もうかなり前、鯖江に発注のフレームということで買った一品。4、5年くらいは使い倒したとおもいます。

フレームは透明がかったマーブルっぽい藍色で、かけてみると落ち着いた色、大きさも小ぶりながらバランスよく、愛用しました。


もうかけれないのに長らくおいていたメガネ。

レンズは傷だらけになりましたので、入れ替えたいと思いお店に相談しました。
フレームにヒビがあるとのことで、レンズも変えられないと、お店の人にはピシャリ、壊してもいいならと言われて、それならばと諦めました。
それから2年くらいほっといた形に。壊れて、修理も効かないため、今回は断捨離となりました。

ありがとうメガネ昇天



何しろモノ好きなもので


私は、モノ世代だ。MONOマガジンやBegin、有象無象の雑誌を読んで育ってきた。今までも良いもの、安くて良いものなど、理由をつけては購入してきた。


だから、モノを簡単に捨てれない愛


捨てても後悔することすらある。

それでも、最近は死ぬまでの時間のほうが短くなっていくなかで、買うものも変わり、執着も減ってきた。メルカリなども試してみたいと思う。


モノへの愛があるゆえ爆笑


なので、誰かが言ってたように、このブログを通じて、弔いと感謝の意味も込めて紹介して断捨離したいと思う。






ヨーロッパでは、庭の芝生を整えたり草木に時間を使うのは、ステータスなんだと、何かで読みましたが、私はまだまだです。

さて、梅雨の七月。
あの黄色いやつが枯れて赤くなりました。ここまで来ると処理しやすいので刈ったり抜いたりします。
それにしても繁殖力がすごい。
これは賭けでもありますが、共存を選んだわけでこのスタイルとなりました。
枯れる前は背も10センチ位あり、湿り気も多い雑草くん。
うまくバトンタッチに向けて、トリミングします。
雑草との戦いから、雑草との共存へサスティナブルなチャレンジです。
秋田に行くと、ホッとする。
他の北東北も変わらずいいが、好きだ。

大きい米袋(サキホコレ)
美味しそうなフォント。なんかいい。これはきっとスイーツ並みなんだろうと思う。

大きい犬(秋田犬)
実際の秋田犬も、ゴールデンレトリバーくらいはある。大館の秋田犬博物館にいくと会える。

早めの戻りで釣りキチ三平弁当も売ってたけど今回は予定あり断念して帰ってきました。

お土産についてはかなりわかってきたので、追って報告します。

秋田豆知識
・秋田県にUターンすることを、秋田県民は「Aターン」と呼びます。真顔です。これを言えば、秋田通です。
ことしもいつものアイツの話をしよう。

かれこれ付き合いも長くなった、この子だ。
昨年から、手間を省くために完全なる駆除を諦め、降伏した。この降伏は、負けではなく、共存を主たる方向性と決めたからであーる。

ということで、今年は放置。
▼4月の芝ちゃん

枯れてきている、そして芝生は緑に。
バトンタッチのタイミングだ。
今週は刈りますよニコニコ


新コーナーです。

使ってみたらとっても良くて、みんなに勧めたり、リピートして買いたくなる、「私的マスターピース」のコーナー。


私的マスターピースの条件としては、生活の中で使用するもので、

①シンプル 飽きが来ないデザイン

②タフネス 長く使える丈夫さ

③リーズナブル 手が届く手軽さ

を基準として、私が勝手にセレクションしたものを紹介していきます。


完全なる主観。

これは、近年の編集者不在のネット記事へのアンチテーゼであります。


とかいいながら、雑誌で個人の方が愛用品の紹介をしたりしてるページが大好きなのでやってみたい、それだけです。スミマセン。

地道に紹介していきます。




最近微妙な暑さで、電車の冷房ががちょうどかからない。駅まで歩いて10分ほどですが、立ち止まるとドッと汗が吹き出るタイプです。

そこで扇子を長年使っておりますが、(ことしはハンディ扇風機を買いましたが、音が意外と気になる問題や風の範囲、幅が小さい問題で扇子に戻した)昨年壊してしまったことを忘れており、そういえばと、家にある扇子を持ち出しました。




電車で吹き出す汗対応として、早速扇子を開いてみると、


あらびっくり


般若心経。

あわてて裏返しました。



草マルチで雑草対策しております。

左からきゅうり、トマト、上はピーマン。右上はなんだろうか?おって。

手前ナス、奥ゴウヤ。一緒に植えてるけど大丈夫か?

こちら、ミニトマト。コンパニオンで、バジル。なんとなくタイムも一緒に植えてます。気づいたら大きくなってたので、遅ればせながらサポートの棒をつけました!

何本か密集して植えたんですが、想定外に育ちがいい。横に引っ張ったり、剪定して整えていきたいと思います。
どれくらい大きくなるんだろう?高さも調整ですね。