先日の土日は、娘と大学のオープンスクールに出掛けてきました。電車のホームも親子連れが多く、似たような親子ペアがたくさん居ました。
模擬講義や学校内見学ツアー。
本人も「来て良かった~」と納得している様子。
この後も地方にも出掛けましたが、暑くてそこは断念。一番厳しい季節をチェックできて良かったね!といったところでしょうか
ただ、私の心の中にはふと、「親子で来れない社会的養護の子どもたちのこと」が浮かびます。私で良ければ、同行しますよ。
そういう付き添いだけでも里親の活躍の場があると思う。
何も一緒に住まなくても、傍にいるだけで良い支援が・・・