私はずっと、そう思ってきました。
世の中、思い通りにはならないことばかりだけど、心だけは自由なんだ!
そう言い聞かせていたけど、
いつも何かに縛られていました。
食事制限がありますが、
工夫次第でおやつが楽しめます。
デカフェソイカプチーノと
手作りノンオイルビスコッティ
その何かは
「前向きに」「努力して」「一生懸命」
「泣き言は言わずに」
でした。
この言葉の本当の意味が分かったのは
自分の体が自由ではなくなったからです。
全て後ろ向きに考えてしまい、努力ではどうにもできず、一生懸命になれない自分を責め続けて燃え尽きた跡に残ったのはやはり
「心だけは自由でいよう」
でした。
物の見方は全て自由。
どう考えたってよい。
例えば「今日は寒い」
「寒いから嫌だな。家にいよう」
「寒いから嬉しい。お気に入りのコートを着て外に出よう。」
どちらも良くも悪くもなくて、
どう考えてもその人の自由。
日によって、状況によっても変わる。
つまり、
「自分は今、どうありたいか、を大事にする」
私の場合、病気になって食事制限があり、痛みと共に生活する。
また、自分の人生に老後はないのかもしれない。
その現実をどう捉えるかもまた、
その人の心の自由。
で、私はこう考えました。
今ここに生きているのは、とても大事なこと。
だから1日1日を幸せな気持ちで生きていく。
でも痛みで辛い日もあるから、そんな日は無理しなくてもよい。辛い、悲しい気持ちも抱いても良い。
だって
「心だけは自由」だから。

