時々霊感がある…的な事を耳にすることがあるけど、4Gにもある種のその感覚があると思う。

でもその事を前に出して仕事にしようとは思わない。

なぜなら、その手の事を打ち出している人物の大半はなんとなく信じれない。

それに本当にその手の力を持っているとして、仕事にしようと思うならある程度の修業が必要だと思うし、ましてや相談に訪れる人の責任を負う覚悟が必要だと思うから。

 

今日もそう言う話を耳にした。

 

訪れた知り合いのお店に来店されていたお客様がたまたまお誕生日で、お店からお祝いをされていた。

たまたま居合わせた4Gも、初対面だとは言えおめでとうの言葉を投げかけたりしたのだが…

 

その方曰く、「今日お誕生日を迎えたから、後2年です」と話していた。

 

どういう事かと尋ねたら、見てもらった霊能者に何歳で死ぬと告げられたそう。

そして本人も何か他にも言い当てられたらしく、すっかり信じていたりした。

 

まったくもってナンセンスな話。

何かの因縁をその方が請け負っていて、寿命が決められていると言うのが霊能者の話だそうだったが、本当の霊能者ならそんな話はしないと思う。

 

一口に霊能者と言われる人の中にも、恐らく色んな種類があるとは思うけど、4Gの中の基準では、相談者に心から不安にさせるような事は告げないのが本当の霊能者だと考えている。

 

そんな4Gも信じている霊能者の方がいて、時に触れ相談に行ってみてもらい、助言を仰いでいる。

その人と会うと、何かを会話しているだけで体が軽くなる。

何か変なことは無いか?と聞くと必ず何もないと答えられる。

でも明らかに体に変化を感じる。

 

ある種の相性的なものがある事を考えてみても、相手を不安にさせて何も良い事は無い。

4Gの見てもらう先生は、何も言わずおかしなことがあれば取り除く。

そして、何もない状態にして帰らせる。

だから何もないと告げられる。

 

何か変な状態があって、それを聞かされたとして、本人に何もできないならその人を頼るしかない。

そもそもそう言った先生に会いに行ってる時点で何かしら感じるから相談に行ってる。

だとすれば不安にさせることなく処置をしてくれる方が有難いと言うもの。

 

不安を煽るだけ煽って、そこから別料金…的なところは必ず疑ってみて間違いは無い。

 

4Gの見解、あくまで個人的主観の見解ではあるけど、生まれつき霊能者って人には種類があって、オールマイティに能力を持っている人は少ないと思う。

人によっては感じるだけの人、見える人、聞く事ができる人、そして取り除く事ができる人など処理ができる人。

その全てを備わって霊能者として生まれてくる人は稀だと思う。

多くはそこから修業を経て、処理の力を持って臨んでいる。

 

処理する能力を持ってるなら、本人を恐怖に陥れる必要なく処理をすれば良い。

そもそもあまり知られていないけど、霊感的な能力を神様的な存在から授かって人を救う職業を与えられている人物が、その仕事において料金として設定して良い金額が決められていると言われている。

 

それを上回って法外な価格設定をしている時点で、その人にはそんな力が無いってこと。

高次元としっかり繋がっていればその事は教えられているはずだから。

 

今日のその余命宣告をされた方に、気にすることは無いよって言ってあげたかったけど、そんな話をできることなく帰って行かれた。

 

次会えたら、ぜひそう伝えたいと思う。

人は生まれてからずっと一人称「自分」で生きている。

その上で生きてきた思い出や現在進行形のストーリーを自分目線で見続けている。

 

お店でも良くある会話の中に

「あの人変わってるよねー」

とか、人の事の変わった部分を話題に話す機会が多い。

 

若い頃はその事になんにも疑問を持たずにいたけど、ある程度の年齢を重ねてきたら少し新たな疑問に変わる。

「誰が普通の人?」

みんな自分が普通、標準の考え方をしていると自負して生きている。

勿論職業や趣味ではわかりやすく判断しやすい基準で話すことができるし、むしろその部分では他との違いにプライドを持ってる場合が多い。

 

なのに生活の習慣や考え方、いわゆる社会生活を送る上での感覚では自分が普通で人が異常と考えたがる。

 

これは夫婦間の共同生活が始まった時に起こる生活習慣での違いに対する違和感に同じ事が言える。

 

たとえば…

マヨネーズは味の素派?キューピー派?

絆創膏?バンドエイド?サビオ?

トーストにはバター?ジャム?マヨネーズ?

目玉焼きには?

それぞれの家庭の常識が持ち込まれ、お互いに違えば違和感を感じる。

 

共に人生を歩いていこうと考える相手でさえ違和感を感じるのに、他人ともなると尚理解に苦しむ事が多くて当たり前。

 

じゃあ誰基準で見て誰が普通?

