カミさん、スケさん、お疲れさん!





どぉーもー、

森脇カナメです!





昨晩


カミさんと家の近くの

資(すけ)さんうどんに

行きました!



夕方、カミさんから📞電話があり、



「今日は仕事めっちゃガンバッタから

もう夕ご飯作りきら〜〜ん!

なんか、あったかいのが食べたーい」



と言ってたので、





「んじゃ、うどんに行こう!」



となったんです。





うちのカミさんは、

このくったくのない

無邪気な感じが

じつにイイのです!






店に着いて、




カミさんは

肉ごぼう天うどんと

高菜明太子めし、





僕は、

肉ごぼう天うどん、

カツ丼、

ぼた餅

がセットになった

『しあわせセット』を

注文。




この組み合わせ、

まじに、しあわせになる

セットです!





家で食べるのもイイけど、

たまにこうして外で

食べるのもイイな。






何よりこの1週間、

カミさん、仕事をめっちゃ

ガンバッテいました。




それだけじゃなく、

自分の夢に向かっての努力も、

寝る間も惜しんで

夜遅くまでガンバッテたのです。




すげぇーー!



ほんとーーに

良くやってるな〜〜と、

尊敬の想いで見てました。





だから疲れるのも

当たり前だね(^^)





うどん食べて、

身体とココロを

あっためて、

疲れが癒えたらイイな。






カミさんの無邪気な笑顔と、



あったかいスケさんのうどんと、



ほんわかしたひと時に



ぼくもホッコリ癒されました!



★ 心に響いた天皇陛下のお言葉



どぉーもー!森脇カナメです!!



きのう2月23日は祝日、

『天皇誕生日』だったネ。





天皇陛下は63歳の

お誕生日を迎えられました。




本当に心から

おめでとうございます!!






きのうの朝、

目覚めのコーヒーを飲みながら

テレビを見てたら、

陛下の「誕生日会見」が

放送されてました。




その時に語られた陛下のお言葉に、

僕はすごくココロを動かされたんです。




中でも皇后の雅子様について

語られた場面では、

自然と温かな涙が

あふれてきました。




陛下が雅子様のことを語られた内容、

あなたにも知ってもらいたいので、

ここで紹介しますね。


↓  ↓  


ーーーーー


天皇陛下のお言葉


結婚してから30年近くが経つのかと思うと、時の流れの速さを感じます。昨年12月の雅子の誕生日の感想にもありましたが、雅子が29歳半の時に結婚してから、その人生の半分以上を私と一緒に皇室で過ごしてくれていることに心から感謝するとともに、深い感慨を覚えます。この30年近く、2人で一緒に多くのことを経験し、お互いに助け合って、喜びや悲しみなどを分かち合いながら歩んでまいりました。


雅子はこの1年も工夫や努力を重ね、体調を整えながら、皇居での行事、都内での式典やオンラインによる各地への訪問、そして昨年10月以降は栃木県、沖縄県ならびに兵庫県へと再開された地方への訪問に臨むことができました。


また、突然の英国訪問となった昨年9月の英国女王、エリザベス2世陛下のお葬儀への出席は、時差が大きく長時間のフライトとなるなど、厳しい日程だったと思いますが、2人で揃って参列できたことに安堵いたしました。


この1年は、コロナ禍の状況も少し落ち着き、その前の年に比べ、出席する行事も増えましたし、養蚕についてもコロナ禍に入ってからの体制から、蚕の種類や頭数を増やすことができ、伝統を引き継ぎながら熱心に作業に取り組んでいます。そのような中で本当によくやってくれている、と思います。ただ、雅子は、いまだに回復の途上で、体調には波があり、大きな行事のあとや行事が続いた場合には疲れがしばらく残ることもあります。そのような際には十分な休養を取ってほしいと思います。これからも無理をせずにできることを一つひとつ着実に積み重ねていってほしいと思います。


