婚活中に一番辛いのが、交際終了の連絡

そして結婚相談所の場合、「何がダメだったの…?」と思っても

相手の連絡先を速やかに削除しなければならない

相手との連絡を一切断たれてしまう。

本人の口から直接理由を聞きたい、もう一度チャンスが欲しい

それが叶わずに落胆する

「初めて好きになれそうだった」からこそ、今が一番つらい

そこからどう立て直すか


目次

01. 好きになれそうだった相手との終了は、想像以上にダメージが大きい

02. 怒りが自分や相手に向いてしまうのは自然な反応

03. 「やっぱり自分なんてダメだ」という思考に注意

04. 交際終了で傷ついた心を回復させる考え方

05. この経験が“次のご縁”につながる理由


01.好きになれそうだった相手との終了は、想像以上にダメージが大きい

交際終了の連絡。

それが、初めて「この人かもしれない」と思えた相手からだったなら、

落ち込みは避けられない

眠れない、やる気が出ない、何も手につかない

それは弱さではなく、あなたが真剣に相手と向き合っていた証

婚活では「傷つかない人」が強いのではない

心が動いた経験を持っている人こそ、前に進める人


02,怒りが自分や相手に向いてしまうのは自然な反応

「自分のどこがダメだったんだろう」

「だったら最初から期待させないでほしかった」

こうした感情が湧くのは、ごく自然なこと

人は、大切にしたものを失った時ほど

怒りや後悔を強く感じる生き物だから

大事なのは、

その感情を“なかったこと”にしようとしないこと。

抑え込むほど、心の回復は遅れてしまう


03,「やっぱり自分なんてダメだ」という思考に注意

強く落ち込むと、人の脳は極端な結論を出してしまう

「どうせ自分は選ばれない」

「何をやっても無理なんだ」

でもこれは事実ではない

一つの結果を、人生全体の評価にすり替えているだけ

冷静に見てみると、

・お見合いは成立している

・仮交際にも進めている

・相手を好きになる感情が動いている

これは、婚活が全く進んでいない人には起こらない状態です。

失敗ではなく、「ご縁が途中で分かれただけ」。


04,交際終了で傷ついた心を回復させる考え方

ここからは、立ち直るための現実的な視点

まず、理由探しをやめること。

相手が言わなかった理由、言葉にしきれなかった気持ちは、

どれだけ考えても正解は出ない

次に、

「自分が足りなかった」のではなく

「相性が合わなかった」と捉えること。

恋愛や結婚は、努力で埋められない部分が必ずある

そして最後に、

「好きになれた自分」をきちんと評価すること。

この経験は、次の出会いで必ず活きる!


05,この経験が“次のご縁”につながる理由

交際終了は、ゴールから遠ざかった証ではありません

むしろ、

「自分がどんな相手となら心が動くのか」

がはっきりしてきた 通過点

婚活は、数多く会った人より、

自分の感情を理解できた人が最後に成婚する!

今は休んでいいし、立ち止まってもいい。

ただ、「自分には無理だ」という結論だけは出さなくていい。

あなたはすでに、

結婚に必要な“本気で向き合える心”を持っている。


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▶【CoCo Agent婚活サロン公式HP】又は【公式LINE】から無料面談予約受付中!

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男とは…ゆりかごから墓場まで年下女性が好き!(な人が多い…)

今私は4歳の女の子を子育て中!

保育園にお迎えに行ったり、公園で見かける男児たち。

もうもう女子(しかも若くて可愛い)にすぐ懐くこと!

素敵なお姉さんがいるとにこにこ顔で駆け寄る

幼児なのに既にオスなのです。本能ですね~

さて、TMSの2025年10月最新データではお見合いお断り理由1位は『年齢』

お見合い成立率1位は『1~5才差(男性が上)』の年代が多いです。

同い年ではないんですね

が、しかし40後半以降の男性の場合は、6~10歳差が最も高い!

過去に成婚されたうちの会員さんにも『67歳男性×52歳女性』『42歳男性×34歳女性』という年齢差の方もいました。

でも年下女性と成婚するためには戦略が必須!