もはやこんな事を話す時点でナンセンスな問題だといえる。

でも人はこんな話をしたがる。

 

きっと人の違和感を共有して共感を得て安心したいだけの作業だと思う。

お酒の席ならなおさらこんな話が多くなってる気がする。

 

そもそも人を殺したり犯罪を犯したりする人でも無い限り、大きく人と違わないし、また同じなはずもない。

 

この国には義務教育ってものがあって、教科書や先生の教えによって平均的な生き方をベターとする教育がなされている。

 

そこに反抗したくなる一部の極端な考えを持たない限りそれほど大きくは違わない人に育つ。

 

種類に分けたり、タイプに分けたりはあっても、誰が変で誰が正解なんてのは決められないと思う。

 

よく4Gは人から特徴のある目立つ人って言われる。

そのせいで世間が狭く感じる事も多い。

身長や体格も大きい。それプラス顔立ちが派手だと言われる。

でもこれは見た目の特徴をそのまま表現しているだけでまだわかる。

でも、「オーラが人と違う」とよく言われる。

 

これは何?

みんなオーラを見れる特殊な能力を持ってる?

そのオーラは人によって見解が変わるの?

怖い、かっこいい、しぶい、ギャングのボスっぽい、人を殺してそう、女性を売り飛ばしてそう…

人によって言われるオーラの分析が酷い。

 

元いじめられっ子の音楽とダンスと映画と本が好きな、自分にとっては至って普通の人格を持って生きてると思う。

 

人と違うとすれば、HSPの兆候がある事と、恐らくある種の霊感的なのがある事。

でもそんなのは見た目で分かる事ではないしね。

 

そんなわけでよく人ごみの中で紛れてるつもりが発見されてる事が多い。

 

あと、昔から一緒にいる彼女によく言われる事

「あの人知り合い?」

一緒にいるときに通り過ぎる人とか、食事しているお店での他の客がやたらとガン見してくる。

立ち止まって振り返ってる人もいる。

酷い時には、レストランに入った瞬間その場にいるお客さんが一斉にこっちを見たりする。

自意識過剰なのだと思う人もいるだろうけど、僕もそう思っていた。

でも、歴代の彼女たちが多く同じ事を言うには恐らくそれは自意識過剰では無いのだろうと思わざるを得ない。

 

そのいわゆる特殊なオーラがそうさせているのだろうか?

見てくれの良い悪いは別にして、ある種の芸能人になっていれば目立つ存在になれていたのだろうか?

 

っとまあ良く人から変わった人認定をされる4Gとして、疑問に思う

普通の人、変わった人

恐らくしっかりとした定義などは出せないと思うけど、みんなそれぞれが自分主役の人生を歩んでいる限り答えは出ないのだろうと思う。

 

 

 

私4Gは昔から音楽が少し人と違う観点から好きだと思う。

 

基本的にジャンルは無く、幅広く音楽を聴く。

どのジャンルに誰が大御所で、今をときめく代表のミュージシャンが誰で…ってことは特に詳しくはない。

ただ、作り手のその楽曲に対する想い的なものとリンクしたり(あくまでしたつもり)わかりやすい歌詞の内容ではなく、音源のベースに有る感情的なものに反応するよう。

 

その昔4Gがまだ小学校1年だったころ、祖父が癌を患い、余命宣告を受けたとき、その娘である母がその事を知り、夕飯を食べながら泣き始め、それにつられて姉と4Gも泣いた記憶がある。

その時なぜ母が突然泣いたかと言うと、その時食卓で流していたレコードで井上陽水の

『人生が二度あれば』がかかって母が崩れた。

 

ご存じな方もおられるかもですが、井上陽水氏の父が亡くなられた直後に収録された曲で、

ご両親を思って歌う曲の内容に最後は泣き崩れながら歌う歌声が入っている。

 

さすがに小学校一年の4Gでもその部分ではこみ上げるものを抑えきれず母と泣いた記憶を今でも覚えている。

その頃から音楽の、歌の持つ感情が人に与えるある種の影響力を感じ始めていたと思う。

 

そして何年か過ぎて、京都から大阪に移住して小学校も転校した。

そしてイジメが始まった。

 

4Gの両親は自分が生まれたころには飲食店を始めており、両親共にお店を切り盛りするのに追われていた。

4つ違いの姉は少々グレており、ほぼ家にいない。

そうして4G少年は鍵っ子の小学生を送っていた。

集団下校で同じアパートまでは近所の子供達と帰ってくるが、扉の鍵を開けた処から近所の家とは違う環境が待っている。

 

昔のテープレコーダーにあらかじめ吹き込んで用意されている母の「おかえり」を再生して、自分でそれに「ただいま」と返答する

そして、テープに吹き込まれたヒントを元に、家の中に隠して置いてくれてある100円のお小遣いを探すゲームを一人行う。

 

共働きで両親は不在ではあったが、両親から受ける愛情は十分に感じられる毎日だった。

 

