小葉(このは)のんまりトーラム日記 -9ページ目

小葉(このは)のんまりトーラム日記

アソビモさんが提供するMMO「トーラムオンライン」♪
のんびりまったりのトーラムLIFEを書いていきます
攻略的なものは一切ありませんので…


薄暗い廃工場。

伝説の料理人※現在たこ焼き屋
の失われた包丁を手に入れた四葉達。

ひと安心した二人が帰宅をしようとすると
物を大切にしない人間達への
モノの怨念から生まれた機械の亡霊が現れ
四葉達に襲いかかる。


その窮地に現れたのは小葉家で唯一
戦闘経験がない双葉。。

自宅で出逢った奇妙な狐の神様に
力をもらい両手に包丁を持った双葉。


四葉達を守り、
そしてこの窮地を乗り切れるのでしょうか。

でわでわ最終話。
お楽しみください┏●♡

......................................................


双葉「四葉ちゃんは私が守る( 。•̀_•́。)」
ふた振りの包丁をしっかりと握りしめる
双葉、戦闘などした事がないのに
何故か力がみなぎるのを感じる。

機械の亡霊「コロス・・・ミナゴロス!!・・・」
ガチャガチャとその今にもバラバラに
なりそうな身体で双葉に向かい突進する機械獣

双葉「(大丈夫。すごく力が湧いてくる)」
突進してくる機械獣・・・それを見つめる双葉
不思議と恐怖は全く感じなかった。


狐神「いけ!!双葉!!」

双葉「たぁぁぁ!!
狐神の合図と共に物凄い速さで
機械に向かっていく双葉!!



機械の亡霊「グググ・・・オノレ・・・」
双葉のその動きの速さに翻弄される機械

ガキン!!✨
キン✨ガガガ!!✨

一撃一撃の威力は低いが
機械の亡霊の周りを素早く動き的確に
ダメージを与えていく・・・


機械の亡霊「ガァァァ!!💢
そのひび割れた腕のような物から
繰り出される範囲攻撃!!


双葉「!!」
双葉は完全に射程圏内・・・

四葉「ふたばちん!!あぶなぃ!!
めえ汰「ふたばー!!よけロー!!」


狐神「双葉!!もっと、もっと速く!!」

狐神が双葉に向かって叫ぶ!!


