結婚したいのに
“その空気感”に
乗れなかった私の話


 


アラフォー婚活の応援団長

こずえ先生です。


ねぇ、「お見合いしない?」

って言われたこと、あるかな?



私、独身だったころによくあったの。

「まだ結婚してないの? 

いい人紹介するわよ〜!」って。



いわゆる“おせっかいおばちゃん”が

すごく親切に紹介してくれようと

してくれるんだけど…



なぜか、お見合いって

乗り気になれなくて。



嫌いってわけじゃない。

でも、どこか引っかかる。

そんな感じだった。



  ホップ・ステップ・ジャンプで結婚!?


なんであんなに

お見合いに抵抗感が

あったんだろう?って

思ってたけど



その理由が

ようやくわかったんです。



たぶんね

これは私の母世代の

時代の影響も大きかったと思う。



昔って

3回くらい会ったら

はい結婚!



みたいな流れが

普通だった、って

聞いていて



ホップ・ステップ・ジャンプで

はい結婚。はい幸せ。

みたいな。



それがね

なんか違うと思ってた。



結婚がゴールって

決められてる

感じがして



私自身の気持ちとか

意思とか

全部スキップされちゃう

気がしたんです。



今思えば

ちょっと古い価値観かも

しれない



それに

今は3回くらい会ったらなんて

そんなことないと思うけど



そんな空気がどこかに残ってて

私の中にも

強く刷り込まれてた気がする。



だからかな。

「お見合い」って言葉を聞くだけで

なんとなく身構えてしまってた。



私、結婚したくなかった

わけじゃないんだよね。

むしろ、したかった。



でも、“決められた流れに乗ること”に

すごく抵抗があって。



「3回会ったら結婚」って…

え、私の気持ちは?って思ってた。

ちゃんと心が動いてからじゃダメなの?って。



  「ステータス」じゃ、心は動かない


紹介される相手も

「僕は○○企業に勤めてます」とか

「家持ってます」とか

条件を並べてくる感じが多くて。



で、おばちゃんたちも

「条件いいじゃない!」って

盛り上がるんだけど



私が大事にしたかったのって

そういうところじゃなかった。



笑いのツボが似てるとか

話してて自然体でいられるとか



そういう小さな感覚のほうが

よっぽど大事だって思ってた。



それに、あるときふと気づいたの。



相手が条件を並べてくるように、

私のことも“条件”で見てるなって。



「この人なら家事もしてくれそう」

「親の介護もお願いできるかも」

「結婚したらきっと家庭に

入ってくれるだろう」



そんなふうに

“女性としての役割”を

前提に見られてる感じがして



私という“人間”を

ちゃんと見てもらえてない気がした。



それが一番、苦しかったんだと思う。





  結婚したくなかったわけじゃない。ただ、自分の心を大事にしたかっただけ


だから私は

「結婚=条件を満たすもの」

って考え方じゃなくて



ちゃんと心が通い合う

関係を選びたかった。



結婚って

ゴールじゃなくて

スタートだと思うから。



お互いに信頼し合って

思いやって



どんなときも

一緒に歩いていける人と

出会いたかったんだなって。



あのとき

違和感を抱いた自分の感覚を

ちゃんと大切にしてよかった、

と心から思う。



そして今

私は自分で選んだ人と

穏やかに笑いながら暮らしています。



「なんとなくしっくりこない」

って感覚

理由ははっきりしなくても

それは大事な“サイン”なんだよね。



流れに乗れなかった私じゃなくて

流れに流されなかった私で

ほんとによかった。



昔の私と同じように、

「結婚はしたいけど

この流れ…なんか違う」って



思ってる人がいたら

その気持ち

大事にしてほしいなと思う。



無理して誰かに合わせなくても

ちゃんと“自分の感覚”を

信じて大丈夫だよ。



今日も最後まで読んでくれてありがとう。

私はいつもあなたを全力で応援しています。

 

 

あなたの人生、まだまだこれから!

フレーフレー、あなた!