過ごしやすい毎日です。
今年もあと2か月少しで終わりですね。
本当、一年のサイクルが年々早くなるのを感じます。
さて、前回は有頂天になった私を書きましたが、
今回は、一転、転げ落ちる瞬間を書いてみたいと思います。
なぜ?こんな自分のことを赤裸々に書こうと決めたかというと、
成長した今のステージに至るまでには、人間一度はボトムを見ないと
なかなか気づかないということを、伝えたいからです。
私だけかもしれないですが(笑)
起業後3年を過ぎたころでしょうか、ここまで会社を軌道にのせたのは自分であって、社員は何一つ稼い
でいない!
本来は社員が働いて、会社の経済的備蓄に貢献すべきだ!
みたいな、社長たる自分の責任を放棄し始めたのです。
お金もあるから、毎夜、酒場にくりだす。
夜更かしがたたり、朝は定時に出勤しなくなる。
会社に出ては数字だけ確認し、一喜一憂する日々。
一流大学卒の面々を雇用している、しかし生産性は上がらない。
私はこれだけ社員教育に力をいれているのに、社員はなかなか成長の兆しをみせない。
それどころか、日々暗い表情になっていく。
社員自信の責任を痛感しているのか、それとも私に対する不満の表れなのか?
そのサインは、今だから分かることですが、起業当初の会社の理念に惚れて
集まってきてくれた彼らの想いを、私は平気で裏切っていたのである。
社長が変わらなきゃ、会社や社員が変わるはずもない。
ある時期から、資金繰りにも苦慮するようにもなりました。
苦慮するいうことは、仕事量が減っているということである。
この原因もすべて自分に合った。
要は仕事の質が落ちていたのである。
一年間くらい、今だから言えますが、お金にはものすごく苦労しました。
こんな状況から這い上がれた軌跡を次回以降に書きたいと思います。