双葉「・・・ファントム・・・
ボソリと呟くと・・・
その範囲攻撃・・・いや・・・
見ている全員の前から双葉の姿が消えた・・・



・・・


範囲攻撃を撃ち終わった機械の亡霊・・・
撃ち終わりと共に身動きひとつしなくなる・・・


四葉「・・・(◉ω◉)・・・」
めえ汰「・・・(◉ω◉)・・・」


静かな沈黙。。。



そして間も無く音を立て
崩れ落ちる機械の亡霊・・・


ガシャン・・・

・・・

その真ん中にふた振りの包丁を持った
双葉・・・いや凛々しい剣士の姿・・・


双葉「'`ァ'`ァ・・・た、倒した・・・?'`ァ'`ァ」
息を切らし、呼吸もままならない双葉。



四葉「ふ、ふたばちん!!💦
双葉の胸の中へ飛び込む四葉



双葉「'`ァ'`ァ四葉ちゃん・・・だいじょぶだった?」
四葉の頭を撫でながら抱きしめる双葉


四葉「うん!!うん!!ごめんねふたばちん!!」
目を潤ませながら謝る四葉に
優しく微笑む双葉


そして、その視線の先に誇らしげに
頷いている狐神。

狐神「よくやったのぅ!!双葉♪」


双葉「ううん!狐神のおかげで戦えたよ!!
ほんとに力をくれてありがとー!!」
狐神の力・・・神様としての力を借り
無事に生還できたことを喜ぶ双葉




狐神「・・・」




狐神「なんのことじゃ?」
口元を緩ませひとこと・・・

双葉「え?・・・だって・・・」


狐神「そんな都合の良い能力など
ワシにないわww」


双葉「えーーー!!💦」
心から驚く双葉


狐神「ははは・・・双葉、

人を。たいせつなものを守る時の

人間の力はすごいもんじゃ。

全て双葉、オマエの力で成し遂げたのじゃ

それほど人の「想いの力」は素晴らしい

これからも家族を大切にするんじゃぞ♪



そう言いニコリと微笑むと狐神は静かに



静かに・・・



消えていなくなった・・・




双葉「狐神・・・ありがと・・・私の可愛い神様・・・」
双葉はその消えた場所をしばらく眺めていた


双葉「さて♪四葉ちゃん帰ろっか♪」
四葉とめえ汰の頭をぽんっと撫でる


四葉「うん♡ふたばちんすごかったねー」
めえ汰「ふたばすごいんだナ!!」



四葉「めーたはあれかー!!たんそくかー!!」
めえ汰「よちゅば・・・ただ言いたいだけだロ・・・」

双葉「あはは♪w」



ふたりと一匹はゆっくりと家路に着く。
素敵な狐の神様との出会いを思い出に。。
ひと回り大きくなった双葉だった・・・




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四葉「ただいめー!!
帰宅した3人


狐神「遅い!!💢


双葉「こ、狐神!!?」
四葉「きつねしゃーーーっん♡」
自宅にはラカニから餌をもらい
豪快に食べている狐神

ラカニ「ねー(; ´・×・` ;)この子どこの子?」
帰ってくるなり食べ物寄こせと
暴れ回ったらしい・・・


双葉「あはは…グス・・・えっとね・・・
新しい家族だよ( '∇^*)^☆


狐神「✨」
双葉「(*´`*)えへ♡」
嬉しくて泣き出しそうだった双葉
それを見てウインクだけした狐神。


このコンビの物語は・・・
始まったばかり・・・なのかもしれない



ぷち小葉劇場「たいせつなかぞく」
~完~


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こんたん⸜( ' ᵕ ' )⸝*
このはですー♪

今回の劇場は終了です。


ほんとの力なんて
みんなすでにいっぱいもってるのかも。
全部きっと「想いの力」が大事。
って思います(*´艸`)
あまっちょろいですねw


リハビリ回の今回の劇場いかがでしたかー
また少しずつこんな感じで遊びながら
書いていこうと思います
またお付き合いくださいね(*´艸`)


さてさて♪ぷち旅行からも無事に帰宅♪
明日からまた元気にトーラムしまーすヾ(●´∇`●)ノ
バレンタインイベントがんばらなくちゃ!!

でわでわ本日ののんまりはここまで
このはでした♡(°´ ˘ `°)/またねー
薄暗いそこは・・・
かつての工場跡・・・


かつてリサイクルとゆう
物品の再利用を目的に
色々な家電や物がここに集められ。

再生、そして各家庭へと送られていった

もっと生産性の高い大きな工場が出来たため
今この工場は機械音もなくただただ
瓦礫のみが積み重りひっそりと佇む廃工場。


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めえ汰「しかしドコで聞いたんだよ
そんな話・・・」
閉鎖的な空間に2人の話し声が響く。

四葉「なんかね!!たこ焼き屋のオヤジがね!
あのこーじょーにあるんだっていってた!!」

めえ汰「なんだかちゅーかりょーり?の有名な
人だった人だヨネ・・・ほんとカナ・・・」
めえ汰は全く信用ない目線を四葉におくる・・・



四葉「なにおー!!めーたはしんようしないやつか!!
たにんか!!たひつじか!!」
信じてくれない相棒に腹を立てる四葉

めえ汰「そんな言葉ないヨ・・・わかったから
早くさがそーヨ・・・」



廃工場の奥へと進んでいくと
使えそうな物が重なった場所がある。。

四葉「きっとこのなかにあるんだよ!!」
瓦礫の山を丁寧に掻き分け噂に聞いた
「なんでも切れる包丁」を探す四葉とめえ汰

ガサガサ・・・ガチャガチャ・・・
めえ汰「あ!!よちゅば!!なんかそこに
木の箱があるよ!!」
四葉「これかー!!」

瓦礫の下敷きになっている大きな木箱。
木箱の蓋には「炎の料理人 姑三徳」
と書いてある・・・

四葉「の・・・(ㆆ_ㆆ)・・・」
めえ汰「・・・(ㆆ_ㆆ)・・・の・・・」

少しの沈黙・・・



四葉「あけよー!!♡
読めなかったようだ・・・w


大きな木箱の箱を開けるとそこには
なんでもスパスパ切れそうな包丁がふた振り。



めえ汰「ふおお・・・宝物やでシカシ・・・」
四葉「にほんもあるでしかし・・・(-□д□-)✧」
遂に目的のお宝をゲットした2人。
大きな重い木箱を持ち上げて帰ろうと・・・

したその時!!


