過ぎ去ったあの日に
もう一度戻れたら
私はきっと君にこの御守りを
渡しているだろう
冷たくなった街の街灯に
灯りを灯そう
生きている証をみせるために
アルバム一枚一枚めくっては
涙が滝のように溢れてくる
どんなに君を愛したか
わからないわからない………
頭抱えて悩んだ
慰めてくれる人はもういない
仲良くしてくれた
あの頃の懐かしい
君たちにまた会えるのなら
笑い会っているだろう
冷めきった君の頬に
そっと手でなでて
温もりを蘇らせるために
あぁ 疲れきったこの身体に
優しさのオブラートで包みたいどんなに君が大切か
わかるかいわかるかい?
涙こらえて笑った
微笑み返してくれない君がいる
大切な人はいました
いまはもういません
夢の中にも出てこないです
私が私でいなくなる
さよなら伝えられず終わった
あの日から何年経っただろう
思い出されないアルバム
なくしたんだ何処かに
蒼空見上げてため息ついた
いまはもうきみはいない
廻りには誰もいない
わたしもいない