雅子は、私の日々の活動を支えてくれる大切な存在であるとともに、公私にわたり良き相談相手になってくれていますし、愛子の日常にもよく気を配りながら見守っており、生活に安らぎと暖かさを与えてくれていることも、とてもありがたく思っております。私も今後ともできる限り力になり、支えていきたいと思っています。


国民の皆さまには、これまで温かく心を寄せていただいていることに改めて感謝の気持ちをお伝えするとともに、引き続き雅子の回復を温かく見守っていただければありがたく思います。


ーーーーー


ご結婚されて30年経っても、



ずっと一筋に

雅子様を大切に想われているお姿。






天皇陛下のお言葉には、


雅子様への感謝の想いと、



これからも支えていこうという

一途な強い想いがありました。



純粋な愛情を

30年間ずっと変わらず

注いでこられた。





なんて、




なんて、




美しいお姿

なんだろう!!



そう思えて、


心が震えました。




涙があふれてきました!






人はいつの間にか

大切なことを忘れてしまう

生き物です。






夫婦のことも、




結婚して年月が経つと、




パートナーがそばにいることや、




普段してくれることを、




「当たり前」

と思うようになっちゃう。






つまり、



感謝の気持ち



が無くなってしまう。








天皇様の一途な美しいお姿に触れ、




僕も



カミさんへの感謝の気持ちをもう一度

思い出して、




ずっと持ち続けていこう!

と自分に誓いました。





素晴らしい陛下の言葉に

触れることができて、



ほんとぉーーーに

よかった!爆笑





あなたはどんなふうに

陛下のお言葉を

受け止められましたか?




それではまた

お会いしましょーー!





★ 婚活で動けないあなたへ






どぉーもーー!

森脇カナメです。




あなたは「カップ焼きそば」

好きかい?




僕はね、チョー好き!




中でも日清のUFO

ペヤングが好きだね。




どっちもソースの味が

絶妙なのだ!!!




UFOは濃厚なコクのある味、

ペヤングは軽くて甘い味が

それぞれクセになるね。




スーパーに行くと、

棚の前でどっちにするか、

けっこー迷っちゃう。






さてさてさて、

本題のお話をするね。





時間が経つのって、

速いなーーー!

って感じる。





だってさ、こないだ

「明けましておめでとう!」

なんて言ってたのが、




もう2月も終わり!





フェブラリーが

終わっちゃうのヨ!!






年始には、

アレも、コレも、ソレも、

やるんだーって

仕事の目標決めてんだけど、





あちゃーー!





何もできてねぇって、

焦ってくる。





「も一度、しっかり目標を見つめ、

コツコツ着実にやっていくんだ」

って自分に言い聞かせたんだ。







ところで、

あなたはどうかな?




あなたも婚活ガンバッテますか?




年始にあなたも、

「今年こそは結婚するわ!」

と目標を立てたかもしれませんね。





だけど、2月の終わりが近づき、

まだ何にも進んでないって気づき、

僕と同じように焦ってるかも。





もし、あなたが

アレコレ先のコトを考えて

なかなか動けない傾向が

あるのだったら、





まずそこを変えていこう!




特に

「ちゃんとやらなきゃ!」

っていう想いが強い人ほど、

動くのにすんごく時間が

かかったりする。




いわゆる完ペキ主義

っていうヤツだ。




だけどね、これまで、

あなたが考えたように

コトは進んだかな?





予想と違った

という場合の方が

多くなかったかい?




そうなのよ。




物事って予想通りに

ナカナカ行かない。





だったらさ、

何がダイジか?





そう、



とりあえず動きだす、

っていうのがダイジ!




動きながら

軌道修正すれば

イイのよ。





じゃないとさ、

迷ってる間に

エネルギーを消費

しちゃうし、





時間だけが過ぎて、

恋愛のチャンスも

逃しちゃう。




もう一度言うね。





とりあえず

動く!





これがダイジ!!





時間を有限なの。




今日のあなたが、

残りの人生の中で

一番若いんだよ。





「今」

を大切に!





時間はダイヤモンド!




迷う前に動こーぜ!




ムーブ!



ムーブ!!



ムーブ!!!!




