今日の金剛山は、ちょっとしたレトロ小旅行。
そして最終目的は、高野口駅すぐにあるCafe葛城館。
明治時代に旅館として利用されていた建物を、大正時代にガラス張り木造3階建てに。
その後、登録有形文化財に指定されたレトロな建物です。
存在感抜群ですね。
間違いなく、私が今まで行った古民家カフェの中でも、最大です。
そんな唯一無二の建築物ですが、一昨年前からカフェとしてオープンしたらしく、
なかなかの人気を誇っております。
最近それを知って、どうにもこうにも行きたくなり・・・場所をチェックすると、おお、
金剛山帰りに行けるではないか、と、本日果敢に行ってきたわけです。
なので、今日は電車&バスで。
河内長野駅8時55分発の金剛山行き、平日ですが、なんと満席でした。
今は気候がいいからですかね。。。
今日はサクッと千早本道で登り、伏見峠方面へ。
そこからいつもの伏見林道へ下りるのではなく、ダイトレ方面へ。
するとすぐに、JR北宇智駅への分岐が。
そう、今日はJRに乗るべく、こちらから下ります。
たしか、5~6年前に1回だけ利用した道ですが、もうすっかり忘れているので、
ほぼ初見道ですね。
まあまあ、歩きやすいです。
途中、少し迷うような分岐があるも、テープがあるほうへと。
いや、想像以上に歩きやすいです。
下りということもあり、駆け足でサクサクです。
標識もちょくちょくあって、有難い限り。
最後は九十九折り。
そんなこんなで、30~40程度で、登山口に到着。
後から知りましたが、天ヶ瀬新道というルートらしく、JR北宇智駅からの主要ルートの
1つだかと。
他には、小和道や久留野道があるそうな。
おお、スゴイ花々です。
金剛山でちょくちょく見かける、このお花。
さほど花には興味ないですが、そんな私が見ても、なかなか綺麗な花ですね。
もう少し下ったところには、なかなか豪勢なお花達。
春真っ只中の今、お花が咲き乱れていますね。
で、下山後は、JR北宇智駅に向かって、田舎道をテクテク。
今日は気温も高く、日差しも強く、でしたが、まだまだ大丈夫。
道歩きは、真夏だとキツいですからね。
途中、藤岡家住宅。
ここらの庄屋さんだった建築物で、一般公開され、カフェもやっているそう。
残念ながら、今日は定休日でしたが・・・。
途中、ちょっと寄り道して、堀内果実園「Land」へ。
グランフロント大阪などにある高級フルーツカフェ堀内果実園が手掛ける
カフェ・果樹園・加工工場などの複合型施設。
前々から気になっており、ちょっと偵察。
2階からの眺め、満席です。
そして、こんな素晴らしい一室も・・・これはまた、夏に来なければいけませんね。
そして、JR北宇智駅に到着。
ビックリするくらい小さな駅でした(当然、無人駅)。
そして電車は約1時間に1本、もう旅情気分満点ですね。
実はこの駅、なんと関西で唯一のスイッチバックのある(あった?)駅だそうで。
私には何のことかですが、関西唯一と聞くと、なんだかレア感すごいですね。
それはともかく、電車に揺られて約40分、JR高野口駅に到着。
おお、レトロですね。
そして駅の真前に、Cafe葛城館がど~~んと(最初の写真、再び)。
外観はもちろん、内観もレトロ。
予想通り、というか予想以上で、大満足です。
そしてキャロットケーキとアイスティーを。
建物目当てだったので、カフェメニューはさほど期待していなかったのですが、
いや、これがまた絶品でした!
少なくともこのキャロットケーキ、私が今まで食べた中で、一番美味しかったです。
そんなCafe葛城館の詳細は、スイーツブログで書いております。
ご興味あれば、ぜひ、こちらも!
で、そんな大満足とともに帰路についたわけですが、今日はトコトン歩くつもりだったので、
そこはちょっと物足りなかったかなと(山頂→JR北宇智が予想以上に短かった)。
というわけで、帰りに橋本駅周辺を無意味に30分程ブラブラし、紀ノ川の雄大な眺めを
堪能。
そして自宅最寄り駅の1つ手前で下車し、無意味に1駅歩き、万歩計は約2万3千歩。
3万歩は歩こうと思っていたのですが・・・またの機会があれば、次は下山後、
五条駅周辺を歩き倒そうかと思っています。


































