目次

01. 年齢差は“壁”ではなく、魅力の見せ方の問題

02. 年下女性の心には“期待”と“不安”が同居している

03. 年上男性が最強になれるのは「安心感×余白」

04. 初デートは「相手のテンポに自分を合わせる」が勝ち

05. 年上男性だからこそできる愛し方がある


01.年齢差は“壁”ではなく、魅力の見せ方の問題

年下女性へのアプローチは、世の中で言われるほど難しくない。

実際、多くの女性は“少し年上の男性”に安心感を求める傾向がある。

ただし──その魅力は自然に伝わるものではなく、“見せ方”が鍵を握る。

年齢差の恋は、若さではなく「成熟の魅力」で勝つ世界。

そこを理解した瞬間、年齢差は一気に“ちょうどいい距離感”に変わる。


02.年下女性の心には“期待”と“不安”が同居している

年下女性は年上男性に対して、

「落ち着いていて頼れそう」

「感情に振り回されなさそう」

という期待を抱く。

同時に、

「価値観が昔のままなのでは…?」

「会話のテンポが合うかな?」

という不安も抱く。

ここを理解できる男性は強い!

女性は“理解してくれる人”に心を開く。

やみくもに頑張るより、まず相手の世界を知る方が、恋の入り口はずっと開きやすい。


03.年上男性が最強になれるのは「安心感×余白」

年齢差の恋は、若さの取り合いではない。

武器になるのは「余裕」と「安定感」。

・相手の言葉を遮らない

・否定しない

・急かさない

・説明しすぎない

この4つが揃った瞬間、女性は“この人と一緒にいると疲れない”と感じる。

それはアプリでも相談所でも滅多に出会えないレアスキル。

落ち着いたタイプの男性は、まさにこれが本来の強み。

淡白に見えてしまうポイントはあるけれど、“聞ける男性”へシフトすれば一気に印象が変わる。


04.初デートは「相手のテンポに自分を合わせる」が勝ち

年下女性は、無理に距離を縮めようとする男性に敏感だ。

焦りや“早く答えを出してほしい空気”は逆効果。

初デートで大事なのは、

「相手の呼吸に合わせる」こと。

たとえば、

話す内容が浅くてもいい。

沈黙があっても問題ない。

大事なのは、女性が“この人は私のペースを尊重してくれる”と感じられる時間を作ること。

急がず、押さず、整えていく。

年齢差恋愛は“調律型スロースタート”がもっとも成功率が高い!


05.年上男性だからこそできる愛し方がある

年下女性が求めているのは、年齢差を埋めようとする若作りではない。

“安心して頼れて、人生を一緒に歩ける相手”。

つまり、年上男性が本来持っている良さこそが、恋を育てる。

特に40代以降は、経験も覚悟もにじみ出る年齢。

その落ち着きは、年下女性にとってはかけがえのない安心材料になる。

誠実で、こだわりがあり、人を大切にできる男性には、

“年齢差の恋をじっくり育てる力”がある。

年齢差の恋は、勢いではなく“成熟で勝つ恋”。

それを丁寧に積み重ねていけば、年下女性の心は自然とあなたの方へ傾いていく。


仮交際へ進めず困っている方へ。クリスマスまでに交際に進展する会話とは…♡

結婚相談所のルールって沢山あって、

お見合いも慎重に会話してるつもりだけど、もう何がNGで何なら良いの!?

って悲痛な叫びが聞こえてきます…。

聞いてはいけない質問と、信頼を生む会話のコツ

これを知っておけば簡単!


目次

01. ① 「会話が盛り上がらない」のは、話題より“聞き方”の問題

02. ② 聞いてはいけない質問とは?——相手を「査定している」ように聞こえる質問

03. ③ 聞いていい質問は「あなたに興味があります」を伝えるもの

04. ④ 会話が苦手な人ほど、“完璧な質問”を探さない

05. まとめ


① 「会話が盛り上がらない」のは、話題より“聞き方”の問題

お見合いのあと、「いい人だったのに次につながらなかった」と感じる男性は少なくない。

特に会話が得意でない人ほど、頭の中で「次、何を話そう」「何を聞いてはいけないんだろう」と考えすぎて、自然さを失ってしまうものです。

実は、婚活で求められる会話力は「面白い話をする力」ではない!