じゃあ、またねニコニコ

自分に自信が持てないあなたへ



どぉーもー!

森脇カナメです。




じつは、僕はね無類の麺好きなんだ。



数日前めっちゃ寒かったので、

「夕食はあったかいモノが食べたい」

って思って、カミさんと

『リンガーハット長崎ちゃんぽん』に

行ったんです。




ブルブル震えるぐらい冷えていたので、

「身体の芯からあったまったねー」

とカミさんと話しながら食べてね、

いつもの何倍もウマク感じたな。




さて、そんな寒い日々が続いてますが、



いつの間にやら、


節分が過ぎ、


バレンタインが過ぎ、


2月も下旬が近づいてきましたヨ!





あなたは婚活ガンバッテますか?




あなたにお伝えしたいコトが

あります。




婚活する上で、

超ダイジなコト。




ほんとぉーーにダイジなコトです。




婚活ではさ、

相手の人に好きになってもらおうと、

いろんな努力をしますよねーー。




その努力はもちろん必要なんですけど、



そのガンバリをする前に、

先にやって欲しいことがあります。




それができるようになると、

相手とのおつき合いが、

ひじょーにスムーズになるし、



何よりも、あなたの気持ちが

ラクになるよ。





「それ」



って何だと思います?






それはね、、、



・  ・  ・



・  ・  ・



・  ・  ・




自分を好きに

なるコト!


ドキドキ ドキドキ ドキドキ ドキドキ ドキドキ ドキドキ ドキドキ 




婚活をガンバッテいる人の中には、

自分に自信が持てないっていうことから、



そんな自分が好きじゃないっていう

人がいます。





自分が好きじゃない自分を

相手に好きになってもらうのって、



すげぇムズカシイびっくり

と思いませんか?





自分に自信が無い、



自分が好きじゃない、



っ言ってる人の多くは、





自分は何かが

できていないから、

自分を好きじゃない

と思ってます。





て、ことは

その何かができるまでは、

ずっと自分が好きになれないってことに

なるよねー。





世界の中で自分のことを

一番わかってるのは自分なのに、

好きになれないって、



悲しくないですか?えーん







だからさ、こうしてみない?





今、何かができたら

自分を好きになって

いいっていう設定のバーを、

あなたはココロの中に

持ってる。





その設定のバーを

ぐーーーーーーーーーーーーーっと

下げてみましょうよ。




「生きてるだけで丸もうけ」

って明石家さんまさんが

言ってるじゃないですか!




そんぐらいのバーの高さで

イイんじゃないかな〜。





だってさー、

1日1日を生きていくって、

それだけで、とっても

エネルギーを使うことです。






僕はね、


生きてるだけで

素晴らしい!


ってココロから思います。




僕もあなたもね。






あなたはよくやってるよ!




そうやって自分を

認めて、労って、

褒めてやろうよ!




するとさ、

前よかちょっと自分のコト

好きになれる気がしない?




オーケー!



そっから始めてみよう。




あなたがラクに楽しく

婚活できることを願ってます。




じゃあ、また会いましょう(^ ^)


★ 神様にお祈りするようになったワケ

 

 

どぉーもー、森脇カナメです。

 

 

 

 

幼い頃の僕の家はね、

 

 

この記事

『僕の自己肯定感がダダ下がりした原因』

 

に書いたように

 

 

チョー荒れていたのさ。

 

 

 

僕の人生の中で、

もっともヒドイ思い出だね。

 

 

 

このブログで何度か書いてきたけど、

僕が幼かった頃、

お父さんが酒飲みで、

酔うと大声を出したりしてた。

 

 

 

今でも思い出すね。

 

 

正直、怖いし、

ほんとぉーーに、イヤだった。

 

 

それもイヤだったんだけど、

 

 

もっともっとイヤなコトがあったの。

 

 

何だと思う?

 

 

それはね、お父さんが酔っ払うと、

 

 

 

お母さんをイジメていたコトなんだ!

