『マリオカート7』発売に伴い、サントリー缶コーヒーBOSSについてるマリオカートプルバックカーコレクション
マリオ(右:兄)とルイージ(左:弟)。
1981年の『ドンキーコング』というゲームセンターのゲームでデビューしたマリオ(当時は名前なし)、今では、海外で映画も作成されるほどの日本を代表する人気キャラクターになりました。
このキャラクターを一躍有名にしたのはやっぱり『スーパーマリオブラザーズ』でしょう。全世界での売り上げは4024万本以上で後にも先にもこの数字を上回る売り上げを記録したゲームは無いとのこと。
マリオ初登場のゲームであった「ドンキーコング」のドンキーコング(左)。マリオはピーチ姫ならぬ、レディなる女性を助け出すために、コングの投げる樽をよけながら挑んでいくというゲームです。
見事レディを助け、コングを生け捕りにしたマリオですが、次に発売されたドンキーコングの息子が主人公のゲーム『ドンキーコングJr』では、一転悪役になってしまいました。
大ヒット作『スーパーマリオブラザーズ』に登場したピーチ姫と大魔王クッパ。このゲームではクッパにさらわれたピーチ姫を助けるためにマリオたちが立ち上がるという設定になってます(レディはいいのかな?)
スーパーマリオシリーズはその後も3作ファミコンで登場し、スーパーファミコンでも発売されました!その度にクッパはピーチ姫を拉致よほどピーチ姫に惚れてたのか?
ゲームボーイにもマリオのゲームがあったが、こっちにはクッパは出てませんでしたね。