2022年11月のブログです✨
初心忘れべからず。
再アップしましたニコニコ










私は、
生まれつき声が低くて
よく
からかわれていていました。

男性みたいな声だし、
聞きづらいと言われていて、
話をするのを避けていました。





また、

声がでにくい
という時もあります。


セッション時、
心地良い声ではないので
クライアントさんに
悪いな、
と思うようになりました。


そこで

何故、この声なのか?ヒントがわかる過去世


をみてみました。


過去世の私。


外国の若い兵士。
↓こんな感じ。





上からの命令で、
ある村を襲撃。

無抵抗の村人を
次々と殺害します。


過去世の私は、
殺害する時、
楽に逝けるように、
なるべく苦しみの少ないやり方を
選んでいます。



そんな中、
ある若い女性の
首(喉)を切って殺害しました。



殺害後に
気づきましたが、
彼女は、
有名な歌姫でした。





過去世の私は、

無我夢中で
喉を切って殺害してしまった。
そんな殺し方をしたら、
彼女は、
あの世でも歌が歌えないじゃないか。

なんて、
残酷な事をしてしまったんだ

と、後悔します。


戦争から帰っても
後悔と苦しみが残ります。


どうにもならない苦しみから、
丘の上に立ち、
声が枯れるまで
大声で叫びます!




なぜ、
兵士として生きないといけないのか!
戦争なんかやりたくない!
誰も、傷つけたくない!



過去世の私は、

彼女への懺悔の気持ちや
後悔などに
苦しみながら生涯を過ごします。


口数も少なくなり、
笑わなくなりました。




亡くなる場面


ベッドの上で家族に囲まれています。
老衰のようです。





命が終わる時の想い



彼女は、あの世でも
まだ苦しんでいるだろう。

自分ばかり良い思いをしてはいけない。
私は、好きに声を出してはいけないのだ。



この過去世を深掘りして気付いた事



まず、私は彼女と
犠牲者の方々に
心からお詫びしました。







今生は、戦争のない国に生まれたから
兵士になる必要はなく、
好きな仕事を選べる。
幸せな事だ。



過去世の罪を償うため、
今生は、リーディングで皆さんが
生きやすくなるよう
お手伝いをしよう。



女らしい声、
心地良い声ではない理由が
わかって、
やっと、
自分の声を受け入れる事が出来た。



セッションの時、
心地良い声でお伝えできない分、
相談者様に
聞きやすい話し方や
丁寧な言葉遣い
を、心がけよう!


40年以上
気に入らなかった私の声ですが
これからの人生は、
受け入れて、
この、聞きづらい声を
補う努力をしようと
思いました。




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