自作歌詞
「光のワルツ」
手にしたものを使いこなすには
時間がかかる 未だ知らない場所で
たくさんの人の中で
君に触れた心
一つ一つ重なり合う度に
一瞬を感じてみたい
眩しい朝日が
強くうたれるもう始まったばかり
※光の当たる場所へ
どこまでも追いかけて
踊る星座のようなワルツ
風を感じて高鳴る胸の鼓動が
僕らを導き出すよ
強い視線に釘付けられ
淡い日の光に照らされる
幻じゃなくていいから
君と強く生きる希望持ちたい
それぞれの行く先に
痛みと戦って強くなれる
終わりなど知らない
孤独も超えていく
※暗い闇のほうは
あてもなく続いてる
怖がらせるような空間
負けない勇敢な心は
いつか糧となって現れる
そんな風にして
△始まりのうた
数えきれない想いが
重なり合うその瞬間まで
僕らを導き出すとき
※※まだ終わらない旅路に
強い想いが
心緩むまで踊りつくす
光の指す場所へ
はてない未来がこようとも
その一瞬まで離さない
君の自由な世界で動いてく
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