今日は午前中にほっこりさん
午後にMiiさんから前世療法を受けちゃいました
ほっこりさんは、【考えない、疑わない、否定しない】という誘導なので、見えたのは
前世として誘導してくださるのでとってもよかったです
根本恵理子さんのお弟子さんは安心です
Miiさんは
『見えたのを前世と思うのは構わない
前世でなくイメージが見える時がある』 などなど、、、、言われたので
見えたのは前世として誘導してほしい方はあわないかもしれません。
セラピストさんとの相性があるので
（あくまでも私の感想）
誤解がないように、セッション内容は、サクサク誘導してくださるし声が癒やし系でとても素晴らしいです
ほっこりさんはロングバージョンだったので過去の癒やしをメインにしていただいて、
前世もちょっとみました
なのでこのブログの内容は、ほっこりさんとMiiさんとの前世セッションをまとめて書きます
テーマ『２人のお友達と関わりある前世』
私達３人は毎日連絡しあう仲良しグループです
降り立った前世
イギリス湖水地方
年代は『15』とだけでました。
15世紀？かなー？
わたし→名前 メリー
友達Ｍ→あだ名 シュッチ
友達Ｙ→名前 エリー
12才くらい。ミッションスクールみたいなところでお勉強してます
こんなような服装。3人とも
胸に十字架のネックレス
お勉強中は、離れて座ってとても真剣に授業を受けています。天文学の勉強ぽい。興味がある分野みたいです
学校から帰るときは、３人一緒。ぺちゃくちゃお喋りしてます
メリー（私）はシュッチ（Ｍ）の事を『おてんば』と思っています
シュッチはメリーを『なんでも話せる子』と思っています
メリー（私）はエリー（Ｙ）を『お淑やかで女のコらしい』と思っています
エリーはメリーを『物知りで頼りがいがある』と思っています
３人は楽しみながらボランティアで教会の掃除をしたり、近くの湖で
人魚やイルカを見ています
他の人間にはみえない。
湖に入り遊びます
エリーは泳ぎが苦手なのでシュッチとメリーが教えてます。
３人が15歳のとき、シュッチの弟が病気になります
３人は命がけで塔に登ります
塔のてっぺんには高次の薬草が生えています
これを扱えるのは３人の中ではエリーだけです。
これを扱えるのは３人の中ではエリーだけです。３人は足場の悪い塔のてっぺんにある薬草をとりにいきます
手を伸ばして採ろうとするエリーの体をシュッチとメリーが支えます！
そして協力して薬草を手に入れました
次は、何が潜んでいるかわからない洞窟に入りますドキドキです
ドキドキです洞窟の中には霊水が湧いています
これを扱えるのは、３人の中ではメリーとシュッチ
こちらも恐怖と戦い３人協力して必死に手に入れました
そして、どこで入手したかわかりませんが本を見ながら、霊水と薬草を使って初めて薬を作りました
シュッチの弟はこれを飲んだらすぐに回復しました
３人はこの事で自信をつけ、絆を深め、生涯の友になると確信しました
抱き合ってワンワン泣いてます！私も感動が蘇り涙がでました
抱き合ってワンワン泣いてます！私も感動が蘇り涙がでました
それから３人は、必要な時に集まり薬を作って人助けをします
薬草はエリーが管理してます。高次のものなので1度手に入れたら無くなりません。
霊水はシュッチとメリーが、湖のマーメイドに桶を渡せば汲んできて貰えるようになりました
もちろん、人間界に生えている花や、薬草も使います
エリーが妖精と相談しながら摘んできます
メリーとシュッチに品質を尋ねられたエリーは自信満々に『これ凄い良いから！』とこたえます
シュッチとメリーはその様子をみて頼もしく思え、安心します
３人は結婚後も、家庭を第１にし、薬を作りつづけます
それぞれの旦那さんは皆良い人で
、私達を尊敬して協力してくれます
シュッチの旦那さんは今世のＭちゃんの旦那さまでした
メリー64才。病気で亡くなります
シュッチは『病気で苦しかったから楽になれてよかった』といいます
エリーは『寂しい』と泣きました
２人は棺桶に百合を沢山いれてくれました
メリーから２人へ『凄い楽しい人生だった。二人と出会えてよかった』
中間生にいくと、背の高い中年女性がいました。
名前はホーリー
この女性は今世の姉。
メリーが5歳まで孤児院にいた時に虐げられているところを救い、里親を探して孤児院から出してくれた恩人です
私達3人はホーリーが病気になった時に薬を作り助けた事があります。
そのお礼をいいにきてくれました
ハイヤーセルフから
今世でも３人は生涯の友となるだろう。
縁を大切に。
そして、チャネリング習いたての私に
『今はまだ家族や友達のガイドからの愛を受けてチャネリングできている。他人にやる時はもっともっと訓練してからだよ』
知らない人にやる予定ないから別にいいよ
その後、Miiさんとワタシの関わりある前世を見に行きました
ハイヤーセルフから『別にいま必要な前世じゃないけどみたいならみれば』と。ホントにそうだったけど面白かった
降り立った前世
どっかの惑星
年齢 地球上では200才以上
見たことないの服装
女のコ
水がくるくる回りながら七色に変化する泉を面白がってMiiさん
とクスクス笑いながら眺めています
家がご近所さん。家はクリスタルみたいな素材
仕事はしておらず、苦しみのない世界
Miiさん『貴女も、見に来たんだね！』
ワタシ『うん、面白いよね』
みたいな会話
泉からは見たことない生き物が現れ仲良くしてます
おわり
ほっこりさん、Miiさん
ありがとうございました