アプリ作成のための参考サイト
UIKitが提供している標準的なViewは
iPhoneアプリケーション開発入門まとめ
@synthesizeの使い方
nonatomicって何よ
クラスとメソッド
ポインタを使った文字列の初期化でつまづいています． char str[] = "hoge"; char* str2 = "piyo"; のように初期化した後では printf("%c\n",str.. - 人力検索はてな
まだまだ先が長い。理解しなくてはならないことがあって、本も買うものの、Web情報の方が親切なので検索しまくっている。
SDKをインストールしたものの、どうやって起動したらいいのか分からない。Mac初心者なのでWindowsのようなわけにはいかない。どうすりゃいいんだと思っていたら、Finderを開いたらMacintoshHDの中にDeveloperというホルダがあって、その中にApplicationsがあって、その中にXcodeがあるではないか。これをクリックしたら、Welcome to Xcodeが立ち上がった。おおおぉって感じだ。チュートリアルをちょっと見たがつまらないので、さっそく新規Xcodeプロジェクトを作成をクリック。Xcode Quick Startが立ち上がり、Getting Started with Xcodeをクリック。ついに新規プロジェクトが開始した。
そこでView-Based Applicationをクリックするとソースコードの編集画面が出てきた。ウェブからサンプルコードをコピーしてsentenceという単語を表示させるようにした。
その後でビルドと実行というアイコンをクリックしたらビューアが立ち上がってiPhoneの画面にsentenceが表示されたではないか。感激！
次は実際に作っていかなくては。ここからが大変だ。
iPhoneのSDKであるiOS SDK 4.0.1をインストールした。
まずiPhone Dev Centerにアクセス。Apple IDが必要なので、Create an Apple IDをクリックして登録。
iPhone Dev Centerはhttp://developer.apple.com/iphone/index.action をクリック。
登録できると下のような画面になる。
登録できたらContinueをクリックして、次の画面でiPhoneをクリック。その後でDownloadsをクリックするとダウンロードが始まる。
驚いたことにファイルサイズが2.28G、あと3時間52分と表示された。うちはまだADSL５０Mで実質１Mしか速度が出ないので、こんなに時間がかかってしまった。来週光にする予定だったので、光にしてからダウンロードすればよかった。結局11時22分にダウンロードを始めて完了したのが15時10分。まいったね。
ダウンロードが終わったら「Xcode and iPhone SDK for Snow Leopard」をクリックしてインストールを開始。約10分かかった。プロセスは以下の通り。
とりあえず今日はインストールまで。ダウンロードにこんなに時間がかかってしまって、結局インストールまでしか出来なかった。残念！
今日は「いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎」を見ながら出来ました。感謝、感謝！
いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎のURLは
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/tool/iphonesdk01/01.html
です。
助かったぁ。