 

 

 

お父さんは毎晩、晩酌をしていた。

 

 

「よく飲むなー。イヤだなー」

と、子どもながらにあきれていたね。

 

 

そんなイヤな気持ちを

何倍にもするのが、

うちのお父さんだった。

 

 

ホント困ったオヤジだったな。

 

 

 

うちのお父さんはさ、

お酒がたくさん入るとね、

わざわざ外のお店に

出て行くんだ。

 

 

 

しかもさ、

週1回ぐらいのペースで

出かけていくの。

 

 

そんな時はいつも、

行きつけのスナックがあって、

その店を2軒3軒とハシゴする。

 

 

家で飲んでさらにだよ。

 

 

マジ、とんでもない!

 

 

 

そんな信じられないお父さんなんだけど、

帰ってくるのは、夜の12時過ぎ。

 

 

僕は2階の自分の部屋で寝ているんだけど、

 

家の外から聞こえてくる、

男の人の声で目が覚めていた。

 

 

 

その声の正体は、

 

そう、

グデングデンに酔っぱらった

お父さんなんだ。

 

 

 

突然、

家の玄関のドアを

ドンドンドンドンとたたく音が

響く。

 

 

ビクっとする。

 

 

寝ていたお母さんが起きて、

玄関のカギを開ける。

 

 

 

家の中に入ると、

お父さんはもっと大きな声で、

ワケのわからないコトを叫ぶ。

 

 

2階のフトンの中で、

僕はその声を聞きながら

さらに身体を硬くした。

 

 

 

そこから一番イヤな時間の

始まりだ。

 

 

もうすでに酔っぱらってるのに、

お父さんは食卓のテーブルで、

ビールをちびりちびりと飲み始める。

 

 

 

テーブルの対面に

 

たたき起こしたお母さんを座らせる。

 

 

何が始まるのか?

 

 

 

お父さんは普段溜め込んだ

不平や不満を、

お母さんに吐き出すんだ。

 

 

時々気持ちが高ぶるのか、

声が怒鳴り声に近くなる。

 

 

お母さんはただ、じっと聞いている。

 

 

 

週に一度のペースで、

これが起きていた。

 

 

 

これが僕の家の日常だった。

 

 

 

 

この時、

2階の部屋のフトンの中で僕は、

身体とココロを緊張させながら、

お母さんを心配していた。

 

 

「お母さんカワイソウだな。

ダイジョウブかな?」

 

 

いくら心配しても、

小さな自分はお母さんを助けることも、

何もしてやれない。

 

 

子どもながらに、

大きな無力感を感じていた。

 

 

せめてできるコトはないか?

 

 

幼い僕は、どうしたと思う?

 

 

 

僕はね、

 

 

・ ・ ・

 

 

・ ・ ・

 

 

・ ・ ・

 

 

神様にお祈りをしたんだ。

 

 

 

 

「神様、

お母さんを助けてあげてください。

お父さんが早く寝て、

おとなしくなりますように」

 

 

そんな祈りの言葉を、

フトンの中で声をひそめて、

繰り返してた。

 

 

 

 

だけどね、

必死にお願いしても、

 

願いはカンタンには

叶えてもらえなかったな。

 

 

お父さんのお母さんへのイジメは続き、

 

 

時には、朝になってしまうコトもあった。

 

 

 

今でも、

悲しくて、ツラクい思い出だね。

 

 

もう忘れてしまいたいな。

 

 

 

 

ちょっと話を変えよう。

 

 

僕は、お仕事で関わる人たちの幸せを、

神社でお祈りする。

 

 

この祈りの原点は、

じつはこの子ども時代に原点が

あるんだ。

 

 

僕にとって神様は、

とっても身近な存在なのさ。

 

 

とても優しい、

すべてを包み込んでくれる、

理想のお父さん、お母さんのような

イメージかな。

 

 

僕はいつも、

このブログを読んでくださる人が、

婚活が成功して幸せになるように

祈っている。

 

 

 

だからね、あなたも希望を持って

進んでいこう。

 

 

きっとダイジョウブだからネ!!