家族を"つくる"未来型結婚相談所シュクル

婚活ソーシャルワーカーのさとゆかです。


はじめましての方へ



すっかり更新が遅くなりました😅


急遽なのですが、

明日4/14(木)21:00〜

Facebook&YouTubeライブ開催します!



今回は沖縄の貧困問題と言われることについて

考えている、

Rich Heartプロジェクト沖縄

のおふたりと3回シリーズの1回目



異性との関係について😊



私たちが思うよりも

異性は至る所に存在していて、

知らず知らずのうちに影響を受けていることも。



まだまだ日本の婚姻は異性とというのが

大多数であり、

この問題は無くならないと思っています。


そんなこんなで(今日)スライドをつくり、

明日ライブどのようにしようか考え中。


明日のライブはおそらく記録に残せないので

気になる方はぜひ明日21時に😊


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家族を"つくる"未来型結婚相談所シュクル

婚活ソーシャルワーカーのさとゆかです


🌻はじめご覧いただく方へ




頑張ってブログ書いてるぞー笑

何度かブログはやっていたのですが、

長続きせず…😅


今回は色々対策しているのでつづくはず…



家族をつくる

ソーシャルワーカーが


なぜ

婚活ソーシャルワーカーに

なったのか



これには経緯がありまして…😅



当初、

家族(ファミリー)×ソーシャルワーカー

使おうとしていました。


で調べたら…


ファミリーソーシャルワーカー

子供ありきという意味

すでに存在していたのです。



うーん…😅 

 


私が考えている家族とは

子供いるいないは考えておらず、

もっと広い意味で考えると性別も問わない。

ただ結婚相談所の目標でみると

日本の婚姻制度に準ずるため色々あるのですが…



婚活支援‡少子化というのも

ずっとしっくりこず。


うーん…😅(2回目)



相談所で同業者どうしのお相手探しも

子供が授かれるかどうかが

1つのポイントになっていることが多く



まだまだ結婚=子供なんやなぁと

思ってしまうのです。






私は子供が授かれないため、

前の結婚でも子供を希望しないというのが

お相手探しに求めるものでした。

※8年目で離婚してます(理由はまた改めて)



という色々な経緯があり

家族をつくる(前からの人にも)

関わっていくという意味で

 


本当は使いたくなかった

婚活というわかりやすい言葉を使い

婚活ソーシャルワーカーとなりました。



婚活という単語を使いたくなかったのは

これから結婚する(したい)人だけでなく

すでに結婚している人にも

関わっていきたかったから。



色々な家族があってファミリー。

そういう世の中になるように

していきたいと思います😊



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はじめまして😊


家族を"つくる"未来型結婚相談所シュクル

婚活ソーシャルワーカーのさとゆかです。






…と言っても

未来型結婚相談所?

婚活ソーシャルワーカー?

となりますよね😅


はじめての投稿なのでなおさら。



今回のブログはそのきっかけから😊


 

私は2013年から個人で結婚相談所を運営し

(当時はフランチャイズ)


最初は他の同業者の皆さんと同じように

結婚する事が目標としていました。


結婚相談所は他の仕事のように

材料や在庫もたずにできるため

開業しやすい仕事です。


どんどん新規参入してくる人が増えてきて

イベントなどに参加すると


他の相談所の担当者さんと

取った取られたという

不毛なことに疲弊していました。


同業者と結婚したいと行動している人たちの

パイの取り扱いをしたくないと思いました。



結婚相談所だけでなく、

婚活パーティー

婚活アプリなど

婚活に対するサービスはたくさんあれど、

未婚率の上昇は変わらず。



となれば

これは何か理由があるのではないか?と

思い始めた矢先に



ある検索エンジンで

結婚(スペース)を入れたところ…


「結婚 後悔」


この言葉を見た時に

自分が運営している結婚相談所の意義って

なんだろうと真剣に考えました。 






婚活から結婚し

しあわせな人たちを生み出すための相談所。



その人たちの次のステージが

後悔じゃ…


未婚率は下がらない、むしろ上がるわ。



勉強でもすきなことでも

目指した先に希望がなければ

人は動かない。



もちろん

これが全てとは思いませんでしたが、

そこから何があるだろうと行き着いたのが



結婚後、家族になったなる前の

福祉課題でした。



結婚適齢期と言われる

20代〜40代は一番福祉から離れる世代。


人が生まれてから

最後を迎えるまでの間に

福祉が必要になることはあって



色々調べてみると

婚活後=結婚後の悩みや課題が

福祉に繋がることが多く、



それが結婚しない、

離婚率増加になるのでは?という考えは

ますます深くなり、


 

ここを取り掛かることが必要と感じ、

30後半に福祉大に編入し、

社会福祉士を取得。



相談所運営をしながら

会社員(金融)もあり、

ソーシャルワーカー(フリーランス)という 

専門職です😊



結婚とは

自分で選んで

家族を作ること


婚活とは

その結婚を

叶える活動のこと


どんなことも選ぶことって

なかなか大変です。



食べ物のようにこれがほしい!と

決まっていれば簡単なのですが



結婚は自分以外の相手がいて

色々な変化や出来事が起こる

未知数なもの。



最初からわかれば安心できることも

こればかりはそうもいかなく、

それの悩みの1つが婚活は難しいに😓



難しいのは普通なことなのに

すんなり上手くいって(そうな)人、

めちゃめちゃしあわせ(そうな)人を見ると

なんで自分は…😢と思ってしまう。

これは私が感じていることです。



人は向き不向きがあり、

それは婚活で結婚でも同じことは起きています。


それは相手も環境も違うので

全員が同じということはないから。



そして結婚相談所は

‡これから結婚したい人だけじゃなく

結婚した人にも悩みや困りごとはある。



それらをどうしたら良いのかを

一緒に考えて関わる人が行動できる場所が

本来の結婚相談所ではないかと考えています。



そのような思いから 

今までの結婚相談所とは形を変えた意味から

未来型結婚相談所


これに関する社会福祉士として

婚活ソーシャルワーカーと名づけました🥚





私がやりたいことは

自分たちの周囲や子供たちが

こんな結婚や家族を作りたいと

思える人たちを増やすこと。

 


初回から少し熱くなってしまいましたが

ここを読まれた人やその周囲の人に

何かしらのきっかけができたら嬉しいです😊

 


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