<転載>創価「聖教ポスティング」か  博士の独り言 II より | 闇夜のカラスの右目

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創価学会の集団ストーカー・テクノロジー犯罪等を受けながら、人間どこまで邪に堕ちる事ができるのか、見たままを時々書いてみます。

この世とその世の事も、気が向いたら・・・・。

博士の独り言 II より転載


<転載開始>


創価「聖教ポスティング」か

 余稿ながら。みなさまのお身近に、早朝、聖教新聞を無料配達(ポスティング)している。そうした人物をお見かけになられたことはないだろうか。同教団の元信者(脱会者)諸氏によれば、おそらく「ざら」に見かける光景ではないか、とのこと。

 彼らによれば、聖教新聞は“(仏様の)池田先生のお手紙”であり、“功徳(利益)を積むため”に一人で聖教新聞を多数“購読”し、それを“配達”して回っている、とのこと。カルトが「カルト」である集団病理の証左の一つがここに在る。

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 “五百五十万部”とする聖教新聞の公称発行部数の内、相応の「部数」がこうして撒かれている分とみなして差し支えないだろう。休眠会員の“義理”購読や聖教新聞販売店での余剰分などを考慮し、さらに、ウオッチャーの指摘、元信者諸氏の証言などをそれに加味すれば、以前の小稿でも指摘した通り、実質的な「活動信者」の員数は、すでに百万人かそれを割る水準にまで減衰しているのではないかと。筆者はこう観察している。
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配達をかねたストーキング

 無料配達員のもう一つの役割は、ポスティングする家々の「情報収集」にあると。元信者氏の指摘に有った。庭の手入れの具合や炊事の臭いなどで“羽振り”を観察することも有るという。事実とすれば、ストーカー病理にも通じるが、その話を思い出すほど、写真の無料配達員はポスティングの後で、数秒間、隙間からその家を覗いていた。


ポストに無料配達後、邸内を覗き込む(十二日)
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 カメラの焦点を合わせる余裕も無く、「ねえ、あなた創価学会の人でしょう。何をしているの?」と声をかけるや、本件の場合だが、無言でバイクにまたがり、猛スピードで走り去った。他人の家を覗くかのこそこそとしたストーカー病理が、果たして“功徳を積む仏道修行”なのか、どうか。それが朝鮮系のメンタリティ満載の「池田教」の教えなのかもしれないが。右に同じのカルト教団もまた少なくなく、所謂“宗教”の看板を借りた「カルトの病理」の一端を目の当たりにした感が否めない。メモにて。

平成24年5月12日

博士の独り言
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<転載終了>

やれやれですね。やれやれですw

最早、日本全国で、いや、全世界で、カルト創価学会がどんな活動をしているのか、それがどんな犯罪に繋がっているのか、これ程判ってしまっているのに、相変わらずの「やれやれ」っぷりですw

創価学会の集団ストーカー張り付き部隊 広宣部のように、常にインターネットで工作している者以外はきっと、かなりの「情報弱者」「B層」なのでしょう。

今が、バブルが弾けた直後なら、まだ勘違いを続けられるのにね・・・・。(´ー`*)ウンウン

かなり以前からヨーロッパの白人達に、「新しい芸を覚えない古い犬」と言われているの知ってますか? カルト いや セクト創価学会さん。ヾ(。・v・。)【バィバィ】ヾ(。・v・。)