みなさんこんばんは
スぺです
みなさんは奇跡って信じますか?
「少なくとも、俺は信じてるよ・・・奇跡ってやつをな」
この話は
専門学生スぺの体験した奇跡の物語である。。。
ピピピ ピピピ
目覚まし時計の軽快な音とともに
スぺの一日が始まる
まず彼が朝起きて一番にすることは
歯磨きである
『寝起きのお口はウンコと同じくらい汚いと思え!』
これはスぺの親父の口癖だったりする
確かに親父の寝起きの口臭はウンコと同等
いや、それ以上だったりする
少なくとも道端で渇きかけた犬のそれに
いた臭いだったり
歯を磨いたあと
スぺはトイレに向かう
もちろん
ウンコである
毎朝快便
とはいかないが
朝トイレに向かう習慣が便秘の予防につながるとか・・・・
スぺは慢性的な便秘だったとか・・・・
結局スぺの朝は
ウンコまみれである
めんどくなったので
明日に持越し