元キモヲタでも女子大生を落とし放題の驚異の逆説恋愛法 -2ページ目

元キモヲタでも女子大生を落とし放題の驚異の逆説恋愛法

恋愛系件ゼロ! アニメとゲームだけが生きがいだった元キモヲタ大学生だった僕でも 簡単に女子大生を落としまくった嘘のような本当の方法を このブログを通してお伝えしていきます。


おはようございます、タツヤです。


突然ですが、
これまでにあなたは
彼女がいたことありますか?


これと似たような質問を2ちゃんで
見た僕は、去年まで


「いたことねーww
 女とかめんどくさそうwww」


などと書きこんでは、
彼女がいたことがなかったことが
平気なフリをしていました。



ですが実は
ものすごく欲しかったのを覚えています。


しかも2ちゃん住民にも強がりがバレていたのか、
「涙ふけよ」
と書かれてしまう始末でした。


当時の僕はアニメやゲームの影響もあり、
”運命の出会い”を信じていて、
時が来れば自然と理想の彼女が
できると思っていました。



道でぶつかったとか、
落し物を拾うなどがきっかけで、
交際がスタートするのだと思っていました。


そして、
運命の相手だけを好きになり、
命懸けで猛アタックして、
一生幸せに暮らし続けることを妄想していました。


実際、
似たようなシチュエーションが現実で起こり、
相手に連絡先を聞いてみたこともありました。


しかし、
結局断られてしまいました。


そのときは、
タイミング、外見、雰囲気などの要素から、
どれがダメだったのかと自分なりに分析してみました。



その反省も踏まえ、
違うシチュエーションで
別の女の子にアタックしてみても結果は同じでした。



そして、
最終的にたどり着いた結論が
”心にゆとりがなかった”
という反省点です。



あなたにも
こういった経験はないでしょうか?


たいして好きでもなく、
ぶっちゃけどうでもいいと思っている
女の子の前では素の自分でいられる。



そして、
なぜかそういう相手が自分のことを好きになる。



一方で、
気になる子の前だと緊張して一切余裕がなくってしまい、
ぎこちない会話になってしまう。


そんなあなたをみて、
相手はあなたを”気持ち悪い”と思う。


あなたはなかなか普段の状態になることができず、
相手が好みであるほど頭の中が真っ白になってしまう。


そんなんでは、
一生理想の恋人はできません。


この状況を打破する
画期的な方法があります。



それは、”心の保険”を
かけるというものです。


”心の保険”とは、
1つのものに固執することなく、
「仮にだめだったとしても次があるから問題なし」
という心理状態でいることです。



例えば、
バレンタインに友達からもらった義理チョコを
友達が欲しいと言ってきたらどうですか?


嫌だと答える方が
多いのではないでしょうか?


それがすなわち、
固執しているということになります。


それでは、
あなたが仮に義理チョコを100個もらったとしたら、
同じように友達が欲しいと言われたらどうでしょう?


1つくらいならあげてもいい
と思えませんか?


この状態が
先ほど言った”心の保険”が
かけられている状態です。


おわかりいただけたと思いますが、
”心の保険”をかけた状態で
たくさんの女の子に
アプローチしまくってください!



1日100人近くもやっていると
肉体的にも精神的にも参ってしまうので、
1日10人程度を心がけましょう。



習慣化していくうちに
大分心の余裕が出てくるはずです。



長くなってしまいましたが、
最後までお読み頂きありがとうございます。