ご本人様から
許可を頂けたので
過去世の人生のみ
ブログに書きますニコニコ

深掘りの部分は、
秘密だそうです飛び出すハート

今日は、
過去世の人生だけ
ご紹介致しますねウインク


テーマ


今みるべき過去世



過去世の相談者様


イランかイラク人

ぽい感じ。


男性


14世紀


20代


出身地より遠くの

どこかの都会で、

(国外かもしれません)


格闘技をしています。


とても強くてマッチョ!


格闘技の

チャンピオンです。







楽しくて

たまらないという気持ちラブ




 なぜ、他所の都会にいるの?


場面は彼が5歳の時に、

変わりました。



おじいちゃんと

2人だけで

山奥のポツンと一軒屋

で暮らしています。




山奥で農業をしています。

肉体労働です。



優しいおじいちゃんは、

仲良く食事をしながら、

彼(過去世の相談者様)に


山奥に一人だと大変だから、

おじいちゃんが死んだら

都会に行って

生活すると良いよ


と話しています。



 10歳


おじいちゃんが亡くなりました。


彼(過去世の相談者様)は

都会にいる

親戚のお兄さん(二十歳くらい)

に、ひきとられました。


優しいおじいちゃんが

亡くなって

寂しい気持ちです。


お兄さんは

都会で荷物を運ぶ仕事

をしています。


彼にいつも

優しくしてくれています。


お兄さんは、

彼の身体つきの良さや

仕事ぶりをみて感心します。


彼は、お兄さんに、


『山では、いつも肉体労働だった。

たまに他所の村の子と

いき合う時があって、


田舎者と馬鹿にされたから、

喧嘩でボコボコにした。

僕は喧嘩は強いんだ


と話しました。


お兄さんは、


彼は

格闘技に向いてるのでは。


と、考えます。




13歳


お兄さんに連れられて、

格闘技の観戦にいきました。


彼は、興味を持ちます。



15歳


格闘家を目指して

予選を受けました。


並外れた強さで

あっという間に

プロになり、

スタジアムで戦います。



20歳


あっという間に

格闘界のスターになりました。


ファンの女性と

結婚して、

子供も2人います。

(娘と息子)



20代


チャンピオンとなった、

大スターの彼に、

勝てる人間は居ません。



そうなると、


人間ではなく、猛獣と

対戦させよう!


という、狂った意見が

でました。





彼に拒否権はありません。


狂った世界です。


奥さんが心配して

泣きました。



 猛獣との対戦


彼は、

動物に好かれる性質のようで、

試合が始まると、

猛獣を手なづけてしまいました。


この対戦をみた人達の

意見は賛否両論。



彼が猛獣に食べられる場面を

観たかった!むかつき

と怒る人もいれば、


猛獣と人間との愛を

観られて感動したニコニコ


というように、

評価は別れました。


彼は格闘界に

嫌気が差します。


大切な家族もいるんだ。

バカバカしい試合は

懲り懲りだ。


と、スパッと引退しました。



 引退後


彼は、

スター性もあるし、

動物も好きなので、

サーカス団に入る事を

考えました。


サーカス団では、


あの猛獣を手なづけた、

大スターが

うちで働いてくれるなんて!

と、大歓迎されました。




サーカス団に入ると


スター性、カリスマ性

猛獣を扱う能力も

備えた彼は、

この世界でもトップに

なりました。



ある日、

不幸な事故に遭遇します


彼は

仲間とペアで高い場所で

ショーをしています。


彼は大スターですから

毎度お馴染みの

物凄い歓声です!


ペアの仲間は、

こんな大歓声はじめて!

と、かなり舞い上がり、

調子に乗りました。


一方、彼は

いつもの事なので

平常心です。



ペアの仲間は、

注意力散漫になり、

高いところから

転落して亡くなりました。



それは、


誰がみても、

本人の不注意です。


それなのに、

彼は、

【自分のせいだ】

と思い込んで苦しみます。


彼は長年、

遺族にお金を送りました。


遺族も、そのショーを

みていたので、


『あれは貴方のせいではない。

どうみても

本人の不注意だった。

だから気にしないで欲しい』



と、彼に何度も伝えますが

彼は、聞き入れず

自分の責任にしています。




どんなに周りが

『貴方のせいじゃないよ』

と言っても、

聞く耳を持たず認めないのです赤ちゃん泣き

頑固なところがあります。




30代


サーカスのトップスターと

して活躍します。


子供達も、

サーカス員になりました。


サーカスでも大スターに

なっているので

嫉妬した、

格闘家時代のライバル達から

嫌がらせを受けました。


彼は、

有名になると、

こういう事もあるものだ。

と、割り切って

相手にしませんでした。



でも、

あの事故の事を思い出さない日は 

ありません。

苦しみ続けます。




40代



体力と容姿に衰えが

出てくると、

ショーの出番は減らして、

サーカス員の育成をします。


彼が育てた弟子は

全員、一流になりました。



ショーでの出番が

減った事により、

自分の時間が増えました。



そうなると、

あの不幸な事故の事ばかり

考えるようになります。



自分のせいだ。

苦しい。


そんな事ばかり考えていると、

心身共に病気になりました。




亡くなる場面


彼は、

『今日死ぬだろう』と、

予感すると

一人で誰も居ない

川原に行きました。


誰も居ない川原で

一人で苦しみながら

亡くなりました。




命が終わる時の想い


あの事故は自分の責任で起きた。


苦しみから開放されたい。


忘れるには

どうしたらいいのか。


信用できる誰かに

相談する事ができたら

良かったな。



おじいちゃん、

お兄さん、

優しくしてくれて感謝。



弱いところや

死ぬところを

見られなくて良かった。



深掘り


ご本人様のご希望により
非公開です。


アンケートにご協力頂きました










になった人がカラオケで歌ってた曲を昨日
の夜たまたま入った飲食店でイントロなん
ですけど聴きました。





ご丁寧なアンケート
ありがとうございますニコニコ


旦那さんのくだりと、
和食さと のくだり
ウケましたチュー

旅行中に受けてくださったなんて
全然きづきませんでしたチュー
旅行楽しんでくださいね飛び出すハート

過去世の人生の
ブログへの許可
ありがとうございましたウインク





私は、

過去世から引き継いだ性格の

ひとつに、

かんしゃくがあります。


詳しくは、こちら 



私の父親は、

かんしゃく持ちです。


そんな父親も、

自分自身の事も、

大嫌いで、20年前に、

絶縁してしまいました。




しかし、

師匠から、

過去世リーディングを

学ばせて頂いている時に、

気づきました。




私は、

生まれる前に

自分で

かんしゃくを持つ

父親(遺伝子)を選んで

生まれてきています。



今生、

過去世から引き継がれた

課題を克服するために、

起きる出来事というものが

あります。




自分達が

生まれる前に

克服したくて決めた課題。



人と人は学び合う為に、

出会います。


過去世で克服できなかった

課題を

今生で克服するために

出会う場合もあります。



お互いの課題を克服するため

起きる出来事。



自分のせいでも、

父親のせいでも、

誰のせいでもないのです。


全ては

魂の成長の為の出来事であると。



それに気づいてから、

かんしゃく持ちの父親も、

自分自身の事も

許して、

認める事が出来ました。



かんしゃくは

それから

おこしていません。


不思議ですよねニコニコ




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