現状維持


よく聞く言葉で、多くの人が

いろいろな場面で使っています。



今まで成長してきて、今より

マイナス成長にならないように

留まっている状態でしょうか。





私も今まで、現状維持的な生き方を

してきました。




今の自分の実力を下げたくはない

とは常々思っていましたが、

何か前向きに目標を立てて、

キルアップやキャリアアップを図ろう

とはしませんでした。




なぜ、今より成長しようとしないのか。



それは、



面倒くさいのと、安定を求めたがる傾向

にあるからだと思うのです。





人は今の自分のレベルが下がってしまう

ことに不安を感じます。




なので、ちょっと下がり始めたりすると

それに関しては危機感を覚え

なんとか下がらないように努力します。






でも、一旦自分のレベルを維持出来ると

今度はそれを保とうとします。




今の自分で何も問題なく居られる

のであれば、わざわざ努力して自分を

変えることなどしたくないわけです。





こうして、現状維持的な生き方が定着

していったのでしょう。



自分の周りの人を見ても、大半の人は

現状維持派だったようです。



中には、いつも前へ、前へと自分を

成長させている人もいましたが、

その人たちは会社では少数で

周りの社員とは一線を画する存在だった

ようです。





現状維持派の私は、

「そんなにガツガツ仕事しちゃって」

「普通でいいじゃん」

そんな感じで、その優秀な社員を見ていました。




人は、大多数の方に身を寄せたくなる。

大多数が正解、大多数が安心。

そんな心理が働くのです。





その結果、給料が上がらない、

老後が不安だ、そんな今の自分

が出来てしまったわけです。



現状維持とは、常に自分を維持、安定

していくものですが、世の中は常に変化

しています。





今の状態を維持しているということは

変化に付いて来ていないことになります。

つまり、相対的には維持出来ていないこと

になり、マイナス成長となるわけです。





今、世の中はどう変化しようとしているのでしょうか。

その変化を少しでもキャッチ出来たら

その変化に対応した行動を取ることが重要です。



そして、その変化に対応出来たとき

初めて現状維持が出来ていると言えるのだと思います。



がんばりましょう!




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人から何かを頼まれたとき

あなたは、いつもどう対処してますか。


すぐにやってしまう。

ちょっと時間を下さいと考える。

私には出来ませんと渋々断る。




まあ、頼まれた内容やその時の状況によりますが、

自分に経験のないことや、自分のスキル以上

のことだったりすると、大概は


「ちょっと出来ないなあ」



と断ってしまうことが多いかと思います。



頼まれたことが、相手の都合の為で

自分にとってそれほど有意義または、

有益ではないならば、それでもいいでしょう。



でも、依頼を受けたものが、ちょっと難しい

がやってみたいと少しでも思ったら、



それをやり遂げる為に、



「自分は何が出来るのか」




を考えるようにしたほうがいいですね。





以前、会社の上司から機械製図の講師

をして欲しいと依頼がありました。



その当時、会社に機械製図の未経験者が

続々と入社してきて、会社はその方達に機械製図

の知識を身に付けさせたいと思っていました。



私も前々から、自分のスキルを何かに活かしたい

と思っていましたので、



依頼があった時は、いい話だなと

思ったりしました。



しかし、上司はすぐにでもやってもらいたい

と言ってました。



私は、講師の経験もないし、急に言われても

出来ないと思いました。



でも、「出来ません」と言ってこの仕事が

誰か別な人にいってしまったら、



もう、2度と私に依頼されることはなく、

せっかくの自分のスキルが活かされない

ないままになる。




そう思い、引き受けることにしました。



その後、引き受けたのはいいのですが、

何をすればいいのか分かりません。



とりあえず、自分の知っていること

出来ることを、書き出していきました。



そして、その中から実際に人に説明出来るもの

を選び、資料を作成していきました。



あとは、人に説明するだけなのですが、

これが一番難しいし、私の苦手なところです。



でも、これも作成した資料を何度も読み

自分の言葉で話す練習を何回か行うことで、

不安を和らげていきました。




本番は非常に緊張してしまい、受講者に

うまく伝わったのかどうか分かりませんが、




講師の依頼があってから、研修まで約2週間、

短い時間の中、自分で言うのもなんですが、

よくやったなと思っています。



まあ、このように講師なんてやったことない

という理由で、出来ないと考えるより



出来ることは何なのかをピックアップしていくと、

出来そうもないと思っていたものが

意外と出来てしまうこともあるものです。




最近、電車の中で車イスの方をよく

見かけます。



私は普段、特に考えもせず普通に電車に

乗れるので、車イスでどうやって乗り降り

するのだろうか?

