はいどうも、このえです!!

今日は心温まる漫画を紹介していきたいとおもいます!!        じゃーん!!!

うさぎドロップ  著者 宇仁田ゆみ

変わった名前で最初は読み方に戸惑いましたww

アニメ化もされているんですが、、、というか僕もアニメからみましたww

あらすじ

祖父の訃報で訪れた祖父の家で、30歳の独身男、河地大吉(ダイキチ)は一人の少女と出会う。

その少女、加賀りんは祖父の隠し子であった。望まれぬ子であったりんを施設に入れようと言う親族の意見に反発したダイキチは、りんを自分が引き取り育てると言った。こうして、不器用な男としっかり者の少女との共同生活が始まる。

 

感想

ダイキチが勢いでりんちゃんを引き取ってからのダイキチの子育てや自分の親に対して考え方が変わっていく様子が面白くて何回も読み返してしまった!!

りんちゃんとこうきくんに振り回されてる時のダイキチがいつもびっくりしてる姿がほっこり( *´艸`)

この作品に出てくるお父さんお母さんの子育てに対する考え方がいつも子供のことを第一に考えていて子供と過ごす時間が何よりの宝物で、その子供の笑顔を見るだけで幸せになるという考えが本当に愛に溢れいて温もりを感じました。

本を読むのはめんどくさいなぁという方はDVDも出ているのでぜひそちらから見ていただければとおもいます。

アニメの方では完結はしていないので最後まで見たいという方はぜひ漫画を読んでください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

はいどうも、このえです!!('ω')ノ

今回は少し告知をしていこうとおもいます。

実は僕ゲームが好きでここ数日でゲーム配信をすることにしました!!(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

名前はこちらでつかってる名前と同じ名前で活動することにしました。

今はPS4のモンスターハンターワールドとディビジョンを配信しています。

URLも貼っておきますので良ければ見に来てください。

https://www.youtube.com/channel/UC5VeS7vUvjRgMyMVS4CbeLQ?view_as=subscriber

質問、装備構成なんかも気軽にコメントいただければ動画内で紹介したり、アメブロにも書いていこうとおもいます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

はいどうもこのえです。 ^^) _旦~~

先ほど投稿したばかりなんですが、大好きな漫画たちをどうしても見て欲しかったので、また書いてしまいましたww( *´艸`)

           

この漫画、実は高校の時にバイトして買ったんですよね~

写真を見てこの漫画知ってるって方も、いるかもしれませんが、漫画の紹介はまた別の機会にしようとおもいます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。<m(__)m>

   

写真の端に移ってしまった服は見逃してくださいなww

 

はいどうも、このえです。

今回は本当に面白すぎて高校の授業中に爆笑してしまって先生に没収されて返してもらえなかった本を紹介しようとおもいます。

ちなみに本はその日に買いなおして次の日も同じことをしましたww

先生は呆れていました( *´艸`)

僕の勝利( `ー´)ノ

ということでその本がこちらです。

キケン  著者 有川浩

実はこの作者の作品よく映像化されているんですよ(興奮)

図書館戦争 レインツリーの国 三匹のおっさん 空飛ぶ広報室など、、

ほんとにおもしろくてついつい笑っては一人でにやけています。

あらすじ

元山高彦が入学した成南電気工科大学には「機械制御研究部」(通称・キケン)というサークルがあった。その部員は、先輩達の中である意味恐れられている、一癖も二癖もある男達。入学早々その部長にサークルヘ引きずり込まれた彼と同期生は、日々繰り広げられる人間の所行とは思えない事件、犯罪スレスレの実験や破壊的行為に振り回される。

そんな、理系男子達の爆発的熱量と共に駆け抜けた、黄金時代を描く青春物語だ。

 

感想

サークルの全員が頭のネジが1本どころかあっちゃこっちゃから抜け落ちているんじゃないかと思うくらいぶっ飛んだ人しかいないww

そんな人たちの部長(上野直也)も、もちろんぶっ飛んでるww

小学生の時に自分の部屋の天井にロケット花火を発射したり公園の砂場を爆破など、読んでるときはほんとに笑いが止まらなかった。

他にも笑いどころはあるので、笑いどころしかないかも、、、

ぜひ機会があればよんでみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

また僕が個人的におもしろいと感じたものはどんどん書いていきたいと思います。<m(__)m>

 

はいどうも、このえです。

今日は京都の阿呆と回りくどい言い回しが特徴的でそれがとんでもなく癖になる作家さんの本を紹介していきたいとおもいます。

夜は短し歩けよ乙女  著者 森見登美彦

もしかしたら映画化されて聞いたことがある人も多いかもしれませんが、ほんとにおもしろいんですよね、この人の書く阿呆(笑)

あらすじ

後輩である少女に恋をしている「私」は、彼女という城の外堀を埋めるべく日々彼女を追い掛け、なるべくその目に留まろうとしている。しかしその彼女はなかなか「私」の想いに気づいてくれない。2人は奇妙な人物に出会い、奇抜な事件に巻き込まれてしまう。恋愛ファンタジー。

感想

主人公が後輩の女の子が好きで仲良くなりたいのに、臆病で傷つきたくないけど諦められなくてとった作戦、「ナカメ作戦」が間抜けででも本人は大真面目でそんな姿がほんとに可笑しくてでも実際にそんな人がいるんだろうなってつい考えてしまった。

この人の他の作品にも出てくる樋口さんと羽貫さんが相変わらず異彩をはなっていておもしろかった(笑)

最初のほうにでてくる東堂さんが発していた言葉で「若人よ、自分にとっての幸せとは何か、それを問うことこそが前向きな悩み方だ。そしてそれをつねに問い続けるのさえ忘れなければ、人生は有意義なものになる」この言葉を読んだときに、あ~読書ってやっぱりいいものだなぁって改めて思わせてくれる言葉でした。

雑談

作中に出てくる韋駄天こたつ、この前知り合いの方に聞いたんですが昔は普通にあったらしいですww

DVDでも出てるので本は苦手という方はDVDもあるのでよかったらぜひ見てください!!

ではでは最後まで読んでいただきありがとうございます。