中本一統の、教師の日常。時々国語。 -27ページ目

中本一統の、教師の日常。時々国語。

教師は、学校の中で何をしているのか。仕事内容を通じて、お話します。マスコミの伝える内容と、時にギャップはあります。現場の状況は、こちらでお伝えします。

久しぶりに、単元で使う教材の範読をしてみた。
これは、教材の文章を通して読むこと。

3年生ともなると、教科書にして8ページはある。
全文読むと、20分くらいはかかる。

どうすれば上手く読めるのか。
これは、素材毎に読み続けるしかない。
何回も読んでみると、どこが読み難くて、どこを強調しないといけないか、わかってくるもの。
これだけは、愚直な繰り返しが必要である。

ただ、コツはある。
慣れないうちは、文節で区切って読む。
文節の長さは、短くてかまわない。
ぶつ切りに感じるのだが、伝わりやすさは増す。
慣れてきたら、文節を繋げてみる。
その際、文字数は30~40字くらいに抑えておく。これ以上長くなると、相手に伝わりにくくなる。

喉に負担はあるが、これも仕事だ。