T君とも里子としては最後のお正月。
まぁ、来年からは「里子」ではなくなり、一人の成人としてのお付き合いが始まるわけだけど
今年度はコロナでまだ2回しか会えず、お正月も泊まり無し。正味9時間くらい交流です。
次に会えるのはいよいよ卒業と新生活スタートの3月になりそうです。
さて、そんなT君におせち料理を取っておいて、さっき昼食に食べてもらったんだけど、
丹精込めて作って取っておいた手作りの「伊達巻」と「栗きんとん」が手付かずだった
こういう時、「ちょっとでも手を付けるもんだよ~」というべきか
今後の彼の人付き合いのことを思うとオセッカイを言いたくなる
「こういう時は相手の気持ちを考えて、手を付けた方が良いよ」と言ってくれる第三者がいるといいんだけれどな~
彼もいよいよ4月から社会人。
ステキな会社に就職が決まるといいけど