機械音「ダレダ・・・ドロボウハ・・・」
四葉とめえ汰の後ろにガラクタが
集まったような魔物が現れる・・・

四葉「:(;゙゚'ω゚'):ふええ・・・
めえ汰「:(´◉ᾥ◉`):ふおお・・・」

機械音「モノ・・・ダイジニシナイニンゲン・・・
ユルサナイ・・・コロス・・・」
四葉とめえ汰にゆらりと近づく機械の亡霊・・・


四葉めえ汰きゃー!!

腰を抜かした2人・・・
全然立ち上がることが出来ない・・・


機械の亡霊が襲いかかる・・・

ガンッ!!

機械の亡霊に投げつけられた狐w
注意が投げられた方向に向く・・・
狐神「イテテ・・・おのれ双葉・・・」


四葉ちゃん!!

そこに現れたのは双葉!!

四葉「ふ、ふたばちんー。゚(゚´▽`゚)゚。」
めえ汰「ふたばー・゚・(。>д<。)・゚・」

機械音「ゼンイン・・・ミナゴロシ・・・」
3人にロックオンする機械の亡霊。


双葉「!!えっと・・・なんか・・・棒とかなんか
落ちてないかな💦」

ひとまず戦えそうな物を探す双葉。


狐神「おい!!わっぱ。」
四葉に話しかける狐神。
いつの間にか四葉達のすぐ傍に・・・
四葉「き、きつねしゃん!!」

狐神「その武器を双葉に貸してやれ・・・」
木箱に入った包丁を指す狐神

四葉「え!?こ、これ包丁だよ!!
ふりまわしたらあぶないってママが・・・」
狐神「いいから投げるんじゃ!!💢」

大きな声で怒鳴る狐神

四葉「は!!はいぃー!!」
四葉は双葉めがけて木箱を放り投げた

狐神「双葉!!それをつかえぃ!!

投げられた木箱が双葉の目の前に落ち
中身が露になる・・・


双葉「ほ、包丁?

狐神「それで戦うのじゃ!!」

双葉「え!!で、でも武器なんかわたし
使ったことないよ~💦」
どうしていいのかわからない双葉。。


狐神「しかたがないのぅ・・・」




狐神「双葉!!よく聞けぃ!!今から
ワシの力でオマエを剣士にする!!」

双葉「え?そんなこと・・・」



狐神「神様じゃからな!!不可能はナイ!!」
双葉の目を真っ直ぐ見て言い放つ狐神。


双葉「・・・」
手の震えが止まる。。なんだか戦える
そんなきがした双葉は狐神の目を見て頷いた・・・


ふた振りの包丁を手にした双葉


双葉「狐神ありがと。わたしが・・・
家族を守る!!


いつも不安げで心配性な彼女が
魔物を前にして力強くその拳を握った。



次回へ続く。

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こんたん⸜( ' ᵕ ' )⸝*
このはです♪


今日は仕事お休みです♪
トーラムいっぱいするぞー!!って
いつもならなるとこなんですがw

少しだけ気分転換にぷち旅行♪
ゆっくりとバスにでも乗って
朝から遊びにいってきまーす( ´ ▽ ` )ノシ


帰りは明日の仕事前ギリギリの予定(*´艸`)
ストレス発散♪
たまには外で遊んできますねー

さて劇場はぷち。とゆうわりに
全4話になってしまった💦
次回で終わります♪

狐神と双葉。
そして四葉とめえ汰の物語。

もう少しだけお付き合いくださいね⸜( ' ᵕ ' )⸝*

それでわ本日ののんまりはここまで
このはでした♡(°´ ˘ `°)/またねー


ある朝突然いなくなった四葉。

いつもなら行先は必ず言ってから
でかける四葉が忽然と姿を消す。。


心配になった双葉
奇妙な狐の神様と四葉を探す

さてさて四葉はどこへ?
双葉は無事に見つけられるかな?

