熱き青春時代

私は若い頃の思い出は一番は運動会である。

中でも応援団、チアガール、の思い出は強い。

応援団の男性たちは厳しい訓練を受け、大きな声が出るようにし、体力もつけ、姿勢正しく詰襟を着て
何時間もの間にわたって応援をする。

礼儀正しい動き、発声、特別なものを感じた。

チアガールも素敵だった。
三段にガールたちがピラミッド型に積みあがったり、ピョンピョン跳ねて踊ったり、
カワイらしくて何とも言えず好きだった。
私の時代は小柄な女性が主だったが。

運動会という行事は
日本ならではのものらしく、
あまり他の国では行われていないようだ。
行われていても日本のとは全く違う。

母が家で作ってくれたお弁当を午前の運動会の部が終わると食べたり、
親たちや地域の人たちが駆けつけて見に来たり、
自分の子供を写真で撮ろうと、その日はどんなことがあっても来てくれたり、
そして≪天国と地獄≫の音楽が流れる中、運動会で白組紅組が競い合ったり、

あの雰囲気はたまらなく好きだった。

外国には応援団のようなものはあまりないそうだが。
地域でまた運動会があったら出かけてみようと思う。

 

関係ないが今の時期のお花をここに載せた。舞風車、というお花である。

 

 

 



 

「一日生きることは、一歩進むことでありたい」

常に前進し、成長し続けることの重要性。

 

「人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ」

チャンスがあったら積極的に動け。

 

この湯川秀樹さんの言葉が前から凄く好きだった。

 

科学のことは私は文系なのであまりよくは知らない。

しかし、宇宙開発に関してよく思うことは、ロケット打ち上げなどはさぞかし

精神力が必要とされて、能力だけでないものも必要とされるもので、スポーツのように厳しい道であるようだ、と。

 

打ち上げの秒読み、そして打ち上げられた後の軌道上でのこと、着陸などなど、

綿密に計算されてその上で計画されたこの大きな責任のある事業、

少しのミスがあってもそれが失敗になってしまい打ち上げがうまくいかない結果となる。

 

長い間ずっとどうなるかわからない状態を見守る行為、これは精神力がいりそうだ。

 

前にスポーツ選手がインタビューで答えていた。

毎日の練習を積んで、更に飛躍していい結果が残せられるように努力します、と。

 

アスリートの世界も科学者の世界も、同じ点が多く似ていると感じた。