やってみたいんだけど~と、うだうだと悩んでたUVレジン。
パーツなら腐るほどあるじゃないか!という事で、レジン液を購入してみました。
練習用に安いチャームと枠も買ったけど(*´ω`*)ゞ ←意味無いじゃん…
私が準備したのはこちら。
左から透明なケース、レジン液、チャーム、貼り付けたい石(今回はアパタイト)。
写真に写し忘れたけどマステと紙もね。
やり方とかよく知らないけど、適当にやってもなんとかなるだろうと(ぇ?)、早速チャレンジ!
まずは埃避けケースのフタに紙を貼り、マステで留めます。
マステ本来の使い方ですよね(笑)
そこにチャームもマステで留めて固定し、この上を作業台とします。
底に薄くレジンを塗った後で貼り付けたいものを入れる工程へ。
チャームが小さいので、爪楊枝でレジン液をすくって入れてみました。
アパタイトも入れてみました。
隙間にも爪楊枝でレジン液を流し込みます。
レンジ液、ボンドと違ってすぐに固まらないので、場所を移動させたりできるのも強み。
(逆を言えば、固まる前に振動などで動く事があるので注意って事よね)
埃避けのケースをして太陽の光が当たる所に放置。
UVを浴びて固まるので、必ず光を通すケースにしてね。
フタで作業したのは、深さがあるとやりにくいからケースを逆さまに使用しました。
紙を貼ったのは、レジンが垂れてもケースが汚れないように。
使ったレジン液の量も少なかったので、すぐに固まりました。
スプーンのチャームの上に天然石をのせてみたよ~ヽ(=´▽`=)ノ
誕生石で12種類作ってみようかな~( ´艸`)
(ちなみに、画像の天然石は、上からアパタイト、淡水パール、珊瑚です。)
このアイデアは私が考えたものではありません。
同じパーツは使っていませんが、ネットで似たデザインを見て可愛いな~♪と思って試してみました。
これを見て真似て販売しようとしてる人は著作権にひっかかる可能性がありますので自己責任でお願いします。
(私は販売はする気はないので問題ないはずです。)
作った後で「あれっ?」と思ったんだけど、このレベルならレジン液じゃなくても透明になるボンドで十分かもね(笑)
でも、レジン液で試したかったの(*´ω`*)ゞ
ボンドでも作ってみて比べてみるかな~。