奏とともにユニバでハロウィンやってきました。
八時半から空いてるとの情報でいったら既にあいてた八時十五分。
ハリポタエリアで私の買い物タイムターナー
前回どこに売ってるのかわからず入手出来なかったんだこんちくしょう。
店員さんに聞きまくって見つけたタイムターナー。
奏も「綺麗だねー」とちょくちょくとくるくる回していました。
キャストさんに自慢するreve、引いてる奏。
ハリポタのジェットコースターに乗ってさらばとフェイスペイントへ...
マグルのフェイスペイントは満員でした。
「どれするー?」
「綺麗なのにする~」
「そか、私はこれだ!」
「グロ!!」
どちらがどういったものにしたのかはご想像におまかせします。
先に私がメイクし出してメイクのお姉さんにテニプリアピールしたらユニバはジャージOKだと公式からのお達しだと。
ならば今度は氷帝のジャージで行ってやんよ!
と言いつつ出来上がったのはこれ。
奏は超綺麗な絵柄なのに私はゾンビでした。
そこからくるくる回るジェットコースター(室内)に並び色々と話をしていたのですが...
「うぉ!手が大惨事!!」
「血糊な」
「うぉ!!眼鏡が大惨事!!」
「血糊な」
色々やばい。
くるくる回ってケーキ食べ出す私達。
「雪見大福」
「ほんまや」
「うまいがな」
「こっちモンブラン」
「なんだとぉ!!」
パレードが始まったのでジェットコースターに乗りに行ったのですが果てしない待ち時間。
お腹がすく2人。
我慢出来ずユニバを去り近所のハンバーガーショップにゆきアメリカンサイズのハンバーガーを食す。
「肉」
「肉」
「ポテトうんまー!!」
「もう食えん」
「食う
何を思ったかそのままの姿(グリフィンドールのローブにゾンビメイク、中はバトロワの公式セーラー服)で梅田のまんだらけに行きだす安定の2人。
大阪の迷宮梅田地下街で地味に遭難しつつ無事にまんだらけへ。
すっかり自分のグロイ顔を忘れ去る私にガン見する一般人。
「めっちゃ見られてるで」
「そんなに顔凄いかな?」
「グロイ」
「(得意げになってくる)」
カラオケ屋の店員さんが
「カラオケどうで....(絶句)」
ってなるレベル。
まんだらけでテニプリを探す私。
しかしその手には愛の物「跡部様の複製原画」や色々なグッツをジャンプショップで入手済み。
奏はゲームを探して瞬間移動してた。
二階古本。
「今日はお金を落とさない。BLコーナー見ない...ぎゃぁぁぁぁ!!!少女漫画コーナーの背後にBLがー!!」
トラップです。
とまぁこんな感じでいつものごとく過ごしてきました。
帰宅後家族にドン引きされました(ゾンビメイク)