ご本人様に許可を
頂いたので
体験談を書きますウインク

相談者様は、
satoの過去世リーディング
3回目となります。

いつも
ありがとうございますキューンおねがい


テーマ


今みるべき過去世


過去世の相談者様


イギリス


時代不明


14.15歳の少年


近所の美しい湖で、

大きな魚を

愛情を込めて

抱きかかえて

嬉しそうラブ




彼の気持ち


この大きな生命が

自分の手の中にあるのは

素晴らしい事だ。


どんな小さな生き物でも

生命は大きく、

尊いものだ。





彼は、

人工的な場所よりも

美しい自然が大好きラブ



この湖は

彼のお気に入りスポット。



抱きかかえている魚は

昔から

湖に棲んでいる魚。


彼は幼少期から

この魚とお話をしています。


彼のお友達です。



気持ちが沈んだ日や

クサクサした日は


この湖に来て、


仲良しの魚や、

森の動物とお話をしたり、


自然界に触れ合い、

妖精と遊んだりして


エネルギーチャージや

気持ちを整えていました。








この魚を抱きかかえている

この日は

特に嫌な事がありました。





湖に来る前に起きた事。


彼の住むこの村は、

罪を犯した人を

徹底的にリンチして

公開処刑をする習慣が

ありました。



この日彼は、

そういうのを目の当たりにして

気持ちが沈んでいました。



この習慣に対する彼の想い



●すぐに罰を与えないで

もっと話し合って

解決していって欲しい。



●罪を犯さないように

人間の心を育てる教育を

していけばいいではないか。


●生命は尊いのだ。


●村人達はこの習慣が

当たり前になっているが

自分は違和感を感じる。


●おかしいと思う!


●周りの当たり前は、

自分の当たり前ではない。


●周りに染まらず

自分は自分の価値観を

信じよう!



彼の住む村は

どんよりした空気で

彼にとって住心地は

良くないです。



周りの同年代の人達は

自分の居場所を見つけられず

どんどん村の雰囲気に

染まっていきました。


彼は馴染めず

一人ぼっちになりますが、



『自分を見失わずにいられる場所。


自然界、

視えない存在、

森の動物、湖の魚。


そういう場所がある事が有り難い


という想いです。


些細な事にも感謝出来るし、

視えない存在にも

敬意と感謝の気持ちが

常にあります。




何故、自然界に敬意と感謝?


彼が幼少期に場面が変わります。


彼の祖母が出てきました。

(少年時代には亡くなっています)


祖母は善良な魔女です。






彼には

魔法使いになる素質

(スピ能力)

があります。


祖母の教え


魔法を使うには


視えない存在

自然界に

敬意と感謝をもつ心が大事。


魔法は

視えない存在の力を

お借りしてやっている。


自分の能力を過信

してはならない。


小動物や植物の

生命も尊いもの。






彼が自然界を愛して

敬意と感謝を込めるのは、

魔法使いの素質がある

彼を教育した

祖母の影響を

受けているのが理由でしたウインク



祖母が彼に、

ハーブでの薬作りや

おまじない

癒やしの魔法

浄化の魔法などを

伝授しています。






でも、あくまでも

自分や身近な人用の

魔法です。


この村は

自分の能力を発揮して

何かをやるには

不向きな感じ。



目立つ事をすれば

陥れられる可能性が

充分ありました。



なので

魔法使いは

祖母の代で終わり。


彼は

こっそり

自分や身近な人用の

魔法を教わりました。




思春期の悩み


彼は、

視えない存在や

動物や魚と会話が出来るし、

魔法も使えますから


どこか

神秘的な雰囲気です。



容姿も美しくて

少年なんだけど

少女のようにもみえる

ミステリアスな

美少年。


そのせいで


『女みたいな気持ち悪いやつ』


『湖や森に一人で行って

ぼんやりしてる

変わり者』


と誹謗中傷の声を聞きます。




偏見に悩みますが

両親にも相談できません。



愛のある両親ですが


彼は、


●自分の悩みを認めたくない、

見て見ぬふりしたい。


●言葉に出して言いたくない。


●心配させたくない。


等の理由で、

妖精など視えない存在に

自分の気持ちを話していました。



村の雰囲気に

馴染めず

非常に苦しい少年時代です。






視えない存在や

自然界と仲良くしているほうが

生きやすいのです。


両親は少年の

生きづらさに

気づいています。


(特に)

