女性の笑顔は世界を救うビックリマーク


そう本気で思っている
ハッピーライフアドバイザーちえこ

ですドキドキ


今日もご訪問いただき
ありがとうございますドキドキ









ちえこさん。


高校1年生になる次男ちゃんは
私のことを
いつの頃からか
そう呼ぶようになっていました。




お兄ちゃんに憧れ、
誰に言われるのでもなく
小学校1年生から水泳の強化選手コースに入り、


なかなか芽が出ずにいながらも、


中学校3年まで
黙々と
ひたすら
続けていった姿にいつも


親ながら
尊敬の眼差しでみておりました。



それなのに、
次男ちゃんの出場する大会に
全く応援に行けていなかった私…。



最後の大会は
何としても行く!


と決めて行った日は



ストーカーですか笑い泣き



と言わんばかりに
これでもかと写真を撮りまくった母でありました爆笑




(グリーンのラインが入った競泳水着が息子です)








この日、
表彰台に立った次男ちゃんの姿を見ることが出来たのですが、



立った瞬間
これまでのことが
走馬灯のように頭の中を駆け抜け、



人目もはばからず
泣きに泣いたものです。









そんな次男ちゃんは
私に
決して怒ることをしません。




いくら私が悪かったとしても


怒らないんです。




「どうしてママに怒らんと?」



と聞くと、



「ママだから」



と言ってくれたことがありました笑い泣き










つい先日のこと





いつものように
朝、お弁当を作り、



おねがい今日も出来たおねがい



と思って
そのお弁当をカウンターに置いたんです。





すると、




「ちえこさん…

あの、

もしできれば…


そのお野菜
もう少し小さく切ってもらえると助かりますウインク





あらまっ爆笑




「ごめんね〜爆笑食べにくいよね〜爆笑



伝え方ひとつで
素直になれたり、


そうでなかったりするものだけど、



彼の場合いつもこんな感じだから、
こちらも素直になれる照れ





まだ彼が幼い頃、
心身共に弱かった私は
よく泣いてました。








ちょうど1年くらい前でしょうか、
私に教えてくださった言葉があります。




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千恵子さん、


お子さんが幼い頃
よく泣かれてましたね。



息子さんは
そんな千恵子さんを見てきてるから
自分は絶対にママを泣かせない。



そう決めていらっしゃるんですよおねがい


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号泣でしたえーん





そして今日も
この次男ちゃんとの会話で
幸せを感じ、




私を母に選んでくれてありがとうおねがい



そう
いつも思う私ですおねがい




今日も感謝照れ