と考えてしまいます。




車イスの方はある段階を踏んで

電車に乗っていると思うのですが、



それこそが、出来ることの積み重ね

によるものなのでしょう。



初めから、車イスだから電車には

乗れそうもない、と思ってしまったら

一生電車に乗ることは出来ないでしょう。




何かを始め、それをを成し遂げることは

そう簡単ではありません。

それなりに手間暇がかかります。



でも面倒くさがらずに、出来ることは

何なのか考えるのです。



いくつか見つかれば、これが自分に

出来るのか、出来ないのかが見えてきます。



出来ないと判断するのはそれから

でいいと思います。



もし、あなたが副業を始める場合、


お金が必要であれば、お金を集める為には

何をしなくてはならなくて、それには何が

出来るのか。


時間が必要ならば、その時間を作るために

何が出来るのか。


考えて欲しいですね。


こういった癖を身に付けることで、

副業だけではなく、これからの

あなたの人生においても、常に前向き

でいられることでしょう。




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私は現在、技術系のサラリーマンです。


長年サラリーマンをやっていると


ほんと、サラリーマンって


プライドの高い人が多いなと感じますよね。






他人からミスを指摘されても


ななかか受け入れられない。




女性や、年下社員から何かを


教わるのがイヤ。



常に自分を他人と比較し、


自分の優位性を感じている。



非常識なことが大嫌い。



こんな方、あなたの職場にもいますよね。





絶対いるはずです。





特に、高学歴の人はこんな感じ


ではないでしょうか。




プライドの高い人に、その人が気が付かなかった


ようないいアイデアなんかを説明すると、





大体は、


「ん~、そういう考えもあるかな?...」


とか、


「それは、私も前からそう思っていたんだ」



とか言って、素直には認めません。



いいアイデアを考えた人は、がっかりです。




それが原因で二人の間に確執が生まれたりします。


社内で、仲が良くない社員を見かけますが、




多くは、こういったプライドの高い人達なのでしょう。





私はこういうプライドの高い方は


あまり好きではありません。


その方と仕事をしても


方針が一致しなかったり、


会話も相手に気を使い


ぎこちない話し方になってしまうからです。



仕事とは人と人との関わり合いで


互いに相手の考えを受け入れ、


成り立つものです。


時には、相手に任せるといったことも必要


になるでしょう。



よく、ぶつかりあったほうがいい。


ぶつからないと相手が何を考えているのか分からない。


などと、互いに主張し合うことを


正当化する人がいますが、





プライドの高い人の場合はそのぶつかり合いが


終息することはありません。





たとえ、その争いに第3者が入り


どちらかの考えに収まったとしても、


その争いに破れたほうは


相手への恨みだけが残ることになります。




と、このようなことが、サラリーマン社会


では常に起こっているのです。




プライドを持つことは悪いことではありませんが、


あまりも目に余るような状況はよくありません。



若いうちは、上司の逆鱗に触れるような発言をしてしまったり、


中堅サラリーマンになると、パワハラをしてしまったりと、


何かとトラブルを引き起こします。


職場のトラブルメーカーであることも


否めない事実だと思います。





そこで私は



「プライドよりも自尊心を!」


と言いたいです。


自尊心のある人は、


良くも悪くも、ありのままの自分を


自己評価出来ています。




また、他人と比較することがないので、


他人に何かミスを指摘されても




それを、素直に受け入れることが出来き、


相手と揉めることなく、事態を修正していく


ことが出来るのです。




これから起業を考えているのであれば、


プライドは必要ないです。




誰かから、苦言を言われることもあるでしょう。





分からないことがあったら、若手や女性に聞かなければ


ならないこともあるでしょう。






その時に邪魔をするのがプライドです。





起業したいのであれば、意識的に自尊心を持つようにし、


自分のマインドを常に調整するようにしたいものです。




それなくしてビジネスの成功は有り得ないでしょう。




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