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 全貨物の禁輸措置がとられている北朝鮮に中古タイヤ約670本(170万円相当)を不正に輸出したとして、京都府警は6日、朝鮮籍の京都市中京区西ノ京西月光町、貿易会社社長・李徹宇容疑者(45)を外為法違反(無承認輸出)容疑で逮捕した。

 発表では、李容疑者は昨年6月8日、北朝鮮に向け、経済産業相の承認を得ずに、大阪南港から中国大連港経由で中古タイヤを輸出した疑い。調べに対し、「中国に輸出しただけで、北朝鮮と貿易した認識はない」と容疑を否認している。

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 【ニューヨーク時事】週末6日のニューヨーク外国為替市場では、4月の米雇用統計で非農業部門の就業者数の増加幅が、市場予想を大きく上回ったことを受けてドルが買われ、円相場は下落した。午後5時現在は1ドル=80円60~70銭と、前日同時刻比60銭の円安・ドル高。円は同統計の発表後、一時80円95銭まで急落した。
 ただ、米国の超低金利政策は当面続くとの見方から、「円高トレンドに変化はないとの観測は根強い」(邦銀筋)という。 

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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場> 

       ドル/円   ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後5時現在 80.42/47  1.4530/33  116.87/92

NY17時現在 80.24/29  1.4541/45 116.41/46

 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ小幅高の80円半ば。値ごろ感から買われたものの、米雇用統計を控えて上値も重く、狭い値幅でもみあった。豪ドルはオーストラリアの利上げ期待から対ドル、対円ともに上昇した。 

<株式市場>

 日経平均  9859.20円(145.00円安)

       9782.66円─9876.10円 出来高 19億1168万株

 東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反落した。連休中に米国株が一服感を強めたことや、外為市場で一時1ドル=80円割れまで進んだ円高が重しとなり、売りが先行。2日に日経平均が1万円台に乗せた反動から、利益確定売りが出やすかったという。ただ休日の谷間であるうえ、今晩に4月米雇用統計の発表を控え値動きは限定的。日経平均は序盤に下げ幅を200円超まで拡大させたが、下値は限られ全般は9800円台でもみあった。

 東証1部騰落数は値上がり577銘柄に対し値下がり957銘柄、変わらずが131銘柄。東証1部の売買代金は1兆3942億円。

<短期金融市場> 17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.063%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り         ── 

 ユーロ円3カ月金利先物(12月限)     99.685(+0.010)

              安値─高値    99.675─99.685

 短期金融市場で、無担保コール翌日物は0.05─0.07%近辺での取引。大手邦銀の出合いは0.05%。日銀が潤沢に資金供給しており、調達意欲に乏しかった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCレートはトムネ、スポネともに0.10%近辺と横ばい圏。即日供給オペ、国債買い現先オペは見送られた。日銀が実施した国庫短期証券買い入れはオペは、しっかりとした結果となった。ユーロ円3カ月金利先物は債券高を受けて強含み。

<円債市場> 18時01分現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)    140.75(+0.65)

                        140.53─140.75

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.135%(─0.065)

                 安値─高値  1.170─1.135%

 国債先物は大幅続伸した。前日の米国市場が、景気減速懸念の強まりを背景に債券高/株安となった流れを引き継いだ。外為市場で円高基調となり、日経平均株価が軟調に推移したことも追い風となった。後場は一段高となり高値で引けた。夜間取引も強含み。現物債は超長期/長期ゾーン中心に金利が大幅に低下。9─10年ゾーンで銀行の買いが観測され、ディーリング色を強めた。長期金利は1.135%と2010年12月30日以来の低水準をつけた。イールドカーブはフラットニング。

<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 3.0─4.0bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債) 10年 4.0─5.0bp 電力債(東電)10年 ─ ─ ─bp

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標となるiTraxxJapanシリーズ15のプレミアムは一時125ベーシスポイント(bp)と、前営業日引け(120bp)から上昇した。世界景気先行きへの不透明感や商品価格の下落などを受けて、日経平均が一時200円を超す値下がりとなったことからリスク回避姿勢が強まった。

<スワップ市場>

スワップ金利(16時50分現在の気配)

   2年物 0.40%─0.30%

   3年物 0.44%─0.34%

   4年物 0.50%─0.40%

   5年物 0.60%─0.50%

   7年物 0.84%─0.74%

  10年物 1.24%─1.14%

 スワップ金利は低下した。金利低下幅は2年ゾーン1.125ベーシスポイント(bp)、3年ゾーン2.125bp、5年ゾーン3.875bp、7年ゾーン5bp、10年ゾーン5.625bp、12年ゾーン5.875bp、15年ゾーン5.875bp、20年ゾーン5.875bp、30年ゾーン5.875bp。市場では「連休の谷間で、基本的に閑散。売り方が少ない中、押し目が入らず、スワップ金利は徐々に低下した」(邦銀)との指摘があった。 

                          [東京 6日 ロイター]

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