婚活を始めてみると、正解なんてものはやはり無いもので。最初の方は「ああ言えば良かったかな?」と日々反省と後悔の日々。

 

稀に、"実家暮らし 30代後半~40代 年収200~300万"とかの男性が出てきますがどうしたら良いかわかりません...

 

趣味が料理だという実家暮らしの男性から「女性なのに料理しないんですか?」と煽られた事がありました。

その時は一時的に実家に住んでいたので正直に週末に弁当の作り置き位しかしていないと答えましたが、本来の私は3食自炊をする人間です。

実家に帰って母の味が恋しい時期だったのし、「女性なのに」という枕詞に流石にカッチーンと来ました。

 

「得意料理は何ですか?」

 

断言します。この質問する男は料理ちょろっとしかしません。ド偏見ですけど本当に料理を毎日する人に得意料理なんてものはない。

冷蔵庫にあるもので何か適当に作ります。得意とか概念無いです。楽とか安いとかはあります。献立考えたり予算内で栄養バランス考えて作るだけ。

 

更にドドド偏見が続きますが、実家暮らしの男性でお母さんが存命な場合、料理は週末にちょっとしかしていません。毎日3食作っていません。

 

「タイパとコスパと味で考えたら青椒肉絲ですかねー」と私が答えたら、だんまり。何だよ不服か?肉じゃがって答えた方が良かったか?w

 

 

その後は友人から紹介された別のパーティーへ参加。何か会議室みたいなところで、男性が入れ代わり立ち代わり隣に座って、の繰り返し。

まあ、何と言うか年齢層の縛りが無いからか、下は30代・上は60代まで。60過ぎの人と話すなんてお互い困るやろ...

 

男性10人で、次から次に男性が座りに来るし、番号が順番通りじゃなくて、誰がどの番号の人かも覚えられないし超困った...

ハンドメイドが趣味な男性が作品持ち込んで見せびらかしてるのは笑った。こんなアピールも有りなんや。

 

最後に、男女別々に横並びに座って小さい紙に気になる異性の番号を2つ書いて運営に提出。私は白紙。だっておじさんしか居なかったし...

 

下向いて早く帰りたい~と思ってたら運営二人が私の背後に立って左右から小声で「貴方を希望している人が居るんだけど」と。

いや、男性陣も女性陣も、参加者全員目の前に居るのに誰が誰を希望したかどうか分かる仕組みなの!?( ゚Д゚)

こういうもんなのか!?良くわからない!というか二人がかりで来ないで怖いから。

 

驚きな事に参加者の半数が私に投票していて恐怖を感じた...だって番号見ても誰だか分かんないんだもん...怖くて顔上げられないし。

運営に「すみませんが人数多すぎて誰と何の話をしたか忘れてしまって、ごめんなさい」と全員お断りしたら、運営のおばちゃんから

「良く見て!ほらあの人が〇番!あの人が〇番!...」って私に希望出した男性全員をおばちゃんが大声で指指していってその場に居た全員が下向いてた。指差された人マジで居た堪れないやろ...

 

ナニコレェ...罰ゲームじゃん。マジで貴方と何話したっけ?なレベルだし、20歳も歳離れてるのに「貴方とは運命だ!」とか言ってたおじさんからも希望来てるし絶望。

 

来るパーティー間違えた。モテた自慢とかじゃない。本当に精神的に来る。きつい。参加費払ってこの屈辱。

 

"興味のない相手(おじさん)から向けられる好意程気持ち悪い物は無い"とは良く聞くが、これが一斉に向けられるのは本当に無理だった。

今後は興味のない人相手にもニコニコするのはやめようと強く誓った夜だった。

 

帰りに流石に運営にクレーム。「プロフィールの職業・年収・職業と重要な部分が空白な男性が多くやる気を感じられないのだが」

運営「ここは友達作りの場だから書きたくない事は書かなくていいのよー」

 

またしても(ry

 

その後、カップルは誕生せず、(私が全員お断りしたので)変な空気のまま男女別々で解散するのだけど、お断りした男性二人が部屋に戻ってきて、「俺の友達の〇〇君紹介したいんだけど」と。

 

何か出待ちまでされてこんなにやばい事が一斉に起きるもんかと一周回って面白くなってきた。

 

これにて本日はフィニッシュです。お疲れ様でした。