その後店長が乗った車は雑居ビルへと着き、中へ誘導され、個室に通されたそうです。その後一緒に車に乗っていた女性とかくかくしかじかうまうまひつじ。

あとはご想像にお任せします。

次の日その話を聞いた自分は、なんであの時断ったんだ、美味しい思い出来たのに!と後悔先に立たず。

俺はちんこと腹は立っていました。

その時店に一本の電話が。昨日連れ飲んだお客からでした。「昨日お前の店の店長に良い店連れて行ってやったのに、金も払わねーで帰りやがった、慰謝料とツケ払え」と。

おいおい店長タダでそんな美味しい思いしたんかと思いましたが、最初からゆするつもりだったんですね、店長の顔が真っ青に。

その後会社側とそのお客とのやりとりでなんとか解決させたそうですが、店長はずっと、「例の客が来たら教えて、俺は隠れるからいないと言ってくれ」と言っていました。家庭も持ってる人だったので、奥さんと会社から厳重注意されておりました。

俺は着いて行かなくて良かった、愛する彼女もいるしと安堵しました。

さて次はその当時の彼女から刺されそうになった話でもします。

つづく。