素晴らしいことをしようとしている人とか

すごいことを明言してる人とか

なにかを成し遂げようとしている人とか

そういう人を見ると

へこむ 

それ普通です。

そういう人を賞賛したり


 応援したりする前に

必ず起きること

あー自分は

何もしてない


それに比べて自分には


何もないなど

たいてい

自分を卑下したり

自己嫌悪に陥ったり

自分のことを考えている

人は大抵自分のことしか考えてない

だからもしあなたが素晴らしい人だったら

目の前の人が思う反応しなくても

落ち込む必要は全くない

なぜなら相手は自分のことを考えているんだ

あなたのことを否定したり非難したりしているのではなく

相手は自己嫌悪に入っている

目の前の人がもう反応しなくても

あなたを批判してきても

あなたのことを考えているのではなく


自分のことを考えている

それでもそういう自己嫌悪に落ちながら

あーそんなふうな自分は格好悪いなぁ

相手の成功やチャレンジを

応援できる自分でないと格好悪いと

思い直して相手を認めたり
ただ称賛したり応援したり
できる人もいる

あるいは
本物の自信がある人は

自己嫌悪することなく心から賞賛応援できる人もいる

一方余力なく自分のことに精一杯の人は

相手の状態に思いやることなく

自分のことを考え続ける


何を言いたいかと言うと

相手の反応に一喜一憂する必要は全くないということそして
相手を認められない自分を卑下する必要も全くないと言う事

なぜなら相手を認められないと言うとことに
気づいていること

それこそが自分を受け入れたことだから