愛知県西尾市 金蓮寺(国宝・弥陀堂)|公式ブログ

愛知県西尾市 金蓮寺(国宝・弥陀堂)|公式ブログ

国宝である金蓮寺弥陀堂は、県内最古の建築で、桁行三間、梁間三間、一重寄棟造で屋根は檜皮葺として、軸部の柱、舟肘木、内部の小組格天井などに鎌倉時代の様式をよく表しています。
源頼朝により、文治2年(1186)に建立されたと伝えられています。

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お墓のない方、墓じまいされた方、お墓を、見守る方が、見えない方、国宝金蓮寺弥陀堂三尊像が見守る永代供養墓が令和4年7月に完成しました。

 



[完成した永代供養墓]

宗派問わず、お布施など一切不要、

納骨、お経、戒名など、一式:五万円。  

 

興味を持たれた方は詳しくご説明しますので
こちらの電話番号へご連絡のほど宜しくお願い致します。

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愛知県西尾市吉良町饗庭七度ケ入1番地           
金蓮寺 東松雅俊
0563-32-2063
名鉄吉良吉田駅より、タクシー5分            
留守電に、電話番号を、録音くだされば、翌日までには、返信のお電話をお掛け致します。
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[国宝金蓮寺弥陀堂]


国宝金蓮寺弥陀堂の、外からの、お参り、写真撮影は、無料となっています。

 

 

【国宝金蓮寺弥陀堂の、内陣拝観を、ご希望の方へ】

弥陀堂の、正面に、銀色の箱が、置いてありますので、その中に、200円を、入れていただき、裏の、手すり付き階段の方から、扉を、開けて、履き物を脱いで、ご拝観ください。



【御朱印を、御希望される方へ】
1.本堂の、扉を、開けていただき、大きな賽銭箱がありますので、その前に、書置き、の御朱印が、6種類箱に、入っていますのて、300円か、500円のものを、選んでいただき、料金は、賽銭箱の中に、入れてください。   



2.御朱印の、印だけ、御希望の方は、賽銭箱の、反対側の、小テーブルの上に、各種、印が、置いてありますので、ご自身で、インクをつけて、押してください。

 

御影札も、印の、隣に、おいてあります。料金は、百円で、賽銭箱に、入れてください、おねがいします。





梵鐘は、自由に、ついていただいても、構いません。