一番使うマクロ(接写モード)を試してみました。
R1には無い「ズームマクロ」という機能が付いています。
より大きくマクロで撮影できるという機能のようです。
カメラは同じ位置から撮影していますが、
被写体のサイズはこんなに違います。
左/ズームマクロ 右/マクロモード
こんなに違いが出るものなのかぁ。
面白い♪
でもその反面でボロが目立つようになりますね…。
サンプルにしたものは、カッチリ石を留められなかった枠に
ラピスの8ミリ玉を後で無理矢理 突っ込んだ物。
その為、ワイヤーがガタガタです。
肉眼で見てる分にはそこまで気にならないんですけどね…。
手抜きはダメって事ですかね(^^;
あはは。。。