熱き青春時代
私は若い頃の思い出は一番は運動会である。
中でも応援団、チアガール、の思い出は強い。
応援団の男性たちは厳しい訓練を受け、大きな声が出るようにし、体力もつけ、姿勢正しく詰襟を着て
何時間もの間にわたって応援をする。
礼儀正しい動き、発声、特別なものを感じた。
チアガールも素敵だった。
三段にガールたちがピラミッド型に積みあがったり、ピョンピョン跳ねて踊ったり、
カワイらしくて何とも言えず好きだった。
私の時代は小柄な女性が主だったが。
運動会という行事は
日本ならではのものらしく、
あまり他の国では行われていないようだ。
行われていても日本のとは全く違う。
母が家で作ってくれたお弁当を午前の運動会の部が終わると食べたり、
親たちや地域の人たちが駆けつけて見に来たり、
自分の子供を写真で撮ろうと、その日はどんなことがあっても来てくれたり、
そして≪天国と地獄≫の音楽が流れる中、運動会で白組紅組が競い合ったり、
あの雰囲気はたまらなく好きだった。
外国には応援団のようなものはあまりないそうだが。
地域でまた運動会があったら出かけてみようと思う。
関係ないが今の時期のお花をここに載せた。舞風車、というお花である。

