倉敷市ピアノ教室
Konishi  Piano教室です

3月8日(火)

倉敷はまだ曇り


ピアノって
自分が安心して弾ける楽器を
持ち運べないから

教室の発表会では
信頼してる調律師さんに
調律をお願いしてます

私は、
気持ち良く弾けると
心地よく
安心して曲に集中できる
タイプ

リハーサルで
戻りが悪いと感じたら
心にトラウマを
感じたり

本番で感じたら

あれ?って
動揺します

師匠さんに
そのお話しをしたら

師匠さんも同じだよ、

って仰いました



そんな内容を書いている
記事を見付けました






別の記事です。





そのトラウマから
自分が成功している
イメージができなくなる、、

私にとっては、
毎年開催する
春のミニコンサートの
一番の課題です

教室の発表会は
お付き合いのある
調律師さんをお願いするので
気持ち良く
弾けるので安心して
演奏できます

そして
春のミニコンサートは
初めてひと前で弾く曲に
挑戦するようにしています

発表会が春開催の時は
リハーサルとして
場を踏みます

そんなミニコンサートも
参加し始めて

12回目ぐらい

自分が弾きにくいと
感じるピアノでも

難なく弾けるように
なれるよう

黒鍵のエチュードみたいな
速い曲でも

気持ち良く弾けるように
なれるよう

自分の弱さを克服したい

と強く思っています

そのためには

やっぱり
練習あるのみ

フィギュアスケート
と同じ感じがします

4回転できる
イメージを持つ

テンポの速い曲も
弾けているイメージを持つ

ことが大切なんですね

そのイメージが
今回は本番で持てなくて

緊張でもない
暗譜が不安な訳ではない


弾けるイメージが
思い浮かべなかった、、

そんな気持ちで
演奏したから

気合いが入らない

本番を終えたら
冷静に
自分を分析します

課題が見つかります

本番は
そんな自分の弱さや欠点など
課題をみつけることが
できる

大切な経験だと思います

私の小さな時のピアノの先生は

発表会や普段のレッスンでも
ピアノの演奏を聴かせて
くださいませんでした

生徒さんの前で
間違えたり失敗するのは
恥ずかしいから

ソロ演奏はしたくない
と思われているピアノの先生の
お友達もいます。

先生が本番の経験を
常にしてないと

生徒さんの気持ちは
わからないかも?と思い

人前でソロ演奏を弾くことを
経験するように努めています

指導者として、

これからもピアノの練習を
頑張っていきたいです

今年は
小西ピアノ教室の
更なる
発展&進化のために
ある試験に挑戦する
準備をします

今とっても
練習が楽しいです

ブログにアップするのも
練習の励みになりました

お付き合い、
本当にありがとうございます

また、練習動画を撮るので

読者の皆様、

嫌がらずに
聴いてくださいね

音楽=ピアノって

本当にいいです

こんな私でも
自分への課題を見つけたり

成長していけるので
生き甲斐でもあります

毎日のレッスンも
楽しくて仕方ないです

早速、
ピアノ教室に
仲間入りしました

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