２月16日は誕生日でした
【誕生日に高山ちずさんのセッションを受けろ】
とメッセージが来ていたので、受けることにしました
ちずさんのセッションは今回で2回目です
感想サイコーに良かった
セッション受けた１日後の今日も改めて
『ちずさんにお願いして良かった』と思いました
テーマ
お誕生日に見るべき大切な前世
今回は以前みた【水の精】だった前世の影響を受けてる人生でした。
降り立った前世
水の精から人間になって人間としての経験がまだ少ない時
イギリス
男の子 ５歳
名前 ジョセフ
年代 キリストの後
『辻褄あわない！』って疑ったらそれ以上みえなくなった
何回もヒプノ受けてて 疑わない って知ってるのにやらかした
まず見えたのは、水の精だったときの名残がある容姿と性質でした。
↓こんな感じで性別年齢不詳
ジョセフは、綺麗な花畑で妖精と戯れていました
ジョセフは人間ですが水の精のときの感覚もまだ覚えてます
戯れている妖精は水の精だった時に仲良くしていたりーちゃん
(今世のＹちゃん)
(今世のＹちゃん)↓こういうピンクの可愛いすぎるコ
りーちゃんと再会できて喜んでます
ある時、ジョセフは風邪をひいて寝込みました。
人間は肉体があるから病気したり不自由だな
と思ってます
お母さんが一生懸命看病してくれます
りーちゃんも心配して側にいて癒やしてくれます
父親は仕事から帰宅してクタクタで
暖炉の前の椅子にもたれかかってます
数日後、
ジョセフの体調は回復して
家の外にでて大自然の中で輝いてます
ハーブティーや薬草を飲んで回復したので自然に感謝しています
もちろん、母や、りーちゃんにも感謝してます
ここでメッセージがきます
【チロルは病院の薬よりハーブなど自然のもので治すほうがあっているよ】
確かに！
いま便秘の治療中で、病院の薬がイマイチでハーブティー飲んだらかなり良くなったもん
重要な場面へ移動します
ジョセフ15歳
ジョセフは悪い魔女に脅迫されてます
【仲良しの妖精について教えないと湖をクスリで潰す！】
その湖には水の精のときの家族や友達が居ます。その湖がなくなると全滅してしまう
↓どこかでジョセフの正体を知った悪い魔女
机の上にランプが1つだけある暗い部屋で
『妖精についてノートにまとめるように』と言われます(妖精の仕事、住処など)
悪い魔女はジョセフの書いた【妖精図鑑】を使って妖精を支配したいようです
ジョセフは、とても苦悩してます
魔女の手下のカラスみたいなのに監視されながら【妖精図鑑】を書いてますが、内容の殆どをデタラメに書いてます
ジョセフが苦悩していると、水の精のときの母親 名前キラが龍の姿で現れて
『私達は悪い魔女には負けない。
だから言いなりになる事はない。
この件はこちらで始末する。
ジョセフは今は生身の人間だから危険！
ノータッチで！魔女は無視してなさい』
と言いました。
ジョセフは安心します
妖精図鑑を燃やして魔女のことは完全に無視しました
ここで私にメッセージがきました
変なものは無視する。つけこまれる可能性があるので無視。 身体が弱っていると、氣も弱るので、氣をつけて！
不調だと低級霊が神様に化けていても区別がつかないようになる。
不調な時は、鈍るから氣をつけなさい。良い神社を見分ける力が鈍ると危ないから、不調な時はなるべく寄らないで。もともと好きで頻繁に行く神社なら勝手がわかってるから大丈夫
このメッセージ心当たりあり！
いつもなら、低級霊とチャンネル合わないようにしてるから滅多に見ないのに、
最近、便秘で不調だったから鈍って低級霊がくるんだよね！耳元で何か言ったり。
無視してるけど。
続きの場面に戻ります
今回の出来事でジョセフは、【妖怪退治や悪霊祓いができる人間になるんだ】と決意しました
更に時は進み、ジョセフは大人になってます(少し髭あり)
牧師のような感じで、教会でたくさんの人に知識を教えています
悪霊払いをしたり、癒したりしています。
魔物に氣をつけろとかハーブの扱いなどためになるお話をしています
人間として生まれてみて、体をもつ不自由さが分かって大変だから、人間に協力して幸せにしてあげたいと思っています
【ここで私にメッセージきます】
人と接する時、イライラしてはいけないよ。
イライラする理由は、
水の精のときはテレパシーで会話していた。
その名残で、言葉のやり取りが苦手
だけど、できるから。他の前世でもできているし今世でも必ずできる。
克服して。すぐできる。どんどん言葉を受けたり、かけたり。もっと真剣に聴けばわかるようになる。
言葉を上手に伝えるよう訓練すれば、伝えるのも上手になっていく。
一生懸命伝えようとすればいい
亡くなる場面へ移動します
もう亡くなって棺桶にいました。
ジョセフは結婚して娘がいたようで娘が棺桶に花をいれてくれます。
他にも大勢の人からジョセフは感謝をされ愛されてます
生前 【変わり者】とジョセフを馬鹿にした
人たちも来てくれて『あの時はごめんなさい』と泣いてくれました
ジョセフは死の恐怖も痛みも気にしてません
ただ、愛で満たされてます
【慣れない人間で大変な事もあったけど、とても楽しかった】
ここでジョセフから私にメッセージ
苦しみに立ち向かって向き合えば、楽しくなるから。
人付き合いは、言葉を真剣に聴こうと思うこと。まずそれを訓練する。
これから年を重ねて身体が不調になる時が今より出てくる、不調なとき魔物などにつけこまれる可能性があるから本当に氣をつけろ。無視しなさい。
牧師になり悪霊祓いできるようになったのは15歳の時のあの事件後、信頼できる師匠に出会い修行したから。
師匠探しの時、偽物もいたが偽物はすぐにわかった
『この人は怪しいか？』はすぐわかる。ニセ霊能者などもわかるから、相談してくれたらいい。良いか悪いかわかるから。
中間生へ
明るい教会に天使がたくさんいて、
ジョセフがいます
ジョセフ
『チロルはさっき年代が辻褄合わないと疑ってみえなくなって、バカだなぁ
霊的世界は時間も空間もない。
理屈じゃない。』
と笑いながら百合の花をくれました
ジョセフ
『誕生日なんだから、切り花でも飾りな
妖精と仲良くね
』
』こうして、ジョセフとお別れしました。
私はこのセッション後、花を買いました
飾る場所悩んだからお花にいた妖精に聞きました
【トイレに飾って欲しい】
え！っと思ったけどトイレに飾ったらしっくりしました
高山ちずさん昨日は愛のあるセッションありがとうございました
ちずさんのおかげでとても良い誕生日になりました