11月21日午後
てる・ダヤカールさんのセッションを受けました
予約メールも入金確認のメールもセッション後のメモも全てにおいて素早くて、とてもスムーズにやり取りが出来て、お話する時もハキハキしていて大変気持ちがよかったです
最初の誘導も宇宙にぷかぷか浮いてる私をイメージしたり、他のセラピストさんで体験した事がない面白いものでした
今回はテーマなしでお願いしました
降り立った前世
古代ギリシャ
名前 サラ
20歳
サラは早朝に近所の美しい湖で小鳥やリスと仲良くしながら手で水をすくったり、水瓶に水を汲んでいます
この湖は神聖な湖で【ビシャの泉】と呼んでいます
森の中にぽつんとある山小屋
二階が寝室で1階がキッチンと居間
家の中も質素
↓こんな感じ
旦那さんと二人暮らし
名前 ジョージ
30歳
職業 狩人＆木こり
今世の父親
夫婦仲はとても良いです
重要な場面へ
サラ21,22歳くらい
サラは女の双子の赤ちゃんを出産します
（標準よりちょっとだけ小さめの赤ちゃん）
場面は変わり
サラは、満月の2日前から【ビシャの泉】に満月の日まで毎晩一人で行きます
ここで、サラは春夏秋冬の満月の度（1年に四回）
満月の魔法を使い、湖を浄化＆パワーチャージをする儀式をしてます。
↓冬でもこういう感じの服装
月桂樹の冠と白いワンピース
満月の儀式をしていると、大きな水色の魚が水面に現れます。
この魚は湖の主。
サラが湖を綺麗にしてくれるので感謝しています
この儀式は邪気を寄せ付けないバリアの役割もあるそうです
サラは儀式の最中はトランス状態です
満月を見上げて手を動かし湖を浄化していました。
サラはビシャの泉の他にも、遥か彼方の砂漠を浄化＆パワーチャージしています
この砂漠は実際に行けないので意識だけ飛ばしてやっていました。
サラのいる所が朝ならこの砂漠は夜。時差があります。
全て月からの指令。
ビシャの泉と、この砂漠がサラの管轄。
重要な場面へ
双子の娘が8歳
食卓でスープ？シチュー？を家族で食べています
旦那のジョージ（今世の父）は、サラのお役目に理解を示して協力してます
てるさんの誘導で娘の中に入ります
サラは月のエネルギー
双子の娘の一人は、太陽のエネルギー
もう一人の娘は、サラと同じ月のエネルギー
ビシャの泉の水には、スピ的な力があり、病気を治したり、占いに使えたりするのでスピ関係の方が水を汲みにきます。
近年は、知名度が上がり水を汲みにくる人が増えた為、月のエネルギーだけでは浄化が追いつかないそう。
なので娘の太陽のエネルギーが必要なのです
娘に儀式のやり方を伝授する場面へ
娘たち10歳
月の儀式の伝授はサラは経験者なので勝手がわかってるのでスムーズです
太陽の儀式は、天からのお告げを聞きながら娘がやる場面に立ち会い、アドバイスします
これは苦戦してました
死ぬ場面へ
サラ44歳。
月の儀式を終えたと同時にパタンと倒れて亡くなりました
お役目を終えた という感じ
中間生へ
天からサラに指令を出していた男性が現れます。
名前 ビーン
↓ざっくりこんな感じ
ビーンは、私に↓このような満月みたいな光の玉を口の中に入れ飲み込ませました
この玉は、満月にビーンとお話ができる能力だそうです
次の満月、ビーンに話しかけてみる！
ビーン『慣れるまで私と繋がりにくいかもしれない。そんな時は、月桂樹があるとやりやすくなるよ』
ビーンからメッセージ
『サラはピュアな魂。そしてもともとは水の精。人助けをする為に人間になった。チロルは習ったチャネリングは自分用にしないで、そろそろ他人に使うように。水と月は相性いいんだよ』
それでか！！
私の師匠は毎月、満月と新月に無料でお茶会開催してる
これ、関係あるね！
ビーン
『諏訪湖、琵琶湖はチロルと相性いいよ』
サラと私がハグをしてビーンに浄化のエネルギーを注いで貰いお別れしました
あと、15分余ったから
『友達Ｍちゃんと関わりある前世』
をザックリ見に行くことにしました
降り立った前世
フランス革命より後のパリ
私は8歳の女の子
Ｍちゃんは、弟
15時くらい。
家の前で二人で母親の帰宅を待ちます。
馬車がたくさん目の前を行き交います
家は中流階級
父親は、貴族の馬車の運転手
母親は、ピアノの先生
母親は、フランスパンなどの食料を抱えて帰宅します。
↓持ち物はこんな感じで服装は質素なドレス
私達、姉弟は母親に駆け寄りスカートにしがみついて甘えます
そして、母親のピアノに合わせて二人で歌を歌います
幸せ
時間が来たのでここまで
90分ギリギリまで前世見せていただいてよかったです！
私はザックリでも、こういう風にギリギリまで前世見せていただける方が嬉しいです
てるさん、楽しいセッションありがとうございました