見つけた100円を握って近所のショッピングセンターに行きお菓子屋の夫婦のもとへ行く。

そのお菓子屋の夫婦は4Gが鍵っ子で家に誰もいない事を考えてくれていて、今考えるとあり得ないくらい100円でお菓子が買えた。

お菓子だけじゃなく、1台だけ置いてあるアーケードゲームをエンドレスに遊ばせてくれていた。

 

暗くなるころ、お菓子屋から帰宅して、姉が返っていたら作ってくれるけど、いない場合は用意して置いてくれてる夕飯を一人で食べるか、インスタントのラーメンを自分で作って食べるかして、寝た。

 

お店を閉めて両親が返ってくる頃はもう深夜。

お酒を飲まない父が返ってくると、寝ている事をお構いなく息子に溺愛タイムが始まる。

これがなんとも始末が悪い。

起きている事を、もしくは起きてしまった事を悟られると、ロングタイムで溺愛が続くので、くすぐられようが、キス攻撃をされようが狸寝入りを通す。

勿論ばれているけど、そのうちあきらめる。

 

そんな4G少年の小学時代の毎日に、イジメが始まった。

 

都合二年間、学校で空気の存在になった。

 

朝、両親から離れ学校に向かう時間から、帰宅するまで誰とも会話しない毎日。

その当時は学校もイジメに対して今ほど関心もなく、先生が平気でグループ分けや、班分けなどでハミ子にされている4Gを一人のグループとして扱った。

 

正直学校に行くのも嫌だった。

でも、両親には言えなかった。

 

転校してくる前の京都の時代の小学校での劣悪な生活環境から脱したと安堵している両親は、その時ばかりかいまだに当時の息子がいじめられていたなど知らない。

 

毎日一人でろくに人と会話することなく過ごしていると、小学生の自分でもおかしくなって行く事が理解できるほどになっていった

 

そんな時家に有ったステレオで音楽を聴く事をし始めた。

そこは姉の影響で、本気で今でも感謝している。

 

色々聞き漁った。

キャロル、クースル、サザンオールスターズ、ツイスト、荒井由実…

たくさんの音楽を聴いたけど、その中でも…

「YMO」の登場は人生を変えた。

おそらくYMOと出会っていなければ、4G少年はこの世にいなかったかもしれない。

 

毎日が辛く、だれにも相談できなくて、必要以上に手を洗う事と、トイレの芳香剤のキンモクセイの香りに執着しながらなんとかやり過ごしてたけど、いっぱいいっぱいだった。

そんな時にあのデジタルの音が助けてくれた。

 

目を閉じて、当時のどデカいヘッドホンでシンセミュージックを聴いたら…

脳の中で旅に出れた。

 

いわゆる妄想の中に逃げる事を覚えた。

4G少年はしょっちゅう地球を離れ月に行って体育座りで地球を眺めてた。

すると、地球での出来事なんて物凄く小さな事と思えるようになった。

 

毎日のお小遣いの100円を貯めて、当時のレンタルレコード店に足を運び、YMOファミリーの音を借り漁った。

店員のお兄さん方も4G少年の好みをわかってくれていて、次々にミュージシャンや音を教えてくれた。

そこでドンドンシンセミュージックに深く入っていった。

 

その後一人で校区外と言われる電車に乗った距離まで一人で出向き、ローランドのショールームに通うようになった。

ショールームのお兄さん達も変な小学生だと思っただろうけど、当時の複雑なシンセサイザーの扱い方を丁寧に教えてくれたりした。

 

両親に言うと怒られると思っていた4G少年は、ショールームでの優しくされていた事なんかも、いまだに知らない。

で小学校も高学年に差し掛かろうかという時に父にシンセサイザーを購入して欲しいと懇願するも、高額すぎて却下される。

ましてやシンセサイザーなる楽器を理解していない父は、そんなもんはオモチャだと散々愚弄された。

 

でもその時に出来上がった音楽による妄想癖はどんどんとエスカレートしていく事で、曲を聴く度に勝手なミュージックビデオを脳内で製作できるようになっていく。

 

結果、その曲に合った風景、感情、キャストなどをどんどんと事細かに設定していく事が進み、

曲の感情を読み取ることに発展していった。

 

生の楽器の音でも、演奏者の上手下手は関係なく、あくまでも個人的なイメージでしかないけど…

 

ヒーリングだとか言われるようになった音楽の効果も、今ではあたりまえになっているけど、もっと昔のその前に体感として4G少年は音楽によって救われた。

 

歌うことも聴くことも音楽はかなり4Gにとって大切なファクターの一つになっている。

それだけに、中途半端な音楽や、丁寧に歌わない人をひどく嫌います。

 

長々と個人的な暗い過去などを交えて書いてしまったけど、個人的なブログなのでお許しを!

もしこの文章が誰かの目に触れることがあって、最後まで読んでくれたなら、有難うございました。