そうです。
今日は、前回自分が指導団体の本部から受けたレスキュースキルのチェックを
今度は現場のインストラクターにしてもらい自分が彼らをチェックする日でした。
インストラクターもそれぞれ更新時期が異なるため、今回は3名のインストラクターが参加。
沖縄の中部のクオリアダイブさんと北部のライトブレインズ(以前の自分のショップ)でした。

結論から言うと全員合格!
よかったね!
自分はインストラクタートレーナーとして、スキルをチェックし合否の判断をするのだけど
みんな一生懸命なだけに、合格させてあげたい!という気持ちと彼らが教える先には
多くの一般ダイバーがいるので心を鬼にしてダメなスキルはダメを押す!という
ある種決断力がいるのでした。

でも、基本的にみんなよく頑張ってくれたので『ホッ!』と一安心。
インストラクターの皆さんも久しぶりの程よい緊張感のある環境の中で
色々指示させてもらって「言われちゃったー」という人もいると思うけど、
これこそ、一番いいタイミングで必然・必要・ベストのスキルチェックであったと信じています。
少しぐらい恥ずかしい思いをしたってそれが後になって自分の教訓になれば今回
やった甲斐があるというものです。こういうのを財産と言っていいのではないでしょうか。
特に今回参加の女性インストラクターは子供さんの出産で現役に復帰するのはかなり久しぶりで
ブランクを確かに感じましたが、何より明るく前向きなところが素敵でした。
多くの女性インストラクターを見てきましたが、言われることにムッとしたり
面白くなさそうな顔をする人も見てきましたが、そういうタイプの人は実際の現場で
ゲストの前でも同様で、あまり長続きしなかったように思います。
特にこの業界はサービス業ですから…

また、どんな仕事でも人間とかかわりを持ってない仕事などありません。
同じ仕事をするなら今回の女性インストラクターのように
笑顔で前向き、そして負けず嫌い!というのがいいですね。
「もう一回いいですか!」本当は一発勝負でしたが彼女のやる気に
「・・・時間が許す限りやりましょう!」となったのでした。
みなさん、本当にお疲れ様でした!
あっ!とうとう唯一のお気に入りのウェットスーツが終了後に
脱ぐ時になってなんかの拍子に大きく破けてしまいました。
これも必然、必要、ベストなのでしょう。
どういう意味があるのかは少し考えよう・・・。