相手に“安心して話してもらえる空気をつくる力”です。

そして、その空気を壊すのが“聞いてはいけない質問”なんです…。

② 聞いてはいけない質問とは?——相手を「査定している」ように聞こえる質問

多くの男性がつい口にしてしまう質問。

たとえば、

・「どうして結婚相談所に入ったんですか?」

・「どんな人がタイプですか?」

・「今まで何人くらいお見合いされました?」

相手からすると「探られている」「評価されている」と感じやすく、緊張を生みます。

お見合いは条件を確認する場ではなく、“一緒にいて心地よいか”を確かめる場。

質問内容よりも、「相手をジャッジしていない雰囲気」が大事!

③ 聞いていい質問は「あなたに興味があります」を伝えるもの

たとえば、

・「お仕事ってどんなところがやりがいですか?」

・「休日はどんな過ごし方をされてますか?」

・「最近ハマってることあります?」

こうした質問は、相手を“掘り下げる”のではなく“引き出す”タイプ。

あなたが「その人に興味を持っている」と伝わるので、安心感を生みむ。

会話の目的は、情報を得ることではなく、“一緒にいて自然に笑える関係”を作ること。

相手が笑顔になった時点で、もう十分成功✨

④ 会話が苦手な人ほど、“完璧な質問”を探さない

多くの男性は、「失敗したくない」と思うあまり、質問の正解を探そうとする。

でも大事なのは、完璧な質問ではなく「相手を理解しようとする姿勢」。

少し間があっても、ゆっくり考えながら話していいんです。

焦らずに、相手の言葉に一言リアクションを添えるだけで、会話は十分に続きます。

「そうなんですね」「面白いですね」「それってどんな感じですか?」

この3つのリアクションができれば、沈黙も怖くありません。

まとめ

お見合いは“会話のテクニック”より、“空気の作り方”で決まる。

相手の話を聞いて、少し笑って、また聞く——それだけで印象は大きく変わります。

聞いてはいけないのは「査定する質問」。

聞いていいのは「興味を持つ質問」。

この違いを理解できた人から、成婚が見えてくる!

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「真剣交際に進めない」男性に共通するパターン

お見合いも組める、仮交際にもつながる。

でも2〜3回デートしたあたりで、相手の気持ちが離れていく…。

自分としては“誠実に対応しているだけ”なのに、「温度差を感じた」「ドキドキしなかった」と言われて終わってしまう。


目次
01. 原因①:相手に“安心”しか伝わっていないかも
02. 原因②:恋愛モードへの切り替えが遅い
03. 真剣交際に進むための戦略3つ
04. まとめ:誠実さに“温度”を足す


原因①:相手に“安心”しか伝わっていないかも

女性が結婚相談所で大事にするのは「安心感」だけど、

安心“だけ”だと「恋愛感情が湧きにくい」と感じることもあります。

落ち着いた男性ほど、

・デートは無難な会話で終わる

・次の約束を控えめにする

・相手の気持ちを確かめてから行動する

というように、好意を“見せない”まま時間が過ぎてしまう。

結果、女性は「大事にされてないのかな」「脈がないのかも」と感じて距離を取ってしまう

原因②:恋愛モードへの切り替えが遅い

誠実で慎重な男性は、気持ちが固まるまでに時間をかけがち。

でも婚活の場では、相手も複数人と同時進行しています。

女性が「彼は私に本気なのかな?」と迷っている間に、

より積極的な男性に心が動いてしまうことも。

→つまり、「恋愛モードに入る前に、他の男性に抜かされる」状態。

勿体ない!


真剣交際に進むための戦略3つ

ステップ①:安心感+“好意の見える化”を意識する

「今日会えて嬉しかったです」

「また○○に一緒に行けたら嬉しいです」

たった一言でも、“感情”を言葉にすると印象が変わります。

女性は「私に関心を持ってくれている」と感じた瞬間に、恋愛スイッチが入ります。

ステップ②:デートの目的を明確にする

毎回なんとなく会うよりも、

「次のデートではもう少しお互いの考えを深めたいです」

「次は将来の話も少しできたら嬉しいです」

と“進展を意識したデート”を提案すると、

女性側も「この人はちゃんと考えている」と受け取ります。

ステップ③:3~4回目のデートで「仮の覚悟」を伝える

「まだ全部はわからないけど、今の時点で一番あなたと過ごす時間が自然です」

この一言が、女性には大きな安心感になります。

真剣交際は「確信」ではなく、「この人と向き合ってみたい」という“仮の覚悟”から始まります。

慎重な男性ほど、ここで一歩を踏み出せるかどうかが大きな分かれ道!


