こんにちは。小野くんです。
新年、明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願い申し上げます。
家事・育児に追われて中々更新出来ないブログですが、何卒今年もよろしくお願いします。
さて、ＩＴ技術が発達し、所帯を持つまではしばらくの間、メールやＬＩＮＥで新年の挨拶を済ませていましたが、結婚して所帯を持つと、年賀状による新年挨拶が増えてきました。特に、親族であったり、既婚の友人であったりが多いです。
ところで、年賀はがきの見直しやＦＢでつながっている友人達を行っていると、３０代前半の我々世代では、既婚者がおよそ４割弱であり（少ないかな）、既婚者となっている友人達にはある共通点がありました。そこで、私が考える既婚者の特徴について纏めてみます。
特徴① 容姿が変ではない
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これは、当然ですが、私の友人の場合ですと、容姿が著しく悪い人は、大抵独り身です。しかしながら、これは、そんなにハードルは高くありません。顔が多少不細工でも、身だしなみをきちんとして、清潔感を演出するようにすれば、こういった部類には該当しないと思います。
一方で、幼少期から容姿が悪いことがコンプレックスの人は、自分に自信が持てず、異性に消極的になる傾向があります。しかし、結婚は、最低限の容姿をクリアすれば、後は別の所の勝負だと思います。
特徴② 無職または、不安定職の人はいない
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これ、当然だと思いますが、既婚者は、無職、または、アルバイトなどの不安定な職種の人は少ないです。学生の恋愛ならば話は違いますが、男としては、最低限の経済力も求められます。
しかし、この不景気の時代、高給な仕事がそうそうないことは、女性も知っています。最早、我々世代は共働きが主流となると考えます。一人で一家を養うことは難しいかもしれませんが、できれば、正社員で安定的な職に就いていた方が当然有利かと思います。
特徴③ 考え方に柔軟性がある人
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私の友人の中でも、イケメンでも偏った考え方や、独自のワールドがあり、他人を寄せ付けない人は、独り身の人が多いです。こういった人達は、若い時は、そのＧＯＯＤな容姿から、興味本位で女性からアプローチを受けますが、結婚となると、かなり難航するようです。（というか、独自ワールドを持つ人は、結婚を望んでなかったりします）
しかしながら、私は、特徴③が一番重要なのではないかと思います。良い人なのですが、多少性格にクセがあるため、上手くいかない人を多く知っているので。
考え、思考に柔軟性を持ち、相手の要求にも適宜対応できる人が理想だと思います。
最後に、年末に帰省して思ったのですが、我々の親世代と我々の世代とで、男女関係、夫婦関係に大きな差がありますね。昔のような亭主関白は最早通用しないかと思います。時代錯誤な考え方に関しても、柔軟に対応できることが、モテる男の条件なのかもしれませんね。
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