不幸ぶっていても何も始まらない為、言葉として書き出してみているが、実態は変わっていない。


察しが悪いとか間が悪いとか確かに自分でもそう思う。自分の頭で考えろ、って言われても気にしてないんじゃなくて気にできない。


怒られる時は、〜だから駄目で、〜したら改善できるよって言って。あともっと褒めて


だからぶん殴られるのだ。エンタメでなく、訴求

私は頭が悪い。


本当に頭が悪い!世界に対しての解像度がもう低い低い。それなのに、現状にはある程度満足してしまうので頭が悪いままです。


一つのことを考える時、脳みその一人は感情的だ

で、それに違う、もっと大人になれよというやつもいる。こういう見方もできるよ。と誰かが言う。では、間をとって…とかやっていくうちに 多様性なのか多角的な視点などは無限にできるので考えるのをやめる。こんなに考えられるんだぞという傲慢もある。


実際に言葉を放つ際は、キョドるから思いやりのある発言ができているかどうかは怪しい。


 

子供っぽいと思われたくない。バカにされたくない。という謎。周りが垢抜け過ぎてる?