勝つべき時に勝つってこと。
かなり重要です。
昨日は三校戦でした。
団体準優勝、個人戦優勝、第三位、第五位という結果で、団体・個人ともに「勝つこと」を意識していたからこそ出た結果だと思います。
特に三位、五位をもぎ取った一年生には脱帽です。
行射も堂々とした立ち振る舞いでした。
自分といえば、最後の最後で入賞争いに食い込めなかったという点で、健闘もしつつもやはりあと一歩というところでしょうか。
そして試合後の審判の方の評価はとても的を射たものだと思います。
当たってから初めて射の内容について物を言えるようにということ。
当たるためにはどうすればいいか?まだやれることはたくさんあります。
その一環としてなのですが、昨日においてはもっと他校の射を見て良い所を少しでも盗んでやろうというのが見えても良かったんじゃないかなと思いました。
自分に戒めながらも、秋の大会に向けまた本練に臨みたいと思います。