最近では節電ブーム(?)。
看板などの電気も消して、これでお店は大丈夫なのかと心配になる店舗もあれば、これは必要なんだろうかと思うようなところに電気を使っている企業もある。
そんななか、考えさせられたのは、デパート「そごう」のトイレに行った時のこと。
トイレにおいてある、手を乾かす温風乾燥機。
以前は節電のため止めてあったのだが、「衛生上のことを考慮し、再開しました」とあった。
確かに、ハンカチなどを持ち合わせていない時には、ないと不便かもしれない。
サン●●●カフェの某店では、温風乾燥器は節電のため止めている。
しかし、ここはパンを手づかみでたべるところ。
紙タオルをつけていてくれているが、トイレで手を洗うこともある(用を済ませばとくに)。
他の利用者も濡れた手でトイレのドアを閉めたのか、取っ手が濡れていたりした。
温風乾燥機は、節電に気をつけようと思うなら個々人が使わないようにすればいいだけの話であって、しかし場合によっては必要な時もある。
なので、個人的には、あった方が便利かな。
強制的に電源を切らなくても、このあたりは利用者の判断にゆだねてほしい。
節電したいのなら、張り紙で「節電にご協力ください」と貼っておけばいいじゃないか。
このサン●●●カフェは2階席もあり、しかしドトールやベローチェなど違い、店員がこまめに席を拭きに来たりしない。
コーヒー1杯で何時間も長居をする勉強学生にとっては、ある意味快適なのだろうが、そのかわり席が汚れていたりする。
食器返却棚に置いてあるフキンを使って自分で拭くことになるのだが、そうすると手を洗いたくなる。特にパンを食べようとしている時には。
果たして温風乾燥機が“衛生面”で効果があるかどうかはわからないが、さすがは百貨店のそごうさん。
お客様を第一に考えて行動していらっしゃる。
でも、あまり使わないように気をつけるよ。