妖精セラピスト認定講座の①回目レッスンで私の守護妖精に会いに行きました
先生に導かれて
辿り着いたところは、
森の中の綺麗な泉
私は、泉の近くのキノコの椅子に腰掛けていました
私の近くには、緑のとんがり帽子の小人さんがいます
黙って私を見守っています
すると、私の守護妖精が現れました
なんか、ツンツンして感じ悪いぞ
こういう妖精さん(Y画伯に描いて貰いました)
↓
イチゴ持ってる
妖精は、苺の妖精で名前はスー
すーちゃん
『私、ツンツンして感じ悪いでしょ。これ、今の貴女だよ。どう?他人からこう見られてるんだよ』
そう言うと本来のすーちゃんの姿に
(Y画伯作)
そして、
すーちゃんから私にプレゼントがありました。
それは、、
トゲのある赤い花!
(薔薇じゃないよ)
私『棘があって受け取れないよ』
すーちゃん『この棘は貴女が持ってるの。もう自己防衛する必要はないんだよ』
そう言うと、すーちゃんは、棘を取って私に差し出しました
すーちゃん『このお花は棘が無いほうが魅力的でしょ。貴女も棘がない本来の貴女のが素敵だよ』
とニッコリ
↓(Y画伯に描いて貰いました)
仕事で、『ミスしたかも!』と、取り越し苦労した時もすぐにドルーを呼んだら来てくれました
大丈夫!焦らないで!
いま心配する事ではないんだよ
君は真面目に全身全霊で仕事してる
だから大丈夫だよ
心が落ち着いてくのがわかります
ドルーありがとう
すーちゃんも1度、蝶々の姿になって来てくれたのに気づきました
あ!それと、
レッスン中に、すーちゃんとドルーと会話している中で2人と以前逢っていた!と知らされました。
すーちゃんは、私がひとり暮らししていた時、勝手に庭にイチゴが生えてきた事があった。それ、すーちゃんだって!すーちゃん『あの時の貴女は乙女で可愛かった。その時の様にまたなって欲しい』
ドルーとは、私が5、6才の時逢っていたそうです
田んぼの仕事を一生懸命お手伝いしていて、カエルの僕をみても怖がらないで必死に大人のお手伝いしていた。その時貴女を好きになったんだよ
他にもたくさんメッセージいただきました!
ピンときた切り花でもいいから愛でて とかいろいろ。
妖精さんありがとう
先生
とても貴重な出会いをありがとうございました