まとめ:誠実さに“温度”を足す

誠実で落ち着いた男性は、結婚相手としての魅力は十分!!

足りないのは「温度」だけ。

少しだけ勇気を出して、自分の気持ちを言葉にすることで、関係は一気に前に進みます。

“誠実さ”と“感情表現”の両方を持てる男性が、最終的に選ばれる人✨

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30代以上になると「もう結婚は遅いのかな…」と焦りや不安を抱く女性は少なくありません。

けれど実際には、30代だからこそ自分の価値観がはっきりしていて、人生のパートナーを本気で選べるタイミング

結婚は“ゴール”ではなく、新しい生活の“スタート”。20代では気づけなかった幸せの形を、30代だからこそ叶えられる。


01. 30代から婚活を始めるメリット

02. 30代成婚者の声:30代から始めた婚活で見つけた“安心できる結婚”

03. まとめ


01. 30代から婚活を始めるメリット

1. 自分の価値観がはっきりしている

20代の頃は「一緒にいて楽しい」とか「かっこいい」に惹かれて恋愛していた人も多いはず。でも30代になると、「毎日の生活で本当に心地いい相手ってどんな人だろう?」と視点が変わる。

例えば、デートで遅刻が多い相手よりも、きちんと約束を守ってくれる人に安心を感じたり。結婚生活は“長い共同生活”だから、この視点の変化はすごく大事。

2. キャリアや生活基盤が整っている

20代前半だと、まだ仕事や収入、ライフスタイルが安定していなくて、「相手に支えてもらいたい」という思いが強くなりがち。

でも30代は「自分の軸」ができているから、結婚も「依存」ではなく「協力」の関係になりやすい。

例えば、共働きをしながら家事を分担したり、将来のライフプランを一緒に考えたり。安心感のある関係を築けるのは、この年代の強み。

3. 相手に求める条件が“現実的”になっている

20代のときは「高収入・高学歴・イケメン」みたいな“理想の条件”にこだわっていた人も、30代になると「誠実で思いやりがある人」「一緒に笑える人」の方が幸せだと分かってくる。

この“現実的な視点”こそが、成婚につながる大きなポイント。実際に、相談所でも30代前半の女性の方が結婚までのスピードが早いケースは多い。

4. 実は30代女性を希望する男性も多い

「30代の女性=結婚が遅い」というイメージを持つ人もいるけれど、真剣に結婚を考えている男性からすると「落ち着いていて安心できる」「家庭的で現実感がある」というプラスの印象になることが多い。

特に30代後半や40代の男性は、同世代の女性や少し下の世代の女性を希望するケースが多く、むしろ30代前半は“ちょうどいい”年齢層。


02. 30代成婚者の声:30代から始めた婚活で見つけた“安心できる結婚”

Aさん(34歳)は、20代の頃からずっと恋愛はしてきたものの、「結婚」にまではつながらずに時間だけが過ぎていました。

30歳を迎えたときに周りの友人が次々と結婚・出産していくのを見て、心のどこかで「私はもう遅いのかもしれない…」と不安を抱いたそうです。

けれど、実際に婚活を始めてみると驚きがあったとのこと。

出会った男性たちは「30代の女性は落ち着いていて一緒にいて安心できる」「話が合って価値観を共有しやすい」と、むしろプラスに感じてくれる人が多かったのです。

最終的に出会ったのは、同年代の優しい男性。

20代のときなら「地味で真面目すぎる」と感じていたかもしれない彼の誠実さに、30代の今は強い安心感を覚え、「この人となら穏やかで幸せな毎日を送れそう」と思えたといいます。

交際から半年後にご成婚!Aさんは「30代で婚活を始めて本当によかった。20代後半で焦った時期もあったけど、焦って結婚するんじゃなく、ちゃんと自分に合った人を選べた」と話してくれました。

Aさん自身も落ち着いた雰囲気でしたが同じくらいお相手の男性も安心感のある方で本当にお似合いのカップルでした☺


03. まとめ

結婚は「誰よりも早くすること」がゴールではなく、「自分に合った人とスタートできること」が大事。

30代前半からの婚活は、むしろ“強み”がたくさんある。焦る必要はなくて、今が「幸せを掴むためのベストタイミング」なんです。




花粉症きっついですね💦 

外出時に持ち歩くポケットティッシュが秒で無くなります。。
最近は駅やお店にもゴミ箱がない所が多く、使用後の鼻水付きのティッシュのやり場に困りますよね~

さて!昔から沈黙が怖くてペラペラ話してしまうってことないですか?
お見合いやデートで全く話ができない人もいれば話過ぎて悩む人もいますよね。


でもこれを知ったら今日から大丈夫!!

