最近、NHKのEテレがオモシロイですね
家族でちょっとハマっているのが「超入門 落語ザ・ムービー」
落語は江戸時代のお話で、わかりにくいと思っていたけど、いろんなお笑い俳優さんがわかりやすく庶民の暮らし(生活)やウソ・ホントを落語家の語りでムービーで表現してくれるのでとってもおもしろいです。お腹抱えて笑って、ストレス解消に最高ですよ
凝り固まった頭が柔らか~くなります
次にご紹介しますのは、主人の好きな「先人たちの底力 知恵泉」(ちえいず)
4~5人で居酒屋風の雰囲気の中で議論してる。「議論」はこれからのトレンドになるんじゃないかな?
先月は人間の「煩悩」を江戸時代などの記録から事例を紹介して検証していきます。我欲に溺れる人、ヤキモチ焼きなどいろいろ。それを戒める心得で締める感じ。
職場の同僚が教えてくれた「ねほりんぱほりん」
これは、実は録ってあるけど未だ見てないので、後日紹介しますが、ちょうど養子縁組のことをやってました。
これもたまたま見たんですけど、オギママと保護者8人くらいで話し合っていました。
子どもに「性」を伝えるという大事なテーマでしたが、昔と今では事情が大きく違っているので、親が子どもたちの環境を理解することも大事ですよね。
親が恥ずかしがって、伝えるべき時に伝えないと、間違った知識で間違った結果をつくる。
この性教育は学校ではやってくれませんからね~(体験者の言)