先日、息子がテコンドー道場から帰ってきて『腰が痛い』と訴えってきました。

子供の頃から体調不良を波動で解決してきているので、何でもかんでも波動のせいにして私の都合はお構いなしに割り込んでくる。。。

超ビッグスイマーに襲われていた私は、息子の道場帰りをいいことに、

『何でもかんでも波動のせいにしない、筋肉が疲れてるんだよ、寝れば治る』

昭和の根性論的な返しをしてうたた寝zzz...

 

翌朝『寝ても痛いんだけど』何だか偉そうにクレームを入れてきました。

痛みの原因をエネルギー体と肉体に分けて検出してみると、

肉体の問題95%、エネルギー体の問題5%、でした。。。

 

エネルギー体の問題5%の原因を取り除いた後、

エネルギー体の周波数→地球と同じ周波数(数値の表記は控えますが3桁のHz)

肉体の周波数→私が検出した上限の周波数(数値の表記は控えますが3桁のHz)

に調整して整いました。

息子は『あ、取れた』と礼も言わずに出かけていきました。。。

 

エネルギー体の問題5%は、私の鼻がムズムズするときに出るエネルギー体の問題5%と同じ原因でした。

 

このエネルギー体の問題5%は、どこかに痛みが出たり鼻がムズムズしたりの不快を感じたとしても、風邪を引いたり寝込んだりはしないレベルなので、時間がないときは放置してしまいがち。

1番深い階層(と思っていた)の更に2段階深いところにこの5%がいるのを感知し、原因を取り除きました。

 

が、しかし、息子にも私にもまだ1%が残ってしまっているのを今朝感知。。。

たった1%でも私は鼻がムズムズし、息子は鼻水を出している。

更にもう1段階深いところにその1%がいたので、原因を取り除きました。

これで戻りが出なくなるとよいのですが。。。

 

周波数で調整すると『ここまで上げれば大丈夫』という基準が明確になり、自分の中での整った感も上がりました!

 

これ以上の調整方法は見つからなと確信できたので、今後は調性方法を試行錯誤しながら、あーでもない、こーでもない、と言う必要がなくなりました。

次回からはタイトルを『実例~』にして、日々の調整を綴っていこうと思います。