昔、沈黙嫌だなぁ~って合コンで喋りまくってモテなかった自分に教えてあげたい!

沈黙が「怖い」「落ち着かなくてソワソワする」という気持ちになるには
理由があるって知っていましたか?


幼い頃、親にこんなこと言われていませんでしたか?

【黙ってないで早くなんとか言いなさい!】

これを言われ続けると、沈黙がそもそも悪い、ダメなものと植え付けられています。
私も幼少期この言葉をしょっちゅう浴びせさせられていたことを思い出しました…。
(なんだ、親のせいで私は合コンでモテなかったじゃないか!と軽く怒りが芽生えました(笑))
沈黙ってそもそも悪いことじゃないんですよね。
そう思うだけで少し気が楽になりました。
心理カウンセリングでは沈黙をうまく使う、というくらい沈黙の中で考えを整理する時間になるんです。
また、嫌われたくない、相手を楽しませなきゃと思ってしまう方もいますね。
でも会話って一人で成り立つものじゃないのであなたばっかりが「なんとかしなきゃ」とか、自分が「つまらないと思われるかも」なんて心配しなくてOKです◎


前に成婚退会された会員さんは「デート中の会話がない時間も心地よかったんです」と言っていました☺

沈黙は悪いことじゃない!沈黙は悪いことじゃない!沈黙は悪いことじゃない!

お見合いやデート前に10回唱えてください✨

素敵なお相手と今年のお花見に行けるといいですね🌸

私は花粉症なので無理でした


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お見合いして…どんな気持ちになったら仮交際に進むべき?基準は?
たった1時間じゃ判断するには難しすぎる?

婚活中これってとっても悩むことですよね。

ところで知ってます?このドラマ。『まだ結婚できない男』(※著作権の関係で阿部寛的なダビデ像にしました)

阿部寛が大好きで、「結婚できない男」は観ていたんですが、続編があったなんて知らなかったんです(笑)

何故知らなかったんだろう?と放送時期を確認すると2019年。
なるほど…私が転職して1年位 絶賛社畜中。おはよう10時からお休み10時まで東京駅のど真ん中にいた時期だもん。ドラマなんて一ミリも知らないわけだ。

先週まで再放送やっていて一気見しました!


どうしても桑野さん(阿部寛)が婚活市場にいたら…という目で見てしまいます☺

スペック高くお見合い自体は容易に組めるでしょうね~

そして…仮交際に進めずお見合いで終了でしょう。90%くらい?

スペック良いし…一旦もう一度会ってみよう!というチャレンジャー10%はデートで怒りを覚えるかもしれません。デート当日に即仮交際終了もあり得そう。

そして女性は…やっぱり婚活に残っている人はこんな男性しかいないのか、、と嘆き、

桑野さんも入会してすぐ退会するでしょう。。

婚活女性がみな嫌がる桑野さん。でも、ドラマを観て桑野さんの本当の中身を知ってからはどうでしょう?
めっちゃくちゃひねくれているところも可愛いと思えません?それ以上に人として素敵なところも見えてくると…全く知らない数回会っただけでは嫌悪感を覚えて終わりそうなのに、なんかまるっと受け入れられそうじゃないですか?

私は元々阿部寛が好きですが、桑野さんキャラでも夫と考えると素敵な面がたっくさんあって是非何度もデートをしたいと思えます💗

このドラマ観て、結局表面的な面だけ見て判断してたら何人に会っても親交を深められない。何度も会ってお相手がこんな人なんだろうと本質が見えるまでは何回か会うべき。

で、どこで判断?何回も会ったら時間もお金も無駄だろ~~~~ ですよね

結婚相談所での活動のメリットは、肉体関係なしで何度か会って判断ができるところ。女性はどうしても肉体関係を持つと情が湧いてしまう方が多いのではないでしょうか?そのよくわからない初期の情のせいで正しい判断ができず、自然恋愛では多くの方が離婚に至ります…泣

私ももれなくその一人でした🙃✋

さて、何回位会って決めろという回数ではなくこれを確認しておくべき!

