ヘアスタイルも
フェイスも
指先も
足元も
どこも隙なく
美しく整えている女性をみることは大好きで、
正直とても憧れていた自分がいた。
自分自身に
手も時間もお金もかけている女性を
とてもとても尊敬していた。
でも、わたし自身、
コンプレックスだらけの自分の顔に
目をそらし、
向き合うことをせず、
気恥しさもあり、
敬遠してきた。
本当は、
メイクすることが
怖かったのかもしれない。
無駄なあがきをしているような感じがして
惨めになるのが嫌だったのかもしれない。
でも、
キレイになりたい。
やっぱり
キレイになりたい。
そう思った頃に出会ったのが
カーボさん。
向き合うことをせずに、
知らんぷりしていた私の顔のひとつひとつに
カーボさんは
「素敵
」
![カナヘイきらきら](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/016.png)
と言葉をかけてくれた。
目を背けたいくらい
短くて量の少ないまつげも
ひとえではれぼったいまぶたも
全てが
愛おしいと思えるようになった時、
それまで縮こまっていた私の顔は
みるみると息を吹き返すかのように蘇り、
私、こんなに下まつげ長かったっけ
と気付けば、
それまで短くて細い下まつげが
いつの間にかのびのびと長くなっていたり、
こんなに瞳が大きかったっけと
いろんなところで
ミラクルが起き出した。
認めること。
意識すること。
大事に思うこと。
内面も
外見も
同じなんだと
あらためて気付かされた時、
わたしは涙が出るほど嬉しかった。
レッスン初回の写真↓
そうそう、
わたし
こんな感じだった![てへぺろうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/008.png)
![てへぺろうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/008.png)
レッスン2回目終えた頃↓
コンプレックスのカタマリである自分の顔に向き合い、
もともと自分が持っているものを最大限に活かすメイクを習いたい。
初めてカーボさんに送ったそのメッセージに
カーボさんは
キレイの定義
を教えてくださった。
「本来持つ自分を活かすメイク術」
をお探しなのですね。
「本当の自分へのキレイの扉を開く」こと
〜キレイの定義〜
キレイは外見を取り繕って
表現できるものではありません。
内側から溢れ出すものです。
そんな言葉から始まったメッセージに、
あ、
この方でよかった。
と心から思った。
中略
本当の自分へのキレイの扉を
ご自身で開いて頂きます。
かーぼはその伴走をします^^。
一緒に走りましょう♪
そして、
きっかけをつくってくれたりほさん。
りほさんの姿を
みせてもらったから、
カーボさんと出会えた。
りほさん、
ありがとうございます。