10年かけてわかったこと世間と足並みを揃えるために自分の感覚を無いことにした意思を持たないよう人に依存した全ての判断を人に任せた依存先が一つだとしんどくなったから依存先を増やした自分の生き方を人に委ねた考えることをやめた何かあったら解決方法を外に求めた不安が無くなることはなかった孤独は増してくばかりだった残ったのは一人では何も決められない私だけ依存の先には何もなかった