①家族や友人との関係性
②お相手の結婚したい理由(めっちゃ価値観が出るけど言語化できる方は少ないので深堀ってみて)
③お相手が大切にしていること、嫌だと思っていること、とその理由

特に③について二人で話し合って、どのくらい歩み寄れるか…結婚後の生活を長く続けられるかの判断するのにとても重要だと思う!

相手選びに苦労している方のご参考になれば…✨

「まだ結婚できない男」も観てみてね💗


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先日都内で開催された「タイ国際教育フェア」に家族で参加してきました~ヾ(*´∀`*)ノ

今年4歳娘とサマーキャンプに参加したく情報収集のため。
一番気になっていたスクールは参加しておらず残念!フェア主催の方に我が家の今回の留学の目的を伝えると、「それならあそこのスクールがベストですっ☺」
2名のスタッフさんが間違いない、という表情で勧めてくれた学校のブースに行って説明を聞いた。

個人にあわせた授業や体験を大切にしていて生徒に対して先生の数が多い。
ふんふん、確かに私の求めているものだ。😃
全て英語での説明だったので改めて帰って学校の特徴を調べると、超超超エリートが通う学校との事!
幼少期くらいは、いずれ飛び込む競争社会ではなく…自由にぬくぬく過ごして欲しい
自己肯定感が高まって欲しい…という私の希望とは180度違ってて笑いました(*ノωノ)
子供がお外で泣いてしまったりうるさくしても「迷惑だからやめなさい!」と親が言わない、周囲からもそんな目で見られない環境で育てたいという思いがあります。

さて、平々凡々と生きてきた私は初めてエリートっぽい人や明らかに富裕層なご家庭が集まる場…というものに参加してきてドキドキしました💗✨

前職のリクルート社で優秀層に囲まれた環境だったものの、あの会社は多分一種独特!
めちゃくちゃ優秀なのにマウンティングしたり人を見下したりなどない世界でフラット。ただただ面倒見が良く、人を育てて明るく活発な方が多い職場だったので冷静に考えるとめっちゃくちゃ優秀な方と仕事できてるなと感じる事が多々あった。(今忙しいから話しかけないで!って新卒の会社で言われていたのでそれが当たり前、、上司の機嫌を取るのも部下の仕事のうちと思ってました🙃)

もちろん今回のフェアにめちゃくちゃマウント取ってくる人がいたわけではないけれど、実際にタイで生活してみるとそこにいる人の理由は私のように自分がただタイが好きでワクワクする~とか、子供にのびのびと生活してほしいからという平凡な家庭は少数派で、大半が夫の転勤に帯同した駐在一家だと思う。そのギャップも実は楽しみの一つではある✨
そして日本でインターナショナルスクールなんて何をどう間違えても通えないと思うし!!


今回フェアに参加してみての感想は…夫婦が似すぎってこと!

普段から保育園の送迎やイベントでもいつも思っていたけれど基本的に夫婦って似てる。

凄い夫婦なら顔ですら似ているってことも(笑)
・雰囲気
・気の使い方
・服装
・社交性(我が家の社交性は違うな)

ちょっと離れていても 

「あ、あそことあそこ多分夫婦だな!」
とわかる…(笑)
これ夫婦じゃなくてもカップルでもそうですよね~
ところで…、

心理学的にも、遺伝子レベルでも夫婦が似てくるって知ってます!?!?


え、なんでなんで!?一緒に住んでるから!?

違います…私は海外でも日本でもシェアハウスに住んだことがありますが誰一人としてあそことあそこ、顔が似てきた!なんて経験はございません…

心理学的にいうと

ミラーリング効果です!!

聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
相手のしぐさや行動、言った言葉を真似ることです。
このミラーリング効果を使って信頼を得るために営業マンが意図的にお客様にあわせるという事もありますよね。
夫婦の場合、無意識にこのミラーリングを行っているそうです。カップルも長年一緒にいたら同じ効果が期待できますね。

顔が似ている夫婦は日々一緒にいるので表情筋が似てくるという説もあるそうです。

人間って面白いですね~ 心理カウンセラーをしていると殆ど人間関係で悩んでいる方が多いですが、人間に悩まされるけれど人間って面白い✨

遺伝子レベルの話もあるけど個人的には大した面白くない話なので割愛させていただきます(笑)


結婚相手選びは「この人と似てきてもいいかなぁ」と思える、尊敬できる相手が良いですね💗

結婚相手選びの参考に数ミリでもなれば良いなと思います☺

(ところで、英語5割、タイ語2割、日本語3割くらい利用してくれるタイの幼稚園知りませんか?(笑) 私の理想の環境。)


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おはようございます☀

今年の夏、4歳の娘とタイのサマーキャンプに参加したくて色々調べてました!
そして、オーストラリア留学時のタイ人の友人に10年ぶりに「覚えてる~?」
って連絡したら
「覚えてるよ!ビールラバーのサオリだよね☺」って言われました…。

うん、間違いない、そのサオリだわ…🙃
と覚えててくれて嬉しいような悲しいような、なんとも言えない気持ちになった…ので酒好きの話題にふれてみます✨

酒好き女性の酒についてのカミングアウトの悩み、それは、
男性がドン引きしちゃうかなぁ、金のかかる女だ、女がそんな飲むなんて…と思われるかな。。どうしよう…と不安だらけで婚活していませんか?

「禁酒する!」

と挨拶代わりに言っている私が過去の婚活を振り返り、男性にどう伝えるのがベストなのか答えがでました!

ざっくり酒飲みには下記のタイプがあると思います。
①飲んでも飲んでも酔わないザルタイプ
②量は飲めないけどお酒が好きタイプ
③沢山飲んでしっかり酔うタイプ

私は③のタイプでたっくさん飲んでしっかりと酔うタイプ😀

当初の私は婚活中、会う前は「お酒は好きだけどあまり量は飲めません💗」と完全なる嘘をついてた。特に婚活初期。そして会って相手のペースを見て飲める男性なら一杯遅れで飲み進める。お酒が弱い男性なら数杯でストップ。
ん~二回目はないかな?と思ったら男性の酒量は気にせずに普通に(大量に)飲んで会話とお酒と料理を、とにかくその場を楽しむ!という感じ。
初対面でヤリモク系の方ももちろん遭遇。ヤリモクの方の前では酔わない程度に飲む。
アプリ婚活なのでそこのリスクはがってん承知の助👍

あ、たまにアプリ婚活なのに
「も~~!この前会った男ヤリモクだったわぁ (# ゚Д゚)」
なんてキレチラかしてる人いるけど、アプリ出会いのリスクを理解せずに利用するのは、危険だなぁと心配になります。アプリ婚活はヤリモク、既婚者、プロフィール詐欺なんてざらにいる。


さて、そんな婚活を続けて約3年で気が付いた事は、お酒を飲める男性・飲めない男性関係なく、お酒を大量に飲む女性にドン引きする男性はほぼいない。
ただし乱れる位に酔うのは別。ダメ、絶対🙅
お酒が好きで楽しく飲んでいる姿は男性にとっては問題ないようです。

唯一、「俺の方が酒弱いかも…強いね…」と尻尾巻いて逃げていった男性はヤリモクメンズ。
この人は私の家に近ずくため2軒目に行こうと、わざわざ恵比寿から二子玉まで移動してきた男性でしたが最後酔っぱらって千鳥足でお帰りになられました…。まだ婚活して2人目に出会った方だったので私も不注意極まりない🙅


ということでまともな男性であれば問題ないようので隠す必要はない!
逆に隠して後からわかったらお酒の量ではなく隠していたことにドン引きしてしまうかも💦

世の中の大酒飲みの婚活者が素敵な結婚相手を見つけられますように!!✨


ちなみに…【②量は飲めないけどお酒が好きタイプ】女性が一番モテるんだろうなぁ~~~!羨ましい
このタイプに憧れて、デート中トイレに行ってチーク大量に塗りたくってほろ酔いを演出したのは良い思い出…👼


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☆男性:30後半か40位、都内在住、高卒?、年収不明、リムジンバス運転手、マッチョ、お顔highレベル☆

暫くブログが更新できていなかったです…。

何故なら昨年育休から会社員であるキャリアアドバイザーに復職して、てんやわんやしていたから。最近やっと兼業生活と子育てとのバランスが取れてきたヾ(*´∀`*)ノそして…秋からトリプルワーク予定✨