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狐「あっちじゃ!!匂いがするし。」
双葉「はい。あっちですね狐さん!!」
狐の案内に従い四葉を探しに走る双葉。



狐「・・・うむ。狐さんは嫌じゃな・・・」
双葉「え。じゃあ名前教えてくださいよ~」



狐「・・・ワシの名前か・・・ないのじゃ・・・」
双葉「ないんですか!!」


狐「うむ。神様じゃからな・・・おい。双葉。
オヌシがつけてくれい」
双葉「わ、わたしが狐さんの名前を!?」


狐「なんとなくじゃが・・・オヌシなら
いい名前つけてくれそうな気がしてのぉ」
双葉「えっと・・・じゃ、じゃあ・・・」


双葉「狐の神様だから・・・
狐神(こしん)でどうですか?」


狐「狐神か・・・♡ま、まぁいいじゃろ♪」

名前を付けてもらえて上機嫌な狐神。
双葉も気に入ってもらえたようでホッとひと息。



双葉「こ、こんなとこまで来たの・・・四葉ちゃん。」
狐神「うむ。そうじゃな・・・間違いなく匂いが
しとる・・・なにゆえこんな場所へ・・・?」
決してお世辞にもいい景色とは言えない
瓦礫だらけの道を歩いていったようだ。。





双葉「四葉ちゃん・・・大丈夫かな・・・」


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その頃四葉は。




四葉「ふんふふふ~ん♪ほーちょー♪
ほーちょー♪さがしましょー♪
上機嫌で歌を歌いながら瓦礫の山を歩く。


めえ汰「よちゅばー!あぶないからもう帰ろうョ
心配性な相棒が四葉にしがみつく。


四葉「だめー!!めーたはすぐかえろうとするー!!
びびりかー!!たんそくかー!!」
めえ汰「びびりじゃないし!!たんそくは悪口だゾ」


めえ汰「だいたいなんでこんな所なのサ~?」
めえ汰も何故瓦礫だらけの場所に来たのか
まったく聞いていないようだ。


四葉「えっとね。ここにはなんでも切れちゃう
すごい包丁があるんだって!!✧(๑❛ω❛๑)」
キラキラと目を輝かせながら言う四葉。

めえ汰「・・・?で、なんで包丁なのサ?」


四葉「いつもおりょうりつくってくれる~
ふたばちんのおたんじょうびのやつ!!」
めえ汰「双葉誕生日だったのカ!!」
初めて耳にするめえ汰は驚いた!!


四葉「そーだよー2月8日(②⑧ふたば)
でしょー(*ˊ艸ˋ)♬*」
自信満々で言っているが・・・たぶん違うと
思った事は黙っておこうと心に決めた
めえ汰であった・・・。。



四葉「ふおお✧(๑❛ω❛๑)・・・なんかおうちあるよぉ♪
きっとここにあるよね!!」
瓦礫の道の奥に佇む廃工場・・・

めえ汰「・・・ちょ、よちゅば・・・ここは
やめとこーヨ・・・」
不安で仕方がないめえ汰。

四葉「もー!!めえたはこんじょうなしかー!
たんそくかー!!ひつじかー!!」
訳の分からない文句を浴びせる四葉。
めえ汰「よちゅば・・・半分悪口だゾ・・・💦
てか羊でわるいのカヨ!!💦」



そんな会話をしながら・・・
四葉とめえ汰は廃工場内へと入っていった。。



次回へつづく。


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こんたん⸜( ' ᵕ ' )⸝*
このはですー♪

リハビリ劇場第2話

四葉の大きな勘違いで
双葉の誕生日プレゼントを
探しにきたようです。


心配で後を追っている双葉と狐神。
そして
小葉家の迷コンビ四葉とめえ汰。
無事に包丁は手に入るのかな?

それでわ本日ののんまりはここまで
このはでした♡(°´ ˘ `°)/またねー