またODをした。
救急車で救急センターに運ばれた。
真っ黒の液体を飲まされ、
体のいろんなところに針を刺された。

黒い液体は、薬の吸収を阻止すると
説明されたが、
変な味だし、変なとろみがあるし、
とにかく奇妙奇天烈な飲み物だった。

以前、トレドミンの断薬ショックで倒れたときも、
このセンターに運ばれた。
その履歴が残っていたようで、
すぐに精神科のドクターがやってきた。
とても誠実な対応だったが、
あまりにマニュアルどうりなので、適当に答えてしまった。

そう、ドクターが納得する答えを言うのだ。

これまたマニュアルに従い、
かかりつけドクターへの診療情報提供書を書いてくれた。
きっと使わないだろうけれど。。。

どん詰まり

今の私の状態

自分から深いところに入って行く。
自分で這い出し、
自分で治ろうと努力する。
そんなのわかってるけれど、
出来ない。

それを責められたら
どんどん深いところに落ちていくだけ。。。
もうこりごりだ。