せっかく100名以上の男性と婚活デートしたんだから、忘れないうちに記録して婚活者の何かのお役に立てたら…息抜きにでも…という思いと、恵比寿、渋谷、中目黒、表参道…訪れる駅ごとに婚活時代にデートしたあんな面白い男性もいたなぁと今となっては微笑ましい記憶が思い出されるから…書かずにはいられない(笑)


今回の男性は…確かTinder出会いだった気がします。
そのため年収、職業その他不明、数枚のお写真と年齢と少しの自己紹介文で会ってみました。私のアプリ婚活は5個以上試したものの当時(7年位前)、ペアーズとTinderを駆使していた。というかそこで落ち着いた気がします。アプリって婚活中何度も消したり再開したり繰り返しませんか?私だけ?苦悩具合が露呈していますね。 
必ず婚活終わるので今婚活中の方は頑張って!


デートは週末の結構遅い時間21時過ぎに渋谷のHUB飲み。

当時二子玉に住み、職場は代官山だった私は恵比寿、渋谷、中目黒でのデートが多かった。住んでいるところだけ聞けばセレブ、意識高い、鼻につく系の女子ですが真逆です。職場はオシャレなカフェやアパレルでもなくしがない留学エージェント。中身はビールでできていて、そこら辺のおっさんよりおっさんレベルが高い食生活と飲みと行動だったと思います。

泥酔話はまた違うブログで自戒の念も込めてセルフ公開処刑とさせていただきます…。

私が二子玉を選んだ理由は…北海道札幌市出身の私にとってはオーストラリアやフィリピンにも住んだことがあるくせに東京が怖かった…。

フィリピンとは違う怖さがあったんです…。

しかもオーバーサーティーにして、「東京は悪い人が多いだろう」「お金だまし取られるのかな」(当時留学後で貯金はほぼありません)という気持ちから【世田谷】という田舎者でも聞いた事のある地名なら安全そうという理由で決めました!

ただ、当時の私の定期券は「二子玉川→代官山」という…もしその定期券を拾ったら「きっとこの持ち主は素敵な女子に違いない」、と心を躍らせて絶対この持ち主に会いたい!と思わせるキラキラ定期でした✨あ、今は定期もモバイルになってて若者には感動が伝わらないか泣

こちらですよ、こちら↓ (後に泥酔して何度再発行する事となったか😓)

久々のブログで話が脱線しまくりましたが☆再掲☆

☆男性:30後半か40位、都内在住、高卒?、年収不明、リムジンバス運転手、マッチョ、お顔highレベル☆

1軒目から渋谷のHUBで大好きなビールで乾杯という珍しいお店チョイス。
私は港区女子じゃないので「こんなお店ありえな~~い」など拘りはなくそこはOK。お顔も写真同様で結構素敵、気さくで話しやすい。そこで初めてバス運転手と知った。しかも二子玉リムジンとは…ひたすら「二子玉なんて運命だね✨」と言われたのを覚えています。いや、Tinderって距離マッチだから運命じゃなく必然じゃね?、と心の中で呟いてた気がします。気になったのは「こんな年上だけど良いの!?」と何度も確認された。男性はここは気を付けたいところ!「こんな俺で良いの!?」的な発言はNGです!結婚相談所でもいます。
えっと、年齢知ってて会っておりますが、、自分に自信ない発言は女性がどん引きしちゃいます。
ましてやこの段階で「俺で良いの?」って早いだろ。それはお付き合いにOKもらえたり、真剣交際に進めるぐらいのタイミングだろう。いや、そもそも言わないでいただきたい…。

ただ私が次回会わなかった理由はそこではありません。


なんとこの方……、


前歯が欠けていたのです!!!!


目を疑いましたが何度見てもやっぱり欠けている…

当時私はフィリピンセブ島に住んでおり帰国後まもなかったので、確かにフィリピン人で歯の欠けたおじさまは沢山見かけてきて日常的な光景でしたが、あれ?私今日本にいるよな?なんならここは英国風パブやんけ!と再確認させられる事件でした。。

一時的な歯欠け問題なら理由を伝えてくるだろうけど、それもないので恐らくデフォルト歯欠けメンズでした!

皆さんのデート相手、前歯は欠けていませんか?今すぐチェケラ!!!!