母親が気持ちを汲んで、

優しく見守っています。



17歳


よその街から

湖に遊びに来た女の子が

彼をみて、

魅了されます。


この村の雰囲気は

どす黒いのに、

彼は染まらないで

神秘的な光を

放っている。


美しい人だ。

お友達になりないな。


彼女はそう想うと、

彼目当てで

その湖に何回も通います。


そして、

彼に話しかけました。


『貴方は周りに染まらないで、

とても美しいね。』


彼は、

『そんな事言ってくれるのは

君だけだよ。

この村では、

女みたいな気持ち悪いやつ。

と言われてるんだ』


と言いました。


その時、

彼は自分の気持ちを

他人に話せた事に驚きます。


2人は意気投合しました。


そして、

親公認での

交際がスタートしました。






旅行


ある日、彼女が


『私の街に遊びに来なよ。

この村とは違って

一人一人が自由に暮らして

生きやすいよ』


と言いました。


一泊2日で

彼女の街に遊びにいく事に

なりましたニコニコ



彼の母親は

手作りの御守りを持たせました。


母手作りの御守り


魔女の祖母から

伝授された御守り。


持つ人の

安全と、

本来進むべき道に

導く魔法が

かけられた

手のひらサイズの

木の素材の御守りです。


⇩こんなようなもの。

 彼女の街


彼女のお兄さんが

馬車で迎えにきてくれました。


彼をみると


『君は美しいね』

と言ってくれました。


彼は、嬉しい気持ちですニコニコ


彼女の家でも

彼女の両親に大切に

おもてなしされて、

楽しく過ごしました。


彼は、

彼女の街がすっかり

気に入りました。


一人一人が自分を信頼して、

自由に伸び伸び生活している、

素晴らしい街だからです。



 彼が帰宅すると


両親に、

彼女の街や

彼女の家族について、

楽しかった事を話します。


両親は


『この村が生きづらいのは

理解している。

いろんな土地に行って、

自分が輝ける土地を

見つけられたら、

気兼ねなく、

その土地で暮らすといいよ。』


と言ってくれましたおねがい


彼は彼女と

あちこち旅行に行き、

その土地の文化に触れて

視野を広げて行きました。



 魔法使いの村


旅行先の中に


魔法が受け入れられている

村がありました。


ここなら

祖母に教わった魔法を

好きに使えるじゃないか。


自分は魔法が好きなんだ!


と気づきます。


しかし、

生活するなら彼女の街が

いいな〜。と思っています。



結婚


彼女の家は

農業です。


兄弟では

お兄さん以外、

男性が居ないので

彼が家族になるのは

大歓迎。



彼の両親も


彼が輝ける土地ならラブ


と、大賛成してくれました。



彼女の街に住む事になりました。




農業と魔法


結婚生活は順風満帆。


農業をしながら、

自分が作った作物で

祖母から伝授された魔法で

薬や健康食品を作りますニコニコ







これが大好評。

いつも完売です。


彼の気持ち


魔法の薬や食品作りを

もっと極めたい。


いつか旅行に行った、

あの魔法の村で

勉強したい。






このような気持ちを

家族に相談すると、

大賛成してくれて、

快く、

魔法使いの修行に

行かせて貰えましたニコニコ



魔法の勉強


先生探しから始めます。


彼は

【この人から習いたい】

と思ったら、

年下だろうが

関係なく、

頭を下げました。


苦労して探した結果、


同年代の男性の魔法使いの

先生に教わる事が出来ました。




1年位かかると思っていましたが

才能があるので

三ヶ月で覚えられました。




●魔法の薬


●他者を癒やす魔法


●家畜の病気を治す魔法


薬作りと

ヒーリングのようなものを

習得して帰郷しました。




40代


彼女の住む街である、

自分の家に帰ると、


習得した魔法を活かして

たくさんの人を

救いました。




亡くなる場面


50代


感染症

流行り病のようなもの。


鼻からウィルスを

吸い込んで感染した

そうです。


彼女がお世話してくれました。




生命が終わる時の想い


自分が輝ける場所を

見つけられて、


家族の理解のおかげで、

本来やりたい魔法の道に

進めたのが良かった。


故郷に残っている

魔法使いの家系の

近所の同年代の人が、


村の雰囲気に染まり

黒魔術をしているようだった。

阻止できたのではないか?


あの時の自分には

どうする事も出来なかった。

それが心残り。




深掘り


相談者様は、


異常な程に勘が優れていたり、

人の気持ちがエネルギーを通して

分かってしまったりで

生きづらさを感じていたそうです。


封印することや、

出さないようにする事ばかり

考えていたそうですが、

魔法使いとして

他者の為に活かせた、

過去世から持ち越している

大切な能力という事が

わかったので


大切にしてあげよう!と

いう気持ちになったそうですニコニコ


今生でも、

自然界や動物と過ごす時間

のほうが穏やかな気持ちに

なるそうです。



アンケートにご協力頂けました


【アンケート内容を匿名でブログにご紹介しても宜しいですか?】

 はい


【体験談を匿名でブログに

紹介しても宜しいですか?】

 はい


【セラピストの態度や

言葉遣いはどうでしたか?】

 良かった


【過去世リーディングを受けようと思った動機をお聞かせください。】


 前回、魂のご縁のある2人のパートナーとの過去世を見ていただき、

satoさんの人柄やエネルギーが好きで

とても信頼出来るお方なので、


是非自分の為の今見るべき過去世も

見ていただきたいと思いお願いしました。


【ご感想等おねがいします】


今回の過去世の少年の考え方や行動が、
今の自分と、
とてもリンクしていて驚きました!!

今世でも、一人で森へ行くのが大好きで、
自然界にお手伝いをしてもらいながら、
エネルギーのクレンジングを
してもらっています。
自然界や動物達の、
歪みのないエネルギーに触れている時が
一番安心出来る時間なのです^ ^

こんな自分は、皆と違っていて
変だとずっと思っていましたが、
魔女さんだったんだ、
過去世から持ち越している
大切な能力だったんだ。

大切にしてあげようって思えたら、
とても嬉しい気持ちになりました!

今、とっても晴れやかな気持ちでいます
この能力を今の時代にどう活かせるか、
森へ行って妖精さんや
天使さん達と相談してみたいと思います!

今回も素敵なリーディングを
本当にありがとうございました😊


こちらこそありがとうございましたニコニコ

限定スプレーのご購入も
ありがとうございますラブ

魔女スプレーは
1番人気のスプレーです。

相談者様にぴったりですね♪


過